しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

ガラス屋さんが1日早く作業して頂きました

2019年09月28日 | 庭・花壇・建物
・                        【大きな窓ガラスですが1時間ほどで済みました】

3人の職人さん連携して作業がスムーズに進行していきました、職人さんの連携プレイはよどみなく進んでいきます

大きなガラスは事前の採寸でぴったり嵌るようでした、現場で切るようなことはしません


・            【高い所にあるガラスでやっとブルーシートを取ることができました】

脚立を広げて1本の梯子にしました、梯子の段差を利用してアルミ板で足場を作るようです

家の壁にもたれさせますので、壁に傷がつかないように養生を入れました


・             【脚立の立て方が違うような気がします】

脚立を伸ばすと梯子になります、これならガラスの内側にも手が届きますね、自分で窓の内側を掃除する事ができます
ので参考にします

大きなガラスは重いのです、3人がかりで一気に持ち上げました


・             【3人で大きなガラスを運んでます】

窓枠のシールドは液体で止めるようです、完全に乾くには6時間位かかりますといいます、液体を漏らすことなく窓枠に
収めるには簡単に見えますが熟練がいる作業だと思います


・              【なるほど足場を掛けていたのです】

脚立を工夫して足場にしました、アルミ板も巾30センチもないし、しなって揺れていますが職人さんは揺るぎません


・              【外側からガラスが嵌められます】

ガラスが上手く嵌りました、ガラスを支える吸盤によって持ち上げて片面から運んでいました


・             【周りを養生しています】

嵌ったガラスに養生テープを巻いて、液体のシールド材を器用に塗っていきます、見事な職人技を披露させて頂きました



僕は中庭の跡片付けをやるだけ汗びっしょりで疲れてしまいました


・             【中庭には先日燃やした屑が溜まっていました】

落ちた松の枝は良く燃えてくれますが、近所の人が余りにも煙が出るので見に来ましたから一旦作業を停止しました

(伊豆高原は原則焚火は禁止です、台風の跡片付けなので勘弁して貰いたかった)


・              【燃えカスや雑草を取り除いていきました】

生木が焼け残って灰ができません、それでも息子が遠慮して焚火をやめました


・             【お隣も台風被害にあわれました】

別荘地の管理事務所を通じて連絡したら午後には作業が終わっていました、同様の被害は我が家の周りのほとんどの家で
何かしら被っているのです


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