超B級大作でした。
監督はポール・W・S・アンダーソン。「バイオハザード」は日本でスマッシュヒットとなり、監督の名前をご存知な方もいらっしゃるはず。そんな監督が今回夢の対決を描いてくれました。出演陣はこちら。
まぁこういう映画に内容はあってないようなものなので期待はしていない方は多いと思いますがまったくその通りで筆者的には遥かに下をいってくれました(笑)前半はかなり真面目な作り(物語的に)で「期待できる!!!」と思ってみたのは筆者だけではないはず!
しかし、そのいい流れはどこへやら中盤から特に後半にかけては破綻ものでギャグやら真面目やらよくわからない部分が多く失笑に近かったですね。特に終盤のプレデターが人間と・・・というところでは「ハァ?」と言いたくなる(もし映画館で観たら「観なきゃよかった」と思ったはず)シーンがあってもう何がなんだか・・・最後も「なんだかな~」で終わってしまうのでアクションありきの方でも耐えられないかもしれませんね(笑)
こういったB級映画に内容を求めるのは酷かもしれませんが、その内容を吹き飛ばすぐらいのアクションがもう少しほしかったので残念です。「夢の対決」をうたっておきながらあっけない戦いに映画館で観なかった筆者は勝ち組!!!(笑)
監督はポール・W・S・アンダーソン。「バイオハザード」は日本でスマッシュヒットとなり、監督の名前をご存知な方もいらっしゃるはず。そんな監督が今回夢の対決を描いてくれました。出演陣はこちら。
まぁこういう映画に内容はあってないようなものなので期待はしていない方は多いと思いますがまったくその通りで筆者的には遥かに下をいってくれました(笑)前半はかなり真面目な作り(物語的に)で「期待できる!!!」と思ってみたのは筆者だけではないはず!
しかし、そのいい流れはどこへやら中盤から特に後半にかけては破綻ものでギャグやら真面目やらよくわからない部分が多く失笑に近かったですね。特に終盤のプレデターが人間と・・・というところでは「ハァ?」と言いたくなる(もし映画館で観たら「観なきゃよかった」と思ったはず)シーンがあってもう何がなんだか・・・最後も「なんだかな~」で終わってしまうのでアクションありきの方でも耐えられないかもしれませんね(笑)
こういったB級映画に内容を求めるのは酷かもしれませんが、その内容を吹き飛ばすぐらいのアクションがもう少しほしかったので残念です。「夢の対決」をうたっておきながらあっけない戦いに映画館で観なかった筆者は勝ち組!!!(笑)