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以伸伝伸

以伸伝伸早慶戦~それぞれの人生~

(アーリーアダプター編)

2013年03月09日 22時38分44秒 | めがね 日記
ボクはアーリーアダプターになれたのかも知れないという話。


MarketingPedia「イノベーター理論」

アーリーアダプター(Early Adopters:初期採用者)
社会と価値観を共有しているものの、流行には敏感で、自ら情報収集を行い判断する初期少数採用者のグループ。「オピニオンリーダー」となって他のメンバーに大きな影響力を発揮することがある。全体の13.5%を構成する。




自分のやりたいことをもっと若いうちから突き詰めていけばよかった、という話を、長々としたかった。
したかったのだが、急にやる気が無くなったので、これで投稿しちゃう。

インターネット界で、消費者ではなく、生産者サイドに回る方法はいくらでもあったはず。
だけどそれをしてこなかった。
というか、やろうとしたけど途中で飽きちゃったか、モノが揃っていなかったか、諦めちゃった。
やり方が分からなかった。

オフ会編と同じ結論にいたってしまった。

音楽について書こうと思った

2013年03月09日 08時12分12秒 | めがね 日記
自分の近況や思想について書くのもいいけど、好きな音楽について書くのも良さそうだ。

自省をしなくていいから、書くのにあんまりエネルギーを使わなくていいっていう理由もあるし、
最近ようやく辻堂にもツタヤが復活して、環境が整っていろいろ借りてくるようになったっていう理由もある。

友人に紹介されて、気になったら借りてくるくらいのサイクルは自分の中で出来上がっているので、今度はこちらがわから紹介してみるというのも手かなあ、と考えるようになった。

ブログなら整理して書けるし、どうせ特定の人間しか見てないし、押し付けがましくないから丁度良さそう。

ネタに困ったら書くようにしたい。


そうそう、
ツイッターとブログの使い分けについて悩んでいたんだった。
結局あっちのせいで、こっちは全然書かなくなってしまった。
そりゃそうだ、今までやってきたコミュニケーションならツイッターのほうが万倍便利だ。
驚いたことに、数年前にこのブログで「今から誰か横浜で飯くおう」なんて募集をしていたことがある。
完全にツイッター型である。そして参加者が集まるとでも思っていたのか、俺は。

ツイッターの欠点は140文字制限なので、長文を落ち着いて書くこともできないし、読むこともできない。
しかし近況報告や日記ぐらいはリアルタイムで細切れに報告できてしまう。

そうするとブログで書けることは、まとめ的な何か、自分の思想についてのまとめ、こういう記事になる。
ツイッターで自分の思想をくどくどと述べるのは気持ち悪い。

なによりあれだけ文字数制限があると、推敲とか日本語の文法に気を使ってしまって、つれづれなるままにかきつくることができない。

そういうわけで、このブログは俺が考えていることなんかを崩壊した日本語でつらつらと書き、気まぐれに君たちが眺めるだけのものに成り下がったのだ。

下がってはいないか。

snsは使い分けが大事ですよね。

ここにナイワハウスを建てよう

2013年02月10日 00時37分43秒 | めがね 日記
『ニートの歩き方』(pha,2012,技術評論社)を読んだりとか、スカイプで友達と「みんなでルームシェアしたら楽しいだろうな!」みたいな話をしたりだとか、現実的かどうかは置いといてそんなものに対する憧憬が募っている。

実は1年ほど前に友達とルームシェアをしようという計画を打ち出していた。
その時ぼくは大学が遠いのが嫌で嫌で大泣きしていた時期もあって、とにかく実家を出たくて仕方なかったので、親に内緒でアパマンショップ行って物件の見学したり見積もりを出したり手付金を支払ったりといろいろやっていた。
ここまで用意周到にやってあとには引けない状態にすれば親を説得できるだろうと(なぜか)思い込んでいたが30分くらいガチ説諭されて泣きながら取り下げたという過去があります。
そのお友達にはたいへんご迷惑をお掛けしました。いま思えば、結果的には家を出ても良かったし出なくても良かったと思う。

