しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」を見ましたがストーリーがわかりません

2017年01月26日 | ビデオ名画劇場
・                           【ハリーポッターと同じ原作者でした】

ネットでストーリーが展開されているので先に読んどけばと思いました

「世界的人気を誇る大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズ完結から5年を経て、新たに送りだされるシリーズの第1作。
 原作者J・K・ローリングが自ら脚本を手がけ、実際に発売もされたホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書「幻の動物とその生息地」の編纂者である
 魔法動物学者ニュート・スキャマンダーが繰り広げる大冒険を描く。未知の幻獣を求めて世界中を周り、ニューヨークにたどり着いたニュート。
 ところが、魔法のトランクに詰め込んでいた魔法生物たちが逃げ出してしまい、魔法生物を禁じているアメリカ合衆国魔法議会のお尋ね者になってしまう。
 さらに、魔法の根絶を目論む秘密結社・新セーレム救世軍の暗躍で、事態は思わぬ方向へ転がっていく。主人公ニュートを
 「博士と彼女のセオリー」のオスカー俳優エディ・レッドメインが演じ、ヒロイン役には「インヒアレント・ヴァイス」のキャサリン・ウォーターストンを起用。
 共演にもコリン・ファレル、エズラ・ミラー、サマンサ・モートンら豪華キャストが揃う。
 「ハリー・ポッター」シリーズ5作目から監督を務めてきたデビッド・イェーツがメガホンをとる」

魔法物が妖怪物よりアカデミックなのがわかりました


・                           【ハリーよりお大人向けだと思います】

妖怪ウオッチよりハリーのほうが大人向けですが、さらにこちらが大人向けです


・                           【誰が悪者なのか分かりません】

愛嬌のある小悪者より、圧倒的な力で襲ってくる妖怪が敵だと思います


・                           【味方と敵も混乱しました】

アメリカ合衆国魔法議会なる組織の人間関係もストーリーを難しくしておりました


・                           【皆さん名優だと思います】

豪華キャストが揃っていますから一流の映画に違いありません


・                           【僕には魔法物の良い悪いが分かりません】

魔女とか魔法について単純ではありません、僕には理解不能な宗教的背景があると思います


・                           【この日もトイレに行きやすい席にすわりました】

最近とみに近くになっております、上映開始直前には行くようにしております


・                           【見たい映画がなかったので】

すぐに上映する映画を見ましたが寝てしまいました、僕には妖怪物が合わないようで寝てしまいました


・                           【案の定席はすいていました】

原作も良いし、名優が真面目に演じています、面白いはずなのに寝てしまいました、冬休みに入っていますから
圧倒的に「妖怪ウオッチ」のほうが人気がありました



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