本日の朝の活動は「全校朝会」でした。学校長の脇田 実継が、最近とてもうれしかったこととして、横断歩道で子供たちの安全指導をしてくださっている地域の方から「子供たちが元気のよいあいさつをしてくれるから、元気が出ます。」とおっしゃっていただいたというエピソードを紹介しました。
ふだん、あいさつの大切さを指導している私た教職員はもちろん、子供たち自身もとてもうれしかったのではないかと思います。そして、これからも気持ちのよいあいさつが続けられるようにという思いを込めて、学校長が気持ちのよいあいさつとあまり気持ちのよくないあいさつの例を実際に演じて、子供たちに「気持ちのよいあいさつとは?」ということをじっくり考えさせました。
「気持ちのよいあいさつ」とはどのようなものか、ご家庭でもどうぞ話題になさってみてください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます