暫く静養しておりました。最悪の一週間でした。
やっともとの身体に戻りつつあります。
とにかく咳が酷い。止めればよかったと大いに反省です。
病院で造影剤を注射されCT+MRIをやったのが悪かったのか?
最も腹立たしいのは造影剤CT+造影剤MRI=2連続でした。
一週間に2度も造影剤?医師の指示通りでした。
これで、何が分るのか?どうも疑問が多い。
要は、副腎のところのお玉杓子の発見をどうするか?
どう考えてもこんなものは映像で写っているんですから
CTだろうが、MRIだろうが1回発見すれば良いだけです。
問題はそれをどう治療するのか?ここ迄来るのに長い道のり?
何日経っても結論を出さないのは何故だろう。僕はモルモット?
しかし、その日から急激に体調が悪化。咳に悩まされて七転八倒
でした。いやはや、「ざこば師匠」がお亡くなりなった訃報を
聞いて、ちょっと分かるような気がした。
何が原因なのかと調べて見ると「喘息」の持病の方は造影剤を
注入するのは避けた方が良いようでした。
とにかく咳き込むと息が苦しい。身体全体が酷く痛い。
もう勘弁して欲しいと思います。疑ってはいけませんがどうも
このお医者様は、信頼できないと感じました。
そこで、やっと来週の月曜日に呼吸器科から泌尿器科です。
なので、生検でもやるのか?やるならさっさとやってくれです。
今回で学んだことは相手を信用しない。何のためにやるのか?
この点を明確にしないと自滅する可能性があります。
また、事前に最低の知識を持っていないとヤバイと感じました。
皆様も十分にご注意下さい。納得しない物はやらない方が良い?