・ 【テイピというインデイアン・テント風の建物が建っていました】
建物はコンクリート製でメインダイニング、お風呂、泊まれるお部屋、トイレ棟に分かれてとんがり帽子が建っていました
(場所は池でジャーマンアイリスや梅・アジサイを栽培して公園にして開放してる丘の最上部に位置しております)
ジャーマンアイリス公園の敷地もご隠居さんが年を取ったので売りに出されているようで盆栽小屋などが撤去されていました
(僕はこの公園のご隠居とは伊豆高原の居酒屋:「つがる」で奥様ともどもご一緒して飲んだ事があったのです)
以来公園に行っては何かと植物や雑草駆除について相談に乗って貰いました
お店の名前は「jikka」(実家)と言います
・ 【場所は判りにくい所にあります】
イオンのある池入口から坂を大室山方面に上がっていきますとS字の大きなカーブがあってそれを超えた所に「ジャーマンアイリスの公園」が横にあります
その奥にあり丘の上ですから道路からは見上げねば見えません、車を路肩に停めるか急坂をさらに登って下さい
(深く入っても道の先で車は回転できません、帰りはバックで戻って下さい)
メインダイニング棟とトイレ棟になります
・ 【メインダイニングは広いです】
大きな中華のテーブルが真中にドカッと設えており、このテーブルには7,8人が座れます、オープンキッチンに向かってカウンターがあって
ここでも5人位が座って食事ができます、さらに窓際に対面で食事ができるテーブルもあって狭い空間ようですが
中は以外に広くなっていました
見れば見る程不思議な建物になっています
・ 【とんがり帽子は4つありますでしょうか】
それぞれが役割を担っている部屋になっていました
一番端のとんがり帽子の部屋です
・ 【大きなお風呂と二つのベットがある部屋に分かれています】
仕切りの大きなドアーをあけるとワンルームのオープンな空間が出現しまして、トイレ、洗い場、お風呂、寝室が一種になっていました、
トイレもオープンですからちょっと恥ずかしくなりそうです
お風呂はらせん通路を使って入ります
・ 【オーナーさんは身障者用か足湯パーテイに使いたいと申していました】
らせんに手摺を付ければ車いすごと入浴できるようになります、オーナーさんは将来身障者向けの宿を企画しいるように話してくれました
ベットルームにはベットが二つありました
・ 【お風呂にお湯を貯めると湯気が回らないか心配になりました】
優しいオーナーさんの考えです、将来は身障者向けに宿をやって食事を提供したいそうです
完全予約制ですから先週お店に伺って7人予約してきました
・ 【おかげでメインテーブルに座る事ができました】
お料理は二人の女性が全て作って配膳してくれます
・ 【本日はロシア料理を頼みました】
僕はロシア料理は判りませんが、お客様は全ておいしかったと大満足で恍惚の表情を浮かべていました
(次回は中華料理を頼んで見ようと思います、全世界を旅してきたオーナーさんの腕は確かだと思います)
建物の外側は林の中にあったので緑の苔が生えていましたが、中はコンクリート打ちぱなしの頑丈で明るい建物でした
(これを施工した大工さんはさぞかし苦労したと思います)
・ 【コンクリートの外側に板を張り付けていると思います】
これまで気が付かなかったのは道路から見えないせいもありました、ジャーマンアイリス公園の盆栽小屋が壊されて初めて建物の存在に気が付いたのでした
(ジャーマンアイリス公園の半分はヒノキ山でした、そのヒノキ山を崩したのが10年前だと思います)
前は森に囲まれていた筈ですから判らなかったのです
・ 【料理は美味しいと思います】
残念ながら僕はグルメではありません、ロシア料理の評価はできませんがおばさま達は絶賛していましたから味は保証いたします
(ピロシキ、ボルシチ、パン生地で覆われたきのこ壺スープの他に5品位付いて最後にはコーヒーで大満足でした)
本日の僕は運転手ですから飲めません、彼女達は飲めない僕をしり目にグビグビワインを開けていました、彼女達を伊豆高原駅で見送り
陶芸の先生を送って無事家に帰りつきまして、近くの居酒屋「三太」さんに戻って一人で祝杯をあげました、
日頃お客様などいらっしゃらない気楽な生活を送っている僕ですから、正直言ってママを含めて熟女4人のお相手は非常に疲れました
見かねて陶芸の先生のSさんが来てくれたので助かりました
(皆さんを昔から知ってはいますが、ママの手前もあって言いたいことはいえません、僕も久しぶり良夫を演じてしまいました)
本当の僕は悪夫なんです
建物はコンクリート製でメインダイニング、お風呂、泊まれるお部屋、トイレ棟に分かれてとんがり帽子が建っていました
(場所は池でジャーマンアイリスや梅・アジサイを栽培して公園にして開放してる丘の最上部に位置しております)
ジャーマンアイリス公園の敷地もご隠居さんが年を取ったので売りに出されているようで盆栽小屋などが撤去されていました
(僕はこの公園のご隠居とは伊豆高原の居酒屋:「つがる」で奥様ともどもご一緒して飲んだ事があったのです)
以来公園に行っては何かと植物や雑草駆除について相談に乗って貰いました
お店の名前は「jikka」(実家)と言います
・ 【場所は判りにくい所にあります】
イオンのある池入口から坂を大室山方面に上がっていきますとS字の大きなカーブがあってそれを超えた所に「ジャーマンアイリスの公園」が横にあります
その奥にあり丘の上ですから道路からは見上げねば見えません、車を路肩に停めるか急坂をさらに登って下さい
(深く入っても道の先で車は回転できません、帰りはバックで戻って下さい)
メインダイニング棟とトイレ棟になります
・ 【メインダイニングは広いです】
大きな中華のテーブルが真中にドカッと設えており、このテーブルには7,8人が座れます、オープンキッチンに向かってカウンターがあって
ここでも5人位が座って食事ができます、さらに窓際に対面で食事ができるテーブルもあって狭い空間ようですが
中は以外に広くなっていました
見れば見る程不思議な建物になっています
・ 【とんがり帽子は4つありますでしょうか】
それぞれが役割を担っている部屋になっていました
一番端のとんがり帽子の部屋です
・ 【大きなお風呂と二つのベットがある部屋に分かれています】
仕切りの大きなドアーをあけるとワンルームのオープンな空間が出現しまして、トイレ、洗い場、お風呂、寝室が一種になっていました、
トイレもオープンですからちょっと恥ずかしくなりそうです
お風呂はらせん通路を使って入ります
・ 【オーナーさんは身障者用か足湯パーテイに使いたいと申していました】
らせんに手摺を付ければ車いすごと入浴できるようになります、オーナーさんは将来身障者向けの宿を企画しいるように話してくれました
ベットルームにはベットが二つありました
・ 【お風呂にお湯を貯めると湯気が回らないか心配になりました】
優しいオーナーさんの考えです、将来は身障者向けに宿をやって食事を提供したいそうです
完全予約制ですから先週お店に伺って7人予約してきました
・ 【おかげでメインテーブルに座る事ができました】
お料理は二人の女性が全て作って配膳してくれます
・ 【本日はロシア料理を頼みました】
僕はロシア料理は判りませんが、お客様は全ておいしかったと大満足で恍惚の表情を浮かべていました
(次回は中華料理を頼んで見ようと思います、全世界を旅してきたオーナーさんの腕は確かだと思います)
建物の外側は林の中にあったので緑の苔が生えていましたが、中はコンクリート打ちぱなしの頑丈で明るい建物でした
(これを施工した大工さんはさぞかし苦労したと思います)
・ 【コンクリートの外側に板を張り付けていると思います】
これまで気が付かなかったのは道路から見えないせいもありました、ジャーマンアイリス公園の盆栽小屋が壊されて初めて建物の存在に気が付いたのでした
(ジャーマンアイリス公園の半分はヒノキ山でした、そのヒノキ山を崩したのが10年前だと思います)
前は森に囲まれていた筈ですから判らなかったのです
・ 【料理は美味しいと思います】
残念ながら僕はグルメではありません、ロシア料理の評価はできませんがおばさま達は絶賛していましたから味は保証いたします
(ピロシキ、ボルシチ、パン生地で覆われたきのこ壺スープの他に5品位付いて最後にはコーヒーで大満足でした)
本日の僕は運転手ですから飲めません、彼女達は飲めない僕をしり目にグビグビワインを開けていました、彼女達を伊豆高原駅で見送り
陶芸の先生を送って無事家に帰りつきまして、近くの居酒屋「三太」さんに戻って一人で祝杯をあげました、
日頃お客様などいらっしゃらない気楽な生活を送っている僕ですから、正直言ってママを含めて熟女4人のお相手は非常に疲れました
見かねて陶芸の先生のSさんが来てくれたので助かりました
(皆さんを昔から知ってはいますが、ママの手前もあって言いたいことはいえません、僕も久しぶり良夫を演じてしまいました)
本当の僕は悪夫なんです
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