・ 【「ホタテバーガー」なる一品を食べました!】
サロマ湖は以前からホタテ養殖で有名でした、そっけないホタテ工場だった
北勝水産さんがきれいに一新、お土産コーナーに軽食、ジンギスカンまで食べられるように
建物が新築されていました
「ホタテバーガー」はマックのフィレオフイッシュと同じで衣をつけて揚られたホタテが
2個入っていました、お味のほうはフィレオフィッシュのホタテ版と言った所でしょうか?
名物になっているそうで、これが目的で訪れる人がいるそうです
一口がぶりで「ホタテ」の甘い風味と油の香りが口一杯広がります
・ 【ありそうで無さそうなお味です!】
函館のバーガーショップ、「ラッキーピエロ」さんでもホタテ版はないようです
やはり原料不足になって1個300円では普及しないと思います
ホタテに掛かる原材料費は1個50円として2個で100円、調理の手間と人件費で
300円でもぎりぎりなのでしょうね!
(水産会社で「ホタテ」メイン会社だからこそ提供できる技ですね)
ホタテバーガーを食べていたら妙なコーナーがありました!
・ 【ホタテ土産でも少し高いなあ!】
2個入りで300円もしています、定番のホタテの干物は大きい粒になると急にお値段が
跳ね上がりますね
「ホタテつかみ取り」1回1000円のチャレンジコーナーがレジ横にありまして中くらいの水槽に
(勿論水無し水槽です)
ホタテ製品が積んでありました、素早く計算して20個掴めば3000円分になると考えて
挑戦です、手を入れる所はコブシ大ですから大きく掴んでギュっと握り潰さないと
入り口から手が出せません
お姉さんが入り口を押さえてくれてようやく18個ゲットできました!
(やはり額面通りには行きません、本当ならば1個で丸ホタテが1個のはずが
とれたホタテの2/3は割れたホタテの醤油漬けがホタテサイズに詰められた
ものでからくりがありました!)
それでも収穫は1500円位はあったようですから儲けたと思わせるのが商売なのですね!
おふくろ様へ
記念のYシャツが届きました、ありがとうです、(赤シャツでなくて良かった!)
早速ユリちゃんの結婚式に着ていきますよ!
我が子が北海道で生まれ、子育て期間は転勤の連続でした、今と違って一家揃っての引越し
貧乏生活は毎年大変だったと思います、引越し先に荷物が入りきれないのでその日中に
また引越しなんて笑うに笑えない事もありましたね
早死にした親父と同じ年に子がなってしまいました
これからは子供も老人の仲間入り、即ちお袋様と同じ世代となりました
(どんどんお袋の年に近づいてまいります)
城ヶ崎海岸の老人施設;いこい荘も利用できて温泉にカラオケも出来るようです
共に冥土へ行かない競争をしましょうね!
(このブログは「お袋通信」と思って書いていますのでいつまでも続けますよ)
サロマ湖は以前からホタテ養殖で有名でした、そっけないホタテ工場だった
北勝水産さんがきれいに一新、お土産コーナーに軽食、ジンギスカンまで食べられるように
建物が新築されていました
「ホタテバーガー」はマックのフィレオフイッシュと同じで衣をつけて揚られたホタテが
2個入っていました、お味のほうはフィレオフィッシュのホタテ版と言った所でしょうか?
名物になっているそうで、これが目的で訪れる人がいるそうです
一口がぶりで「ホタテ」の甘い風味と油の香りが口一杯広がります
・ 【ありそうで無さそうなお味です!】
函館のバーガーショップ、「ラッキーピエロ」さんでもホタテ版はないようです
やはり原料不足になって1個300円では普及しないと思います
ホタテに掛かる原材料費は1個50円として2個で100円、調理の手間と人件費で
300円でもぎりぎりなのでしょうね!
(水産会社で「ホタテ」メイン会社だからこそ提供できる技ですね)
ホタテバーガーを食べていたら妙なコーナーがありました!
・ 【ホタテ土産でも少し高いなあ!】
2個入りで300円もしています、定番のホタテの干物は大きい粒になると急にお値段が
跳ね上がりますね
「ホタテつかみ取り」1回1000円のチャレンジコーナーがレジ横にありまして中くらいの水槽に
(勿論水無し水槽です)
ホタテ製品が積んでありました、素早く計算して20個掴めば3000円分になると考えて
挑戦です、手を入れる所はコブシ大ですから大きく掴んでギュっと握り潰さないと
入り口から手が出せません
お姉さんが入り口を押さえてくれてようやく18個ゲットできました!
(やはり額面通りには行きません、本当ならば1個で丸ホタテが1個のはずが
とれたホタテの2/3は割れたホタテの醤油漬けがホタテサイズに詰められた
ものでからくりがありました!)
それでも収穫は1500円位はあったようですから儲けたと思わせるのが商売なのですね!
おふくろ様へ
記念のYシャツが届きました、ありがとうです、(赤シャツでなくて良かった!)
早速ユリちゃんの結婚式に着ていきますよ!
我が子が北海道で生まれ、子育て期間は転勤の連続でした、今と違って一家揃っての引越し
貧乏生活は毎年大変だったと思います、引越し先に荷物が入りきれないのでその日中に
また引越しなんて笑うに笑えない事もありましたね
早死にした親父と同じ年に子がなってしまいました
これからは子供も老人の仲間入り、即ちお袋様と同じ世代となりました
(どんどんお袋の年に近づいてまいります)
城ヶ崎海岸の老人施設;いこい荘も利用できて温泉にカラオケも出来るようです
共に冥土へ行かない競争をしましょうね!
(このブログは「お袋通信」と思って書いていますのでいつまでも続けますよ)
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