夏休み体験教室「理科教室」の後半は,「ブーメラン作り」にチャレンジしました。羽根の角度や傾きをどのように工夫すれば,うまく自分の所へ戻ってくるのか子供たちはまた試行錯誤を繰り返します。
よく分からない時には,校長や本校の教職員に相談です。
完成したら試してみたくなるのが,「人情」というもの。子供たちはすぐに実験を始めました。
参加した39名全員が「理科って楽しいな。科学っておもしろいな。」と感じた夏休み体験教室2日目となったようです。
夏休み体験教室「理科教室」の後半は,「ブーメラン作り」にチャレンジしました。羽根の角度や傾きをどのように工夫すれば,うまく自分の所へ戻ってくるのか子供たちはまた試行錯誤を繰り返します。
よく分からない時には,校長や本校の教職員に相談です。
完成したら試してみたくなるのが,「人情」というもの。子供たちはすぐに実験を始めました。
参加した39名全員が「理科って楽しいな。科学っておもしろいな。」と感じた夏休み体験教室2日目となったようです。
本日の夏休み体験教室は「理科教室」です。講師は,学校長上川 宏が務めました。まずは,「くるくるたねコプター」を作りました。
自然界の種を模したたねコプターの形や飛ばし方をどのように工夫すれば遠くまで美しく飛ぶのか,子供たちは試行錯誤を繰り返していました。
理科室内で物足りなくなった子供たちは,次々に学校の玄関へ行き,より遠くまで飛ばすことにチャレンジしていました。