「ラーメンのうまい店がある」、というので出かけてみた。
11時半ごろで「おそいかも!?」、案の定遅かった。
店の前で、皆ーんなうろうろ。
14~5名の客がいる?
冷たい風が拭きさらす中、もろともせず、
食べたい一心で待っているのであろう。
見上げたものだ。
どこからともなく、評判を聞きつけてきたらしい?
私にとっては、隣町。
また、あとで来ればいいが、遠方からではそうはいくまい。
何時間待っても、何が何でも食べねばならぬ・・・・
食べねばならぬのじぁ…、
ということらしい。
とにかく「うまい」と、一度評判が立てば、
今はまさに、情報化時代。
そんなことで、他の町村から来たのであろう。
実のところ、テレビで放映していたのを、
たまたま目にとまったということで、行ったまでのこと。
また、改めて行って食べてみたいと思う。
再度、行った時も、このような状態であれば、
これは「本当にうまい」、
ということになるのではないか?。
ということで、楽しみを後にとっておくことにした次第である。
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