・ 【晩秋の夜に月が浮かんでました】
今日はこれから皆既月食があって400年振りの天体ショウが繰り広げられます、月は毎月のように満ち欠けしています
(満月から短時間で新月となる現象が分かりません)
・ 【見た目はまだ満月でした】
僅かに月が欠けて来たようです、短時間で満月が地球の影に隠れます、普段の月の満ち欠けと違って地球の影が
覆いかぶさるので赤く黒く見えるそうです
・ 【満月が少し欠けて来ました】
欠けてきたのは肉眼でもはっきり分かります
・ 【何時もの掛け方と違うようです】
上弦の月でも感じがいつも月と違って見えます
・ 【手振れが起きてコンパクトカメラでは限界ですね】
手が震えるのは周りが寒くなって来たせいです
・ 【だいぶ欠けて来ました】
倍率を上げますがコンパクトカメラでは限界です
・ 【肉眼では2重に掛けて見えます】
二つ円が重なってハート形に欠けていくように見えました
・ 【半分近く掛けました】
半分どころか半分以上欠けてきました
・ 【いびつにかけて見えます、これは手振れだと思います】
正確な掛け方は分かりませんが、地球の弧のように欠けてる筈です
・ 【これ以上かけると全く見えません】
同一の自然現象なのに受け取る側のカメラや人の目によっても違ってくるのです
・ 【軒下にかすかに赤黒く見えていました】
天体ショウはあと半分ありますが、寒くなってきましたので退散です
カタールのワールドカップで日本はドーハの悲劇をドーハの歓喜に変えてくれました、前半の試合内容から見て
この試合は6:0で負けるかなと思いました、攻め続けられてPKを取られてなんとか0:1で前半を折り返しました
後半は攻撃的なチームに変えて綺麗な形で1点返して勢いづき、最後には遠くからロングパス1本が繋がり逆転でした
試合内容は前半はドイツが圧倒していましたが、最後には長身のキーパーも攻撃陣に加わってフリーキックに参加してました
実力に違いがあっても勝負は分からないです、前半は押されていて後半に逆転するケースはウクライナ軍とロシア軍の
戦争の結末のような予感がします
(日本がドイツに勝てるとは思わなかったのですが、選手達は勝てると信じて戦ったそうです)
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