「弁証法性を帯びた」認識とは?!
初めに、
現実界に~ある「mono」あり~
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その「mono」と関わる~
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認識内に~その「mono」が「物」現象形態化
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更に、その「物」と関わり続ける~
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認識内に~その物が「モノ」実態化~
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更に、その「物・モノ」と関わり続ける~
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認識内に~その「物・モノ」が、「もの」実体化~
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更に、その「物・モノ・もの」と関わり続ける~
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認識内に~その「物・モノ・もの」が「物自体」構造体化~
以上が、論理的に書かれた「弁証法性を帯びた認識」である!
この「弁証法性」とは~
ある「mono」⇒「物(現象形態)」生々→「モノ(実態)」生成→「もの(実体)」→発展「物自体(構造体)」の弁証法性~