3月4日、吉見町にて写す
蕗のとうがこんなに大きくなりましたよ!
春が来るのを待ちかねていたのですね、
食べ方はいろいろ、てんぷら、刻んで味噌汁の中に、などなど、ほろ苦い風味は
まさに春の味です。
私の亡母も大好きでした。
刻んだ蕗のとうに味噌を和え、貝殻に貼り付け七輪でこんがり焼いて、、、、。
遠き昔を思い出しました。
此処のところ、暖かかったり冬に逆戻りしたり、おかしな陽気ですが桜の蕾も大分膨らんできました。
3週間後は桜ですよ。
東京府中市YKさん作
きょうはひな祭、遠き昔、両親が娘の健やかな成長を願いお祝いしてくれたことでしょう。
きょうは、慈しみ育んでくれた親に感謝し、そして幼き日の楽しい想い出に浸る良い日かも知れません。
親は良いものです。どうか御孝養なさって下さい。
昨日は、市野川土手を歩き沈下橋を渡り、今が盛りと咲いている清楚な梅の咲く里を歩き、清らかな香りを味わいながらのんびりと、
そして松山城址を経て帰りに花屋さんへ、こんな順路で歩きました。
花屋さんに立ち寄るのがとても好き、花屋さんは季節の先取り、可愛い花がいっぱい、見るだけで心が和みます。
昨日はこんな花が綺麗でした。
はなかんざし、
花言葉は温順、永遠の愛、
きんせんか
花言葉は悲しみ、用心深い、とか、イギリスでは「マリア様の黄金の花」
と言われるそうです。
そして松山城址を経て帰りに花屋さんへ、こんな順路で歩きました。
花屋さんに立ち寄るのがとても好き、花屋さんは季節の先取り、可愛い花がいっぱい、見るだけで心が和みます。
昨日はこんな花が綺麗でした。
はなかんざし、
花言葉は温順、永遠の愛、
きんせんか
花言葉は悲しみ、用心深い、とか、イギリスでは「マリア様の黄金の花」
と言われるそうです。