軽快?携帯の世界

携帯電話のことを中心に記載してます。難しい言葉もでる事がありますが、なるべくわかりやすく書いていきたいと思います。

『久しぶりのゲーム&毎日タチコマの日々』

2005年05月08日 | 日記
 キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!を思わず使いたくなるほどの出来事が・・・
 限定200個と言われるタチコマ人形がついに届きました!!!(写真がタチコマ)
 攻殻を観た方はタチコマが好きになった方ばかりのはず!(笑)ご存じない方は今すぐにでもレンタル店で攻殻機動隊のDVDを全て借りてきましょう。そうすればどれだけ愛くるしい存在なのかわかるはずです。
 と、タチコマ人形とたわむれていると(笑)再びチャイムが・・・
 昨日注文したシャイニングフォースが!うちのメガドライブはまだまだ現役で初代ぷよぷよやら友達が集まったらやったりしています。
 そんなこんなで今日は眠いけれど夜更かしします(笑)

『仕方がない』

2005年05月07日 | 日記
 今思うと親友と呼べる友達はいますが双方が相談しあったりは少ない
 大抵は筆者が「どうしたらいい?」「どう思う?」などと質問ばかりしていて相手はそれに応えてくれる。
 それは至って普通のことであり、ものすごく相手(以後「彼」)はいい人であります。
 でもそれは一方通行であります。
 筆者が一番周りよりもネガティブで、恋愛に関しても経験が少ない。
 そんなヤツに相談しても無駄(意味がない)という思いを持つ方はいらっしゃるはず。
 アドバイス中にも「よくそんなこと言えるな」などと思ってしまい、これまたものすごくネガティブになってしまうわけです。
 そういうことを察してなのかはわかりませんが相談事はほとんど受けたことはありません。
 ろくにアドバイスできない筆者が助言求められても意味がない・・・
 結局は寂しいだけなんでしょうか。春なのに心が病んでおります。
 猫でも飼おうかな・・・

『気になる記事 5/6』

2005年05月06日 | 気になる記事
 Googleが取り組む「スピード」と「ニュース」(ITmedia)
 IPOまだ~(笑)

 テレビメーカーが“こだわった”リアプロTV――ビクター「Big Screen EXE」
 綺麗なんですけどね、一度置いたら動かせない重量はどうかと・・・

 コンテンツ論から見る「放送」と「通信」
 >コンテンツをいくら集めたところで、ユーザーはその存在に気づきさえしない、ということも往々にして起こりうる。さらに、ユーザーに魅力を感じさせ、「お金を払おう」という気持ちにさせるのは意外に難しいことである。 これは携帯の分野でも同じですね。コンテンツの多さは一つの「魅力」であって大勢を占めるわけではありません。少数でもその一つ一つが濃いものならば人は集まってきます(もちろん宣伝力も必要ですが)このような記事もあるように地上波と同じならばお金を払ってまで観ようと思う方は少ない。ただ観るだけならスカパーという手段もありますしね。

 ポータブルプレーヤーとして音楽ケータイを検証する
 SonicStage VS iTunes はiTunesに軍配!W31Sのリモコンのように別売でもいいのでほしいですね。着信がきたら自動切換え、ハンズフリーはありますがいまだにデジタルプレーヤーのものはビクターがだした一機種のみ。要望はだしているんですけどね。吸い上げてくれる企業はないんでしょうか。

  5分で分かる、今週のモバイル事情
 GWがあったのでなんとも寂しい週末となりました。来週は期待!

 「PCで音楽を聴く」がMDを上回る
 MDも進化しましたよね。筆者が使用しているMDプレーヤーはパナソニックのスロットイン機種。再生時間も当時としてはかなりの長さで一番最初のバイト料で買ったのを覚えています。そう考えると筆者の機械製品はかなり長持ちしていますね。ソニー製品もありますがソニータイマーなんてなんのその!でもそこまで長く使っていると捨てるとき悲しいんですよね

 と、いうわけでGWも終わりニュースが入ってくるようになったと思いきやまた週末。このところMDの相棒がほしくなり色々なデジタルプレーヤーを探しています。YP-C1Xshuffleなどが気になっています。iPodを買うにはMDがありますし、長く聴くにはMDの方がまだまだ有利ということもありパッと使えるものがほしいのです。明日あたり足を伸ばしてみようかな。

『エイリアンVSプレデター』 ☆

2005年05月05日 | 勝手に映画批評
 超B級大作でした
 監督はポール・W・S・アンダーソン「バイオハザード」は日本でスマッシュヒットとなり、監督の名前をご存知な方もいらっしゃるはず。そんな監督が今回夢の対決を描いてくれました。出演陣はこちら
 まぁこういう映画に内容はあってないようなものなので期待はしていない方は多いと思いますがまったくその通りで筆者的には遥かに下をいってくれました(笑)前半はかなり真面目な作り(物語的に)で「期待できる!!!」と思ってみたのは筆者だけではないはず!
 しかし、そのいい流れはどこへやら中盤から特に後半にかけては破綻ものでギャグやら真面目やらよくわからない部分が多く失笑に近かったですね。特に終盤のプレデターが人間と・・・というところでは「ハァ?」と言いたくなる(もし映画館で観たら「観なきゃよかった」と思ったはず)シーンがあってもう何がなんだか・・・最後も「なんだかな~」で終わってしまうのでアクションありきの方でも耐えられないかもしれませんね(笑)
 こういったB級映画に内容を求めるのは酷かもしれませんが、その内容を吹き飛ばすぐらいのアクションがもう少しほしかったので残念です。「夢の対決」をうたっておきながらあっけない戦いに映画館で観なかった筆者は勝ち組!!!(笑)

