展示されているケサランパサランをなかなか見つけることができず、飼育員さんに聞き、発見したものの…
まさかの野外展示(笑)。
屋内じゃなくていいのかこれ。

ケサランパサランの正体の説として、
・動物性
ワシなどの猛禽類がウサギなどの小動物を食べた際に排泄される毛玉や食べ残された毛皮の皮膚の部分が縮まり、毛を外側にして丸まったもの。
・植物性
アザミやオキナグサなどの植物の花の冠毛が寄り集まって固まったものであるとされる。ガガイモの種の綿毛とも言われる。綿状のカビだという説もあり、白粉を与えると増えるというのはこのためだとも言われる。また、ビワの木でよく目撃されることから「ビワの木の精」とも呼ばれる。
・鉱物性など
オーケン石や雪虫、アオバハゴロモの幼虫などが、その正体だとされることもある。
これらの見解からするならば、こちらのケサランパサランは一体何の属性になるんでしょうかね。


なんにせよ、幸運のハートマークもケサランパサランも見たし、何か良いことあるかな。
最後に姫路城にあるお菊井を見て帰りました。


まさかの野外展示(笑)。
屋内じゃなくていいのかこれ。

ケサランパサランの正体の説として、
・動物性
ワシなどの猛禽類がウサギなどの小動物を食べた際に排泄される毛玉や食べ残された毛皮の皮膚の部分が縮まり、毛を外側にして丸まったもの。
・植物性
アザミやオキナグサなどの植物の花の冠毛が寄り集まって固まったものであるとされる。ガガイモの種の綿毛とも言われる。綿状のカビだという説もあり、白粉を与えると増えるというのはこのためだとも言われる。また、ビワの木でよく目撃されることから「ビワの木の精」とも呼ばれる。
・鉱物性など
オーケン石や雪虫、アオバハゴロモの幼虫などが、その正体だとされることもある。
これらの見解からするならば、こちらのケサランパサランは一体何の属性になるんでしょうかね。


なんにせよ、幸運のハートマークもケサランパサランも見たし、何か良いことあるかな。
最後に姫路城にあるお菊井を見て帰りました。



そのケサランバサラン ですか 相当昔ですが、
子供が、家で飼っていた正体不明のものと名前が、
似ていると思って・・・水の中で飼っていましたよ。
水が、汚くなっていたので勝手に水を替えている時に
うっかり流してしまい随分と泣いて怒られました。
思い出です。 違う種類かも。
お子さんが飼育していたのはマリモですかね?緑色?白色のマリモもいるらしいですが、新たなケサランパサランの種かもしれません。詳しい話が聞きたいですね。
でも、箱に入れて飼う。その際窒息しないように空気穴を必ず設ける。というのが正しい飼い方(?)らしいので、箱入り屋外飼育はある意味正統派なのかもしれないですね。
姫路城、子供の頃に行ったことがあります。
先入観がありすぎたおかげで、お菊井に近づくのが怖かった(笑)
長壁姫は、今も天守にいらっしゃるんでしょうかね~。
山口で観た時は写真もフラッシュ禁止でガラスケースで厳重にされていたから、よほど外気とか湿度、光などに敏感なものなのかなと思っていたので、こちらのケサランパサランを観て、「アバウトすぎないか?これでいいの?」っていう(笑)。
でもいいもの観れました。
姫路城はあいにく改装?していて工事中だったので天守閣やその回りは入れませんでした。確かな姫路城といえば長壁姫でしたね。確かキツネの妖怪とも蛇神ともいわれてましたっけ。