しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

余市でもパークゴルフでした

2015年10月06日 | バイク&キャンカー&鉄道&船旅
・                                【余市から仁木方面に行くとパーク場がありました】

余市の隣が仁木町なのです、余市と仁木の境目あたりに存在していました、余市ライオンズクラブの名前がありますから余市に位置していると思います
余市川は古くから鮎川として親しまれています、昔おやじとおじさんが揃って余市川へ鮎釣りに行きましたが、持って帰って来たのは「アユ」でなく「リンゴ」でした

(最近余市川は河口の護岸工事が終わってめっきり「あゆ」が少なくなったと言われております)



ママのプレイする姿も様になってきております、パーク歴2時間にしては思い切りひっぱたいております


・                                【ママのプレイ姿も様になってきました】

余市のあゆ場パーク場が紹介されておりました

「ホール数: 36H パー: 132     距離: 1,634m ロング: 90m
 住所: 余市町山田町713番地1    電話: 0135-52-0008
 料金: 1日:500円/中学生以下:200円 貸し用具: 300円/パークゴルフ場
 開設時期: 4月下旬〜11月上旬    利用時間: 8時〜18時
定休日: 火曜日 その他: 回数券・団体割引(20人以上)あり」

アンダーパーを目指して頑張りましょう



ルールも分かってない経験2時間の人に負けるわけにはいきません


・                                【それでも僕と勝負しようというのは早すぎます】

なかなかの上達ぶりですが、パーク歴1年の僕に挑むなんて無理なのですが、負けじ魂に燃えて挑戦してきます
パークは立派なスポーツ競技ですが、我々はアスリートではありません、楽しくやることが肝心なのです



ここのパーク場も綺麗で広大ですが、北海道にしてみれば普通のパーク場です


・                                【芝生も刈りこんで綺麗なパーク場でした】

管理人さんはお年寄りです、僕のおじさんは○○と言います、仁木の役場に勤めていましたが、知ってますかと聞けば
「知ってるよ!」と回答してきます、退職したあとは千葉に行って暮らしていました、もうなくなりました、お子さん夫婦が札幌に住んでいます

(ちょっと話しましたがママの用具代は負けてくれませんでした、せめて地元扱いにして貰いたかったです)



夕闇も迫ってパークをやっているの我々だけになっています


・                                【夕闇迫ってますからお客さんがいません】

ママにも急いでプレイしてもらいましょう、パークは通常4ラウンド回ってスコアをつけます

急ぐほどにママは変な所に球を打ち込んでいます


・                                【管理人さんは二人いました】

本来ならOB杭を超えていますので2打罰でスコアをつけるのですが、勘弁してあげましょう

早回りして終わりました、管理人さんも帰る準備で門を閉めております


・                                【出るときはあちらの門から出てください】

スコアは35-34-29-36の合計134で回りました、最後は慌てて回ったので伸びませんでした、すべて20台で回れそうな気がしました

(これで道の駅に戻って、近くの余市川温泉に入って寝ましょう)



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