しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

堂ヶ島を観光してきました!

2010年11月16日 | 遊び場
・             【50ccでついてくる相方さんがいます!】

見ず知らずの若者ですが、温泉を案内したら次は風光明媚な景色を眺めて貰いましょう
島巡りの観光船乗り場があって、見ますか?
「天窓堂」といって下から眺める洞穴の中に入れるんですよ?
どうも余り関心が薄い見たいですから、この辺をカメラで写してお終いにしましょう

(どんなに美しい景色でも10分以上は間が持てませんし!50ccでついてくるのは辛んどい見たいね)



あの先には「トンボロ現象」と言って干潮時、島までの道が浮かび上がるのですよ!


・            【バスガイドさんのようになって説明してあげます】

青年は「ああ、そうですか?」と余り関心がないみたいです
余り人と一緒にツーリングした事ないようで50ccのミニバイクでは着いてくるのが精一杯で
とても景色を楽しむなんて余裕はなかったようでした!

(本当ならばのんびり伊豆散策を楽しみたかったようですが、突然スクーター親父に声かけられて
 ついて来てちょっぴり後悔中かもしれません!)



空は秋晴れ、海は青し、景色はグッドでも気分が乗らないのです!


・           【あの先に「浮島温泉」があるけれど行ってみる?】

どうも青年は気分が乗らないね、先ほど「昭吉の湯」でも汗一杯かいて、カラスの行水状態でしたから
温泉も余り気分は乗らなかったみたいです

伊豆には名所、旧跡、景色と三拍子そろった観光スポットがありますし、彼はここにくるまで
厚木での「B級グルメイベント」にも参加でしたから、この辺の「B級」と言えば長八美術館前にある
漁師の母ちゃん食堂で定食頼むと「ところ天」食べ放題&デカ盛食堂の「さくら」さんに案内して
上げましょう

(でも残念な事に朝早く開店には時間がありますので次回?訪問としましょう!)



伊豆に来て戴いた方々も無事に帰着したようです
団地時代は35年前になるでしょうか?互いに消息を探すも亡くなった方もおります
家族が離散した方もいまして人生はいろいろです
ここまで生きてこられた事を幸せに思いましょう、昔話には当時は気がつかなかった真実があったり
新鮮な思い出となって蘇ったりと尽きませんでした

(体や健康のこと、果ては仕事や趣味のことリタイヤが近づいている世代の話題は共通!)


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2 コメント

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業務連絡 (tsuka)
2010-11-16 11:07:41
今週末20日(土)夜(時間・場所未定)寄り合い

議案:ジローさんの「伊豆高原倶楽部」計画を考える

ご参加ください。
返信する
tsuka様:寄り合いのご連絡ありがたいです! (しいたけ)
2010-11-16 19:09:00
僕は格調高いのは駄目です
伊豆高原倶楽部ってのはふかふか絨毯が敷いてあって、バニーガールさんがご案内してくれる
所でしょう?
編みタイツは駄目、むっちり太ももをくるんでくれるアレを見ていますと理性がなくなります!
返信する

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