そういうわけで、ぼくのルームシェア計画は一応の頓挫をみたりしたわけで、どこか不完全燃焼の気がある。
また、ぼくは神奈川を出たくない。とすると実家も出ないような流れになるとおもいきや、まぁ何処かで実家は出たほうがいいだろうな~と、一人暮らし未経験の僕はどこかで思っている。思っているだけで実家ぐらしは継続する。
お金はたまるし楽だしいいことだらけ。まぁこれは両親が健在ならばの話だけど。
実家を出たいっつうか「出ておかないと人生経験上マズい」ぐらいの気持ちである。

ぼくの両親はふたりとも一日たりとも一人暮らしをしていない。結婚してすぐ新築建てて二人で住んでる。
そういうところもあるのだろう、ウチには一人暮らし文化が毛ほどもないのでノウハウもないし、そもそもその選択肢がない雰囲気にある。

まぁそんなことはどうでもいい。とにかくそういう背景と夜中のスカイプで上がったテンションが相乗効果となって、ものすごくルームシェアをしたい気分になっちゃったのだ。
でも、どうせなら大人数のシェアハウスのほうが楽しそうだから、みたいな適当な理由で物件を探していたわけだ。
するとどうだろう。
止まらなくなってしまった。

1年前のときもそうだけど、なんで物件の検索ってこんなに楽しいのだろう。
きっと心の何処かに「実家の出たさ」っていうのがあるんだろうな。
現実はよくわかってないけど。
知らない世界に無条件のあこがれを抱くのは発展途上人間の特権ですよね。



http://www.athome.co.jp/kr_01/dtl_8535222401/?DOWN=2&BKLISTID=002MPC&SEARCHDIV=1

これとか楽しそう。洋館って感じで。

http://www.athome.co.jp/kr_01/dtl_5678890301/?DOWN=2&BKLISTID=002MPC&SEARCHDIV=1

風呂の写真がねえな。立地は素敵だよね。6LDKですって!

http://www.athome.co.jp/kr_01/dtl_6951109111/?DOWN=2&BKLISTID=002MPC&SEARCHDIV=1

安い!火ぃ付けたら30分で全焼しそう!

http://www.athome.co.jp/kr_01/dtl_4825862101/?DOWN=2&BKLISTID=002MPC&SEARCHDIV=1

オーナーたのむ半額で貸してくれ

http://www.athome.co.jp/kr_01/dtl_5048413301/?DOWN=2&BKLISTID=002MPC&SEARCHDIV=1

ヤマテエキトホニフン!?

http://www.athome.co.jp/kr_01/dtl_6950461885/?DOWN=2&BKLISTID=002MPC&SEARCHDIV=1

これなんか非の打ち所がないきがする。


そうそう、駅から徒歩何分っていうやつだけど、うちの隣に建ってるアパートを調べたら、徒歩23分だってさ。
それでもそんなに苦労してないから、徒歩23分というやつは意外とたいしたことないのかもしれない。
生まれてこの方ずっとそれをやってるからっていう慣れもあるかも知れないけどね。
あと、駅からほとんど一本道だし、坂はないし。坂があったら23分はきついなぁ。


http://www.athome.co.jp/kr_01/dtl_6950880810/?DOWN=2&BKLISTID=002MPC&SEARCHDIV=1

えっなにここメチャクチャ内装かっこいいんですけど。

http://www.athome.co.jp/kr_01/dtl_3252192601/?DOWN=2&BKLISTID=002MPC&SEARCHDIV=1

ここもきれいだね。写真だけ見ればすごく清潔感がある

http://www.athome.co.jp/kr_01/dtl_1062034103/?DOWN=2&BKLISTID=002MPC&SEARCHDIV=1

出ました野毛山公園裏!散歩で人生潰れますね

http://www.athome.co.jp/kr_01/dtl_6950363468/?DOWN=2&BKLISTID=002MPC&SEARCHDIV=1

なんだこれゎ!?!?!?!?!? 老後に住みたいから30年後に予約した

http://www.athome.co.jp/kr_01/dtl_4825233101/?DOWN=2&BKLISTID=002MPC&SEARCHDIV=1

おー(コメントに困っている)

http://www.athome.co.jp/kr_01/dtl_5032207601/?DOWN=2&BKLISTID=002MPC&SEARCHDIV=1

うーんこの



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ようやく飽きることができたのでここにてお終い。

法的に、契約的に、4人住めるかどうかは知らん。

けどまぁ、そういう夢をみてみるのも悪くないかな。



やってみたいことはやってみてから死にたい。

やっぱり僕は自己評価が不当に高い。(オフ会編)

2013年01月07日 23時09分42秒 | めがね 日記
オフ会編のあとはアーリーアダプター編に続く。

ぼくの中で最近オフ会がブームだ。
最近と言っても、2012年に入ったか入らないか、それぐらいのあたりだと思う。
ちょうど、サークルを引退して、就活を始めた頃だ。

理由はいろいろあって、サークルを引退したせいで「こいつらとつるんでいればいい」という所属欲求が満たせなくなったとか、おかげで一人で勝手に行動できる時間が増えたからとか、某就活をナビしてくれるサイトのイベントでツイッター大フォメー祭りが開催されたからだとか、そんな感じだ。
その2つというのがうまく作用し合って、めくるめくオフ会パラダイスに僕を誘(いざな)う結果になったのだと思う。

オフ会の中でもいろんなクラスタがある。ほとんどは就活。あとは早稲田、音ゲー。この3つに分類できる。

就活オフなんていうと、どこぞの意識高い学生とは違って就職留年オフなんていうものを数度主催したり、どちらかというと落伍者あちまれェ、みたいな雰囲気ではあった。
そういうわけで、そこに集まるのは僕も含めて落ちこぼれが多くなったわけだ。

早稲田オフとなると、知り合いの知り合いっていうパターンが多いので、先入観がどうということはない。

音ゲーは上2つとは格が違う。ここではあんまり多くを語っても仕方ないから省くけど、とにかくとんでもない大物とか、上手い人とか、そういうのばっかり集まる。えーっ、その名前聞いたことあるよぉ!みたいな。

そういうわけで、この3つの類型に大別できますね。クラスタに対する先入観、というか集団の特徴。しょぼいひと、すごいひと、特にそういうのがない人、たち。

こういう場に僕が飛び込んだ時に、相対的に自分を見てどう思うか、どう感じるか。いつもこういう事ばかり考えてしまう。今回の記事の要点はここです。

話を脇道に逸らしますが、
やはりブログをサボっていたせいで文章の組立、書き方がかなり下手になっていると感じる。
前置き長すぎるもの。しかし、もっと削ってもいいなと思う反面、冗長でも思ったことを漏らさず書けるという考え方もありかな、などと思ったりもする。

さて、例えば就活オフではどうか。だいたいみんな無い内定だったり留年してたりするわけです、その意味ではほぼ同じフィールドに立っていると言える。
言えるのだが。中にはスゲェ突出した奴がいたりする。えーっ、なんでお前無い内定なの。みたいな。
そういう奴を見ると「ああ俺ってダメだなぁ、今まで何してたんだろう」という劣等感に苛まれる。
というか、極端なもので、そのうち自分より一つでも優れたところを持つ人に出会うと「こらかなわん」と思うようにもなったりする。
もちろんその人も一長一短なのであって、俺のほうが優れているところはあるはずなのだが、あの劣等感がどうしても表に出てきてしまう。
それでもバランスをとっていきたいから、僕は相手を「イジる」ことで心の均衡を保っている。イジっている限りは自分の劣等に注意が向くこともないし、優位性を担保できている。根源的には自己評価は高いので、要は相手と対面している短い時間だけでもバランスをとりたくなるので、このような関わり方しかできない。

