昨日に引き続きましてマシャのコンサートについて書かせていただきます。
18:30開演。場内真っ暗になると筆者の心臓はもうバクバク。周りの人に聞こえるんじゃないかと思うぐらいにしました。
「FREEDAM~」と歌声が聞こえると歓声が。筆者もあげましたがかき消されました(笑)真っ白なスーツで登場のマシャ。東スタンドではやや座っている方が多く初心者な筆者は空気に押され、最初は座っていました。
9、出演陣紹介のときにマシャは「ホストのような感じ」と語っていましたがまさにその通り。同性からみても惚れ惚れするような衣装でしたよ!
10・11はかなり聞きほれていて鳥肌が立ちました。やはりSquallはいいですね。カラオケでも人気でますわな~14のDEARはカラオケに行くと最後の「しめ」でよく歌う曲なんですが、マシャがしかも生で歌う曲を聴くともうまったく違いますね。この曲は壮大感があって好きな曲なんですがさらに壮大な感じでこれまた鳥肌が立ってしまいました。
16~22は今まで立つことに消極的(というよりも緊張があった)な筆者でもマシャの一言、
「スタンドも!!!!」とこっちを向いて呼びかけてくれたことによってそんな迷いは一気に飛んで周りの人も触発されたのかスタンドアップしていました。マシャに言われなければ立たない筆者も自分でどうかと思いますがやはり本人に言われれば立たないほうがおかしいですよね。いや本当に立ってよかった!
18・19は振り付け?が決まっていて(コンサート初な筆者もいつの間にか「同化」していました)マシャと他のファンの方々と一体になった感じで感動でしたね。さりげなく筆者の目には涙がキラリ・・・
ノリノリのまま「最後」の24FREEDAMへ。22虹のようなインパクトには欠けますがいい曲です。マシャは年をとっていくごとに歌声・歌詞・いい男度が増しているような気がします。それで昔の曲を歌われると今までそこまで思っていなかった曲でも好きになってしまうんですよね。不思議なものです。
そして退場・・・・もちろんアンコールの手拍子?でマシャがもどる。Carnivalに人気が集まっていますが筆者は「友よ」が好きですね。Carnivalのように一体感は味わえませんが詩・メロディーともに好みでマシャの渋い歌声に非常にマッチしていると思いました。二度目のアンコールで本当の意味で最後の曲「わたしは風になる」はシングル曲には似合わない「深さ」があったように思えました。
~追記~
途中水をまいていましたが、股間にかけてカップを投げたのはちょっと引いた方もいたようで・・・同性としては笑い飛ばせるギャグ?でした。まぁそれだけノリにのっていたということでしょうね。
MCでしきりに「どうでした?」と聞いていましたが初日ということもあり結構気にしていました。初心者なのでそこはわからないのですが、盛り上がりにかけるという方もチラホラ(帰りの電車内調べ)あれだけ拍手があってイマイチなのかよ!と思ってしまいましたがどうなんでしょうか?
トークで「耳垢」のことについて話していました(ネタバレっぽいので知りたい方がいたらコメントで書かせていただきます)やはりこうしゃべりについては天才ですね。見習わなければ!!
ラジオでは結構男性が聞いている感じですがさすがにライブとなると9:1の割合で女性が多いですね。それも若い方からお年寄りまで。