映画「杉原千畝 」

先日、映画「杉原千畝」を見てきました。

戦後70年の時を経て、“真実の物語”が 感動を呼びます！


激動の第二次世界大戦下。外交官として赴任していたリトアニアで、 ナチスの迫害から逃れてきたユダヤ難民に、日本通過ヴィザを発給し、 6000人もの命を救った1人の日本人、杉原千畝。真実の物語です。
日本政府の許可なしで身の危険も顧みずにヴィザを大量に発給するって凄いことだと思います。
邦画でありながら日本語の会話が少なく英語で字幕付きです。
涙なくして見られない感動的な映画でした。

「杉原千畝 スギハラチウネ」予告