昨日里幼稚園に入園した子供たちにとって、今日の給食は里幼稚園で食べる初めての給食でした。
3歳児さんが牛乳パックを開けられずに困っていると、お相手さんの5歳児さんが、すかさず教えてあげたり手伝ってあげたりする微笑ましい様子があちらこちらで見られました。
やさしいお兄さん、お姉さんたちといっしょに食べた初めての給食は、きっと忘れられない素敵な思い出になったことと思います。
保護者の皆様、どうぞ「初めての給食」の感想をご家庭でおききになってみてください。
昨日里幼稚園に入園した子供たちにとって、今日の給食は里幼稚園で食べる初めての給食でした。
3歳児さんが牛乳パックを開けられずに困っていると、お相手さんの5歳児さんが、すかさず教えてあげたり手伝ってあげたりする微笑ましい様子があちらこちらで見られました。
やさしいお兄さん、お姉さんたちといっしょに食べた初めての給食は、きっと忘れられない素敵な思い出になったことと思います。
保護者の皆様、どうぞ「初めての給食」の感想をご家庭でおききになってみてください。
本日の朝の活動は「全校朝会」でした。学校長の脇田 実継が、最近とてもうれしかったこととして、横断歩道で子供たちの安全指導をしてくださっている地域の方から「子供たちが元気のよいあいさつをしてくれるから、元気が出ます。」とおっしゃっていただいたというエピソードを紹介しました。
ふだん、あいさつの大切さを指導している私た教職員はもちろん、子供たち自身もとてもうれしかったのではないかと思います。そして、これからも気持ちのよいあいさつが続けられるようにという思いを込めて、学校長が気持ちのよいあいさつとあまり気持ちのよくないあいさつの例を実際に演じて、子供たちに「気持ちのよいあいさつとは?」ということをじっくり考えさせました。
「気持ちのよいあいさつ」とはどのようなものか、ご家庭でもどうぞ話題になさってみてください。