『気になる記事 5/4』

2005年05月04日 | 気になる記事
 Apple、Tiger搭載のiMac G5新モデル発売(ITmedia)
 マックもそろそろほしいですね。

 3WAY充電でいつでも音楽を持ち歩ける おしゃれな多機能プレーヤーD-snap「SV-SD100V」(ZDNet)
 個人的には質感が気になりましたが・・・

 NHKに抗議240件、森山周一郎発言で
 関係ありませんがGWということもありニュースが少ないので。これ、実際見ていましたがヤクルトファンな私はゲラゲラ笑っていました。怒る方もいるかもしれませんが、森山さんは生粋の中日ファン。それは仕方がないことで、普段のどこぞのチャンネルの「巨○ありき」の実況・解説よりはずっと面白かったですね。「うるさい!」と思った方はなぜ副音声にしなかったのでしょうか?

 このところニュースが少なめ。スカパー開放日に録り貯めしておいた番組をいくつか見ました。ゲームが好きな方はご存知かと思いますがゲームセンターCXは面白いですね。これ目当てでCSフジテレビを契約する方すらいるそうで・・・(先日の値上げできつくなったそうです)有野がひたすらゲームをクリアするまでプレーする無謀な挑戦や老舗旅館へ行ってレトロゲームを体感したりなどゲームが好きな方なら思わずニヤニヤしてしまうはず。まれに地上波深夜で放送されるので気になる方はどうぞ。CSチューナーお持ちの方はぜひ開放日でその面白さを実感してください。

『同級生』

2005年05月03日 | 日記
 ちょっとさぼってしまいました。すみません。
 ものすごい駄文ですみません。暗い気持ちを文字に表してみたかっただけなので読まれない方がいいかもしれません
 GWということもありニュースも特になく、こういう機会なので筆者のお話をしたいと思います。
 先週の出来事で普段通り特に買う目的もなく買い物に出かけていったわけですが、バッタリと高校時代の同級生と会ってしまいました(ちょっとだらしない格好だったので恥ずかしかった・・・(笑))以下その会話。

 相手「あ、○○君。久しぶりだね」
 筆者「うん。そっちはどうしてる?」
 相手「私?まぁ変わらなくやってるよ。それにしても○○君、変わらないね。」
 筆者「よく言われるよ。変わろうとしていないんだろうね。変わりたいんだけどさ」
 相手「変わらなくていいよ、○○君は」
 そしてお互い普通に別々に。
 
 と、まぁとくに面白くもない内容なんですが、会話内容からわかりますように相手は女性。よくドラマとかである「偶然の出会い」なんですが恋愛とかそういうものではなく懐かしかったですね。高校時代は自分にとって好きなんですけどかなりつらい時期で、できればほとんどの人に会いたくない(いじめにあっていたとかそういうことではなく)という思いが日が経つにつれ強くなっています。今回会った人ともできれば会いたくなかった一人でもし先に発見していたらすれ違うようにしていたでしょうね(過去にもそういうことあり)
 筆者の嫌な話はよしとして、時間というのは人を成長させてくれる感じがしますね。特に女性であれば綺麗になっていますし(実際ちょっとビックリ)、男性であればかっこよくなっている。容姿もそうなんですけど人間として成長している感じがよくわかりました。
 そういう方々とは対照的に筆者は変わっていないです。思ってはいるものの頑張れない自分がいます。よく言われるのが自分で言うのも何なんですが、「全ての人にやさしいところが駄目」と知り合い。
 「全ての子に優しいと気になっている女の子も「あれが普通なんだ」と思ってあきらめちゃう。もっとバランスとらなきゃ駄目だよ」と。
 筆者が思うのは優しさに強弱なんてあるんでしょうか?筆者的には特に優しさを意識しているわけでもなく普通にあたりまえなことをしているだけなんですが周りにとってはそれが「優しさ」とうつっているそうです。それは皆さんが行っていることとなんら変わりもなく、いい人なんて誰も思われようなんて思っていないはずです(一部は計算でしているかもしれませんが)そういうことでモテるとかモテないとかは関係ないと思います。気になる子にだけ優しくする優しさなんてものは優しさではないはず。かっこいいこと言っていますが皆さんもそう思うはずでは?そんなことでモテても何にも嬉しくもない。これが原因でずっとモテなくても別に構いません。そういうことを思う友達に正直ガッカリしました。結局筆者は友達に対して高望み?していた部分があって自分と合わなくてなんとなく付き合っていた部分があったと思います。今も変わりなく付き合っている友達とも最近「隙間」がでてきて、それがいい意味での「隙間」なのかわかりません。モテない筆者の遠吠えかもしれませんが、でも「優しさ」を利用してモテようなんてサイテーだと思います。