・ 【早朝気温が13度の旭川出発ですから一般道でも寒くなります】
日はまだ高くありません、でも早朝に旭川を出ないと10時の小樽フェリーには間に合いません
(急ぐならば高速道路なんですが後ろのママに石狩平野もゆっくり見てもらいたいね)
「カムイコタン」の石狩川の激流を横目で見て通過すれば、上川盆地を抜けることになります
長袖に厚めのジャンバーを着ても、寒さが震えに代わるのにそんなに時間は掛りません
こういうとき便利なのが「雨合羽」なのです、今回の雨を予測して釧路で格安カッパを購入したばかりです
(黄色でよく目立ちます、雨模様でもないのにカッパを暖房用に使用です)
ママにも別のカッパを着てもらいましょう!真夏なんですが、これで少しは寒さが凌げます!
本格的雨対応には一人2着の安物「カッパ」を用意しないと雨が浸み込んで来ます!
小樽に向かって丁度眠くなってきました、仮眠は10分程度で良く短時間熟睡できるか掛ってます!
・ 【砂川駅前でしばし仮眠、眠くないママには少し我慢してもらいましょう】
小樽フェリーターミナルの10時出港まで、それまでにたどり着けますでしょうか?
(少しあせりを感じる時間帯に入って来ました)
前に来た時は高速道路の利用で小樽では時間が余ってました、今回は一般道ですから奈井江あたりで不安になります
(タンデムツーリングはソロと比べて何かと時間がかかります)
ここいら(岩見沢手前)で高速道路に乗りましょう!札幌は素通りで高速道路から町並みを眺めます
高速道路や高架橋から見る街の眺めは皆同じです、札幌を抜ければ銭函:朝里を抜けてやがて小樽の町が見えてきました
(札幌~小樽間だって北見~網走位はあるでしょうか?高速道路でワープしますと何も思いでは残りません)
SAやPA、道の駅なんてものは観光化されて思い出には残りません!地元産の野菜がスーパーより高いなんて
観光化そのものだと思います、今回「かに」「うに」なんて食べませんでした、地元のスーパーへ行けばロシア産ですが
「毛かに」は一杯で700円位で売ってます!
フェリー乗り場には乗船1時間前の到着でした!
(船に乗るのですから1時間位前に並んでも乗船待ちバイク行列の後ろ側になります)
ママみたいに羽田に10分前に着けば乗れると思って余裕を持つと手続きに時間がとられるし北海道便は羽田のはずれなんです
ちょいと5分ほど遅れるだけで出発が次便となって6時間も待たされるのです、到着を待つ身としては8時間の遅れになりました!
(それでもママは「自分が悪い」のではなく「航空会社が悪い」と自説を曲げませんが、待つ身の8時間は長かったのです)
・ 【小樽フェリーターミナルの写真もありません】
普通ならば港の風景とか船の写真があるはずなのにフェリーに乗り込んだ写真しかありませんから
相当慌てて乗船したと思われます
(本当ならば背後に迫る「天狗山」斜面に這い上がって行く街並みが小樽なのです)
思い出しました!ママがフェリーのエコノミークラスは雑魚寝部屋ですから嫌だと贅沢を言いまして
急遽個室部屋に変更した所、所持金がなくなってATMに駆け込みますが、早朝の9時前では
銀行はやってませんし、フェリー埠頭にはコンビニもなかなか見つからず、やっと街に出て
探し当てて戻ったのでした!
(お金が無ければ船内で食事もできませんし、お酒も飲めませんから新潟港までの長い航海
僕には耐えられません)
厚生労働省のお役人の個別指導に遭遇です、税務署ではありませんから気楽に考えていたのです
お役人様の個別指導といいまして、訪問してきた担当者のチエックが同じ水準でなく、基準も各県で違ってます
A県では指摘がなくてB県では指導されますC県では別の箇所がチエックされる有様で
法律に準拠している指導方針が判りません、お役人様には全国統一レベルで個人レベルでなく指導して戴きたいね!
(こちらがきちんと書類を整備しても個人情報保護とやらで昔は良かったけれども今はダメとか
一言一句チエックするのは構わないけれど、それが全国統一レベルではないのです
書類さえ整備していない同業者はどのように指導しているのでしょうか?)