それでは音ゲークラスタはどうか?こちらは「音ゲー」という点では明らかに相手のほうが上だ。
無条件に自分の劣等を認めてハイおしまい、となりたいものだがうまくいかない。

ここからが要旨。

相手の実力は想像を絶するような努力と積み重ねに裏打ちされたものだ。自分はそれをしてこなかったから、負けて当然。相手のほうが上に決まってる。
決まってるのに、なぜか僕は自分と相手を同じ土俵で比べたがる。
そして「負けた」と感じている。
本来ならば勝ち負けを比較することすらおこがましいのに、それをやってのけてしまうのはひとえに「自己評価が高いから」ではないか?と考えている。
そのへんのロジックは自分で言っててもよく分からないのだが、間違ってる感じはしていない。

そういうわけで、このへんについては「絶対的な劣等感があるのに自己評価はメチャクチャ高い」みたいなよくわからん状態になってる。

負けず嫌いの性格がねじれた感じ?
それとも普通なんですかね、ここまでだらだらと書き連ねてイヤ普通そうだよとか言われたら卒倒モンだけど、それはそれで新発見だからいいか。

それでその、さっき述べた「努力と積み重ね」なんだけど、それに対する思いが「くそう、俺も若い頃からちゃんとやってればなぁ」しか出てこないのよね。
今からでも頑張ろう!じゃなくて。俺の中では今からじゃ遅いことになってるみたい。
とにもかくにも、何かに突出した奴が羨ましくて仕方がない。
突出しているということは、努力と積み重ねを繰り返し、また他のことを諦めてきた、ということにもなるのだと思う
(つまり、突出した面では僕より当然に優れているし、諦めてきたことはもしかしたら僕のほうが優れているかもしれない)
そりゃ当然の話で。なんだけど、その突出ということそのものに羨望の眼差しを向けているのかもしれない。
自分の平凡さと中途半端さに嫌気が差してきている。

あと、こんなことをグチグチ書いてる時点で、人のことを優れている優れていないで見ているということがバレてしまった。
良く言えば、相手の長所をみている、見出しているということにもなるんだろうけど…

勝ち組負け組の理論みたいでなんだか嫌らしいわね。

ああそう、それで、オフ会ばかりやっているとこういう事のループが何度も続くわけで、自己評価とかそのへんがメチャクチャにロードローラーされていうというかなんというか。

まとまらん。

↑冗長なので添削推敲中。

辻堂のもとに集え

2013年01月06日 01時48分28秒 | めがね 日記
新年あけまして、1/2の午前5時ごろのこと。

謎の腹痛で目が覚める。
これがなかなかどうして、1時間ほど収まらない。
便意もなく、それどころかトイレへと歩く気力すらない。
呻く。

気が付いたらトイレで吐いてた。
具合悪くて吐いたのなんて多分数年ぶりだと思う。

そこらへんで動けなくなったので、這って布団に戻って気絶してた。
そのまま気絶していればよかったのに、腹痛でまた目が覚めてしまった。

1/2はそれで終わってた。
あ、深夜に救急外来行って薬貰ったんだ。

3日は大事な用事があったので、頑張って治そうとした。
びっくりする胃を叱りつけながらユーグルトとか食べた。
あと病院からもらった薬も飲んだ。ただのビオフェルミンだった。
でもこれがすごくて、熱が37度台まで下がって夕方には粥が食えるまで回復してた。

回復したので夕方飲み会に出かけた。

なんとなく疎遠になって、10年以上あってなかった近所の幼馴染が一堂に会する素敵な飲み会、これに欠席するわけにはいかなかった。

お通しのサラダ、お茶、その他つまみの一部を頑張って食べた。
頑張った。

人間の回復力は凄い。

帰ってから腹を下した。

大学生に就いて

2012年11月26日 01時49分49秒 | めがね 日記
所属サークルの飲み会に行ってきた。

僕はもう大学生ではないので、彼ら大学生とコミュニケーションするとき、客観的な存在として関わることになる。
どことなく、嫌な言い方をすれば冷めた目で見てしまうのだ。

まぁ、これは高校を卒業した当時にも言えることで、今思えばおめーもガキじゃんとかコメントできるわけですが。
とにかく今はそういう心境なわけです。

いやー若いね!

サークルってやつは狭いコミュニティだし、その気になればいつでも入れる、抜け出せる。入る動機はなんだっていいわけだし、そこには入会試験もない。
そこで編み出される人間模様なんてものもだいたい決まりきってくるものです。

ヲセロの「世界一醜い場所でしたよ、あそこは」という言葉で締めくくられるツイートがある。
まぁ、さすがにそれは言いすぎだろとか思うけど、言いたい事はなんとなくわかる。
そういう人間模様が大嫌いだ。
で、そういうのに全く加担していないわけでもない自分もまた嫌になる。

こういう文章って、あんまりストレートに書くと当事者に見つかった時に要らぬ軋轢を生む危険性があるし、かといってあまりぼやかしすぎると後で読み返した時に自分でもわけわかんなくなっちゃって、難しいよね。

(閑話休題)

まーあれですよ。女慣れしてなさそうな男どもの行動って見ててモニョるよね。ということです。
僕はそいつらよりは女の子との交流が多いと信じたい。別にその方が偉いとか偉くないとか、そういう話じゃなくてね。

空気読むの下手すぎ。みたいなね。必死だよーオイオイ。的な。チョベリバ。

統率力の無いサークルはダメだ

拝啓、ブログ様へ

2012年11月20日 19時44分03秒 | めがね 日記
七か月と言う永い眠りから覚めた浦島太郎ブログについては近況報告をすることによって生命としての一個体における同一性が保持されるとかなんとか。

最近はツイッターにかまけていたせいで全くブログを更新できず、しかもその間にいろんな事が起きたり起きなかったりでてんやわんや。
ということでちょっとボリュームのある近況報告をしたいと思っている。

この近況報告には三つの意味がある。

1、ツイッターによって失われた文章力を多少でも取り戻すため。
2、この先読み返した時になんらかの指標となるコメントを遺すため。
3、なかなか見返すことのできない現象を整理するため。

最近ツイッターが面白すぎて、本来ブログに書くべき文章は全てあちらに書いてしまっていると言っても過言ではない。
が。
あれの書き込みというやつは流動的すぎるし、刹那的なコミュニケーションに偏っている。
ついろぐを利用したところで、昔を振り返るといった作業はできない。

・・・

(スカイプを開始したのでこのへんから日本語が怪しくなってくる)

そういうことを踏まえたうえで、近況報告をしたいと思う。
これからずっと先の未来に見返した時でも、当時がどんな風であったかを思い出せるような報告にしたい。
ただの個人情報たれ流しにならないようにしたいね。

本文は別記事へ。

懐古に走った時の話。

2012年11月17日 00時14分56秒 | めがね 日記
懐古の対象は中学生頃にさかのぼる。

というとインターネッツを駆使し始めた時の話に必然的になるわけで。

当時のhtmlサイトを巡回するという、なんとも時間の浪費にはうってつけの行動に出てしまったわけで。

そういうのはたいてい、原爆を受けた家屋の壁掛け時計みたく、当時のまま固まっているのですが

友達のブログなんかを見たら未だにちゃんあんと更新し続けていたのです。

うーん。これには参った。

ツイッターのせいでブログを辞めていたのは僕だけだったようです。

原点に帰りたいような、でもツイッターの方が自分に向いていそうだなどとも感じるような。

ツイッターのせいでブログ調の文章の書き方を完全に忘れてしまっている事もショックです(この不自然な改行ペースは、多分ツイートの単位を基準にしてしまっている気がする。)

ブログを再開したい気持ちもあるけど、これは何日坊主になるのでしょう。



などと思案したところで投稿。