ma vie quotidienne

フランス語で「私の日常生活」。
ささやかながらも大切な日常の記録です。

長い一日

2004-10-14 21:20:21 | その他いろいろ
昨日ついに引越しの日を迎えました。
以下、当日のさとの行動です。。

●午前5時半~:起床。前の夜に力尽きて寝てしまい荷造りが済んでいなかったため、慌てて残りの荷物をダンボールに放り込む。

●午前8時半~:粗大ゴミ(掃除機)を抱え、宝塚クリーンセンターに行く。私らしく道に迷う。回収に来てもらうと300円かかるところが90円ですんだ。帰りに市役所へ行き転出の手続きをする。さらにその帰りに郵便局へ行き郵便貯金の住所変更をしようとしたが、転入手続きをしてからでないと受け付けてもらえないらしく門前払い。

●午前10時~:部屋に戻り、朝食。することがなくなってしまい布団のないベットで昼寝タイム。

●午後1時~:落ち着かず部屋をうろうろ。母親から電話が入る「手伝いに行こうか?」。たぶん一人で大丈夫と返事をする。

●午後2時~:引越し屋さんが時間ちょうどに到着。引越し開始。じゃまになりそうだしすることもないので微妙に居心地が悪い。。

●午後2時半~:大家さんが退去の立会いに来る予定の時間。だが一向に姿を現さない。同じマンション内の事務所にも人がいる気配がない。3時過ぎまで待ったが来ないので手紙を残し新居へ移動。

●午後4時半~:新居へ到着。荷物の搬入をしてもらう。NTTの人も来て、電話の配線工事も同時進行。その後ガスの開栓手続き。開栓の時にガスファンヒーターを買うと4割引になるとのことで、冬のキッチンの暖房を考えて購入決定。

●午後6時~:諸々の業者さんが帰り、一人になってほっと一息。引越し早々新聞の勧誘が来る。向かいのおばちゃんに「あそこの部屋誰か引っ越してきたみたいやでー」と言われてやって来たとのこと。恐ろしき尼崎人の情報網。。その後スーパーへ買出しに行く。

●午後8時~:久しぶりの自炊で夕食。電気調理器からガスコンロに替わり、お湯が沸く早さに感動する。夕食後、ダンボールの山の前でしばらく途方にくれる。少しずつ荷ほどきし始める。

●午後11時半?~:疲れ果てて就寝。私らしく電気つけっぱなしで寝てしまう。。


ハードな一日でした。でもこれからしなければならないこと、買わなければならないものが山のようにあり気が休まりません。早く新生活を楽しむ余裕がほしいなあ~。

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