草刈り機は刃の違う２台を用意しております

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【草刈り機は贅沢にも２台用意しております】

昨年ありがたいことに息子がプレゼントしてくれたものです、この２０年で芝刈り機は２台、草刈り機も２台、チエンソーは１台廃棄したことになります
金属刃とプラスチック刃の付け替えが面倒なので２台にしてくれました、今日は金属刃で庭の外回りの枝や小木を切り倒します

フェンスの外の敷地で隣地は崖地になっています


・　　　　　　　　　　　　【熊手では掃ききれません】

雑草や枯れ松の落ち葉は熊手でやると目が詰まったり、しぶとい雑草に会うと竹の熊手では強度不足になります

松木は１本なのですが、巨木の黒松の為に沢山の枯れ松を落下させます


・　　　　　　　　　　　　【大量の枯れ松の処理は大変な作業です】

松の枯れ葉も２年で真っ黒な土に変わっていきます、その２年が待てないために中庭に溜まったのは燃やしてしまうのです

枯れすすきも厄介です、この個所に毎年集団で出てきます


・　　　　　　　　　　　　　【ススキが集団で生えていました】

これも草刈り機を数度振ってなぎ倒します

切り出すとめったやらに力ずくでやりますから額から汗が落ちてきます


・　　　　　　　　　　　　【小枝や小木を切っていきます】

まだまだ藪に雑木は残っています、毎年の事ですが根っこまで切らないので春になれば元の藪が戻ってしまうのです

誰も手伝ってくれません、一人もくもくとやるだけなのです


・　　　　　　　　　　　　　【１日で伐採できるのはこれ位です】

琵琶の木を中心に今日は２０ｍ位切りましたが、明日からも当分続く藪との格闘です