官(お上)には逆らえない立場から見るとちょいと意地悪にも見えます
日はまだ高くありません、でも早朝に旭川を出ないと10時の小樽フェリーには間に合いません
(急ぐならば高速道路なんですが後ろのママに石狩平野もゆっくり見てもらいたいね)
「カムイコタン」の石狩川の激流を横目で見て通過すれば、上川盆地を抜けることになります
長袖に厚めのジャンバーを着ても、寒さが震えに代わるのにそんなに時間は掛りません
こういうとき便利なのが「雨合羽」なのです、今回の雨を予測して釧路で格安カッパを購入したばかりです
(黄色でよく目立ちます、雨模様でもないのにカッパを暖房用に使用です)
ママにも別のカッパを着てもらいましょう!真夏なんですが、これで少しは寒さが凌げます!
本格的雨対応には一人2着の安物「カッパ」を用意しないと雨が浸み込んで来ます!
小樽に向かって丁度眠くなってきました、仮眠は10分程度で良く短時間熟睡できるか掛ってます!
・ 【砂川駅前でしばし仮眠、眠くないママには少し我慢してもらいましょう】
小樽フェリーターミナルの10時出港まで、それまでにたどり着けますでしょうか?
(少しあせりを感じる時間帯に入って来ました)
前に来た時は高速道路の利用で小樽では時間が余ってました、今回は一般道ですから奈井江あたりで不安になります
(タンデムツーリングはソロと比べて何かと時間がかかります)
ここいら(岩見沢手前)で高速道路に乗りましょう!札幌は素通りで高速道路から町並みを眺めます
高速道路や高架橋から見る街の眺めは皆同じです、札幌を抜ければ銭函:朝里を抜けてやがて小樽の町が見えてきました
(札幌~小樽間だって北見~網走位はあるでしょうか?高速道路でワープしますと何も思いでは残りません)
SAやPA、道の駅なんてものは観光化されて思い出には残りません!地元産の野菜がスーパーより高いなんて
観光化そのものだと思います、今回「かに」「うに」なんて食べませんでした、地元のスーパーへ行けばロシア産ですが
「毛かに」は一杯で700円位で売ってます!
フェリー乗り場には乗船1時間前の到着でした!
(船に乗るのですから1時間位前に並んでも乗船待ちバイク行列の後ろ側になります)
ママみたいに羽田に10分前に着けば乗れると思って余裕を持つと手続きに時間がとられるし北海道便は羽田のはずれなんです
ちょいと5分ほど遅れるだけで出発が次便となって6時間も待たされるのです、到着を待つ身としては8時間の遅れになりました!
(それでもママは「自分が悪い」のではなく「航空会社が悪い」と自説を曲げませんが、待つ身の8時間は長かったのです)
・ 【小樽フェリーターミナルの写真もありません】
普通ならば港の風景とか船の写真があるはずなのにフェリーに乗り込んだ写真しかありませんから
相当慌てて乗船したと思われます
(本当ならば背後に迫る「天狗山」斜面に這い上がって行く街並みが小樽なのです)
思い出しました!ママがフェリーのエコノミークラスは雑魚寝部屋ですから嫌だと贅沢を言いまして
急遽個室部屋に変更した所、所持金がなくなってATMに駆け込みますが、早朝の9時前では
銀行はやってませんし、フェリー埠頭にはコンビニもなかなか見つからず、やっと街に出て
探し当てて戻ったのでした!
(お金が無ければ船内で食事もできませんし、お酒も飲めませんから新潟港までの長い航海
僕には耐えられません)
厚生労働省のお役人の個別指導に遭遇です、税務署ではありませんから気楽に考えていたのです
お役人様の個別指導といいまして、訪問してきた担当者のチエックが同じ水準でなく、基準も各県で違ってます
A県では指摘がなくてB県では指導されますC県では別の箇所がチエックされる有様で
法律に準拠している指導方針が判りません、お役人様には全国統一レベルで個人レベルでなく指導して戴きたいね!
(こちらがきちんと書類を整備しても個人情報保護とやらで昔は良かったけれども今はダメとか
一言一句チエックするのは構わないけれど、それが全国統一レベルではないのです
書類さえ整備していない同業者はどのように指導しているのでしょうか?)
官(お上)には逆らえない立場から見るとちょいと意地悪にも見えます
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
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