海の向こうに千葉県、空は夏空です！

・　　　　　　　　　　　【雲は出てますが千葉県の丘が見えています】

雲と海の間が澄み渡っていて、伊豆から千葉方面の丘が見えてるのです

（一見すると沖を行く船の黒い影の様に見えます）


・　　　　　　　　　　　　【船の陰と見間違います】

丘は船のようにも見えますが、千葉県に高い山は無く低い山がかすかに見えるのです！


・　　　　　　　　　　　　【お盆が過ぎても上空は完全な夏雲です】

高い空になっています！（今は完全に秋の空になってます）


・　　　　　　　　　　　　【今日も暑くなります、勘弁して貰いたいね】

夏空が続くとは暑い日々が去らないという事になります、今年は年取ったせいでしょうか？
省エネに対して本格的に身構えたせいでしょうか？横浜でクーラーのお世話になったのは１回だけです

（城ヶ崎海岸にはエアコンはありません！この時期２階より１階の方が涼しいのです）


・　　　　　【大島方面をズームですが僕のカメラはピンボケです】

伊豆大島には３０年毎に爆発する三原山がそびえています、全島避難があったのは１９８６年でした
３０年後となりますと２０１６年ですからそろそろ噴火が想定される時期となってきました

（あの時の割れ目噴火は驚異的でした、ＴＶでの実況も行われて噴火を真近に見ることができました）

キャスターの背後に割れ目噴火が吹き上げていて迫力ありました！


・　　　　　　　　　　　　　【利島には人が住んでるのでしょうか？】

伊豆七島にも入って人が住んでます（大島・利島・新島・三宅島・神津島・御蔵島・八丈島）定期船は静岡県の下田港からも出ています

「伊豆諸島には青ヶ島、明治以降定住が進んだ式根島、昭和40年代に無人島となった
　八丈小島、一時期定住者の存在していた鵜渡根島・鳥島等がある。
　この呼称は7島以外の島民にとっては蔑称とも感じられる語句であり、特に青ヶ島村は
　機会あるごとに各団体に名称変更を陳情してきた。これに関連し、東京都の外郭団体
「伊豆七島観光連盟」は「東京諸島観光連盟」に改名された。
　しかし東海汽船を初めとする各旅行会社のパンフレット等には今なお「七島」呼称が使われている」



本日はお客様のパソコンが朝から動きません、担当者も出かけてます
一人二人と皆さん腰が重そうです、それじゃとバイクで出発です、なんとおっとり刀で駆けつけてみれば
「すいません自然に復旧しました！」不思議な事があるのですね
まあ、お客様に迷惑が掛らなかっただけでも幸いです！

（お客様が幸せならばバイクのガソリン代なんて小さな出費です）

	これが本当の「冷えとり」の手引書
	PHP研究所