goo blog サービス終了のお知らせ 

以伸伝伸

以伸伝伸早慶戦~それぞれの人生~

精神的依存

2013年08月24日 03時52分39秒 | めがね 日記
関東学院は家族、みたいな風潮

ぼくは家族仲がめちゃくちゃ良くて、両親共にたいへん尊敬している方ではあると思うのだけれど

ここ最近精神的距離と依存度は関東学院のほうが圧倒的に高い



なんかもう関東学院以外はどうでもいいかなって気はしてる
言い過ぎっぽいし眠い頭だし感傷に浸ってるせいもあるけど

そういう思いがよぎってるのは事実





きりぎりす

わりと人生どうでもいい
クソ太く短く行きたい

これまでとこれから

2013年08月19日 16時23分42秒 | めがね 日記
人生に歴史あり

未来に進むことを拒否してる

めんどくさい

キャンプ楽しかったっす



宅建の勉強にまるで身が入らない
受験期みたいな変なスイッチ入ると思ったんだけど無理だったな
このまま落ちたら会社でも落ちこぼれで二度と這い上がれないのわかってるんだけど

破滅願望かなー
それにしてもやりすぎ(やらなすぎ

「それでもみんな歯を食いしばって働いてるんだ」なんていう一般論は俺個人の「だるい」に勝てない

2013年06月02日 01時48分07秒 | めがね 日記
夜も遅いし明日も早いので簡潔に。


転職したい。


どうせなら今まで望んでいた教育業界がいい。
でも今の仕事で一番の不満点は土日出勤であること、要するに誰とも休みが合わないこと。
しかるに塾講師は論外。夜遅くまで仕事があるし夏季冬季講習もヤバイし、今以下になってしまう。

教師か学参編集・営業が目下の目標。
しかし他にもあるかも知れない。

ここらへんの考えは思いつきが多い。脊髄反射。
しっかり本を読み情報を仕入れ、他にも自らの希望する道はあるのではないかと探っていくべき。

このへんの考えは今の社長から学んだ。あの人の思考法それ自体はけっこう良いもんだと思ってる。

タイミングの問題。
よく三年は耐えろなんて言うけど、そうすると今までの経験を生かしたいわゆる普通の転職ベースになってしまう気がする。
結局は営業職。しかも今の業界からと言うのだから、法人は厳しいだろう。
だったらもう、とっとと辞めて第二新卒として就職活動をすべきなのではなかろうか。

俺がもし、本当に本気なら、このへんはちゃんと調べるだろう。

民間の採用基準なんてそれぞれなんだから、そりゃもうぶっちゃけ、直接話を聞いてみるしか無い気がする。
それだけの行動を起こさせる何かが俺にはあるのか。
まぁ、今の会社で働き続けるモチベ以上には、そりゃあると思う。

あると思うので、じわじわと行動を起こして行きたい。

しかし何よりもまず、今は資格の勉強と被災地研修だけはなんとしても今の会社で終わらせたい。
そればっかりはホントに役得のはずなので。
あとお金も貯めないと。。。

とりあえずは、そういった出版関係の方になんらかの方法でコンタクトをとらないといかん。
教師に関しては、まぁ、なんとかなるだろう。やっぱりいろいろ話を聞いてみる必要がある。

教職に関してはなんか通信課程がお手頃って話だけ聞いた。

なによりも、教育業界に関する基本的な知識は仕入れて整理しておかないといけない。
というか、新聞を読んでいても未だに不動産関連とかクソほども読みたくなくて、やっぱり教育系の記事を読んでしまう。
そのへん、親は「もうそっちの業界いけよ」なんて言うけど、内心辞めてほしくないのはバレバレ。

やっぱりお金の問題はある。
でも、それだけだったら今からなら間に合うとも思う。
平日休みだから就職活動もしやすい気がする。

とりあえず思いついただけでこんな感じ。


どうせ長生きする気もないし、バリバリに稼ぎたいわけでもないから(使い道がない)、どうせなら一度は憧れた職業を目指して、一応なるだけなってみたい。
それで期待はずれで今の仕事よりキツかったとしても、まーそれはしょうがないでしょって感じ。
やらない後悔より、やって後悔したい。

みたいな事をグチグチ言って、結局何もしないっていう奴が知り合いにいるんで、そうはなりたくない。
少しずつでもいい、行動を起こさねば。

なんかこのへんだけ読むと意識高いっぽくてキモい。
要するに今の仕事からの逃げに過ぎないし、どうせ逃げるなら夢追うでしょっていうそういうアレですよ。

とりあえず何からすればいいんですかね。
やっぱり業界と業種の絞り込み、それから希望する職に今付いている人またはその関係者に話を聞くことか。
あとは、転職マネジメントとかやってる会社のなんか相談員とかに頼ってもいいかも。

必要な資格とかスキルとか、やっぱりそのへんは俺のイメージでしかないし。
ちゃんとわかってる人に聞かないと無駄な時間を取りそうで嫌だ。

やる時はやりますよ。

社会人を目の前にして

2013年04月01日 08時02分26秒 | めがね 日記
新社会人

前回に引き続き追いコンについて。

結論から言うと音ゲーサークルの追いコンがたいへん楽しかった。
早慶合同だったので、かなりの人数もいたし、サークルとしては初めての催しだったのにも関わらず様々なイベントが用意されていて、追い出される側としては感無量の一言だった。

あにめおたくサークルのほうは追い出される側じゃないし、付き合いも短いんだけど、居心地の良さとか、うまく表現できないけど柔軟さ?はピカ一で、何にせよ良かった。

なぞなぞサークルの追いコンはサボったけど、元々行く気もなかったし、話を聞いても、ふーんそうなのへぇー別にどうでもいいや、と思った。どうして差がついたのか。

それでも追いコンの連続によって「卒業感」はしっかり得られたし、これで社会人になってしまうのねぇ、という諦観ももつことができた。
卒業式は両方とも出なかった。そこの後悔はほんの少しある。けどこればかりは仕方ない。予定があったんだから。

その追いコンの連打の中で、学生らしい象徴的な一日を送った。

中野で酒飲んで、適当に店を出て、ゲーセンに寄って、朝まで麻雀打って、朝マックして、後輩の家でシャワー借りて昼まで雑魚寝して、缶コーヒー飲みながら駅まで歩いて、松屋で朝昼兼用のメシを済ませる。

今まで当たり前だった一連の流れ、おそらくこれからは無いんだろうなあと、その日いちいちが終わってから気が付いた。

学生生活の終わりに相応しい自堕落さだった。

八ヶ月、ずっと続いていた週40時間のあのバイトでは、最後の日に花束と金一封を、そしてお世話になった先輩からネタアイテムを個人的にいただいた。

良いアルバイト生活だった。

最後の夜にはスカイプに六人大集合して、またいつも通り互いを煽ったり懐古厨したり、非生産的な会話ができた。

最期の夜って感じで良かった。



だから4月から頑張れるという美しい流れにはなれず、ただただ俺が過去を振り返る材料が増える一方で、死にたさと戻りたさと戻れなさだけでいっぱいで、なんていうかもうつらい。


東京駅より。

追い出しコンパ

2013年03月22日 18時46分17秒 | めがね 日記
桜三月別れの季節、されど二人に別れはあらじ

卒業式シーズン。
と、感じるのも多分これが最後なのか。
あるいは、自分に子どもが出来たらみた来るのか。

とにかく自分にとっての卒業シーズンというやつはこれが最後で、かといって卒業自体は半年前にしたし、でもやっぱり卒業式はサボったから実感はない。

サークルというコミュニティに身を窶すことの多かった僕にとって追い出しコンパが卒業式代わりになるんだろうか。

今日も追いコン。明後日も追いコン。明々後日も追いコン。ちょうど三サークル分。
しかし最後のは参加しない。月曜夜なんてマジで行ってられないし、あのサークルからは距離が離れすぎている。

逃げ場としてのコミュニティは、常に複数ないとつらいよなぁ、と感じました。

大学生活を振り返ってみたい気もするが、なんだかめんどくさそうだし、今みたいに電車に乗っているときにはやりたくない。

この金土日は怒涛だけど、それから平日いっぱいバイトして、土日ゆっくり休んで、月曜には入社式だ。

恐ろしいなぁ。
まさか自分が社会人になるとは。
プライド高い割に劣等感が強いので労働する自信がない。

とにかくこの三日間で全部吹き飛ばすしかない。
あるいは余計に不安定になるかも。

ツイッターにも書いたけど、「ちょっと前までは昔の写真を見ても戻りたさしか感じてなかったけど、今は戻れなさしか感じられなくて、つらくてちょっと泣きそう」なぐらいメンタルが弱い。

過去に縛られる人生が良い。



我ながら文章から不安定さがしっかり伝わってくる。