伊豆の足です！

・　　　　　　　　　　　　　　【伊豆の足としては贅沢なラインナップです】

バイクが３台もあります、前に乗っていた大型スクターは１回目の脳梗塞以来息子に占領されてしまいました
脳梗塞で大型スクーターが乗れなくなって、バイク屋さんに「バイク乗れなくなったよ！」と報告に電車で行きました
バイク屋さんへ行きますとピンクのナンバーがついて今でも走り出せそうな小型スクーターが
展示しているではないですか？大型は無理でも小型ならなんとかなるかも知れません！
直ぐに購入手続きして、そのまま乗って家に帰ったら家族から一斉ブーイングを受けました



脳梗塞やって、退院したばかりで衝動買いして、返してラッシャイと冷たいです、そこで息子が助け舟です
俺の言うとおりにするかい！こうなったら、何でもします、靴下も５枚履きます、足湯もやります、
大型すくーターも貴方にあげます

（頭寒足熱、血行促進、冷え取り健康法の実践です！）

確かに足元は暖かく、血行が良くなっているようなします気がします、冷え取りやればバイクも乗れるし
酒も飲めます、テニスも許可してくれます、ただし伊豆に一人で行っちゃ行けないよ、息子が介護してくれます

（介護してくれるのは良いのですが、口げんかが絶えないのです！）

へらず口でも、議論になると悔しいいけれど負けます、パソコンも直してくれますが、あのうソフトが一つ足らないよ
と遠慮気味に言えば１００倍の言い方で僕を罵倒します、前のパソコンと比べて同じ物を入れてください！



５０ｃｃの原付バイクがありますが、これはママ用です。伊豆高原は高低差がありまして
自転車で動くには辛いものがあります、ママにも趣味があり仲間もいます、僕を置いて出かけてください

キャンカーは伊豆を抜けて出て車中泊が健全な使い方であります、今までに出かけたのは１回だけです
その旅行でも一番の思いでは南九州の道の駅でママを忘れて出発した事でしたね！
一人道の駅のトイレに残されたのですから、電話も財布もありません、さぞかしこころ細かったに違いありません、
途中で気がついてＵターンしたので事無きを得たのですが、ママを置き忘れた事実だけは残りました！

キャンカーの使い方としては梯子酒をして、決まった代行さんに最後のお店まで送って貰って
伊豆高原の居酒屋駐車場でキャンカー泊するのが一番多い使い方になっています



脳梗塞ではバランスを取れる事が大事なのです！


・　　　　　　　　　　　　　　　　　【最近の乗ってない自転車です】

一回目の時は乗ってリハビリをしました、でも２回目の脳梗塞で入院して以来は乗っていません
息子がリサイクルショップで見つけてくれました、中古で買ったのですが、すぐに空気を入れた所、虫ゴムがいかれました、

（早く乗れるようになりたいです、専門医から自転車より散歩と言われてしまいました）



新年が明けて、今日は伊豆からブログ発信です、後から息子もスクーターで追いかけて来ます、とても寒いですから
早く来て貰いたいね、携帯電話いれるも電話のベルが鳴っています、運転中だと思います、暗くなって来ましたから
早く無事に着いて貰いたいね、夕闇迫る頃バイクの明かりが見えました、たぶんあれが彼だと思います

（寒いですから灯油買ってストーブを用意です、ママも来ますので夕食もしてあげましょう）

今日は親子３人です、二番前の息子も来て釣りでもやればと思います、前回釣った「ぶだい」は一匹５８０円で売ってましたよ
「かさご」はもっとお高い値段だと思います、釣った魚で寒い夜、鍋を囲んで飲み明かしたいね！

	これが本当の「冷えとり」の手引書
	PHP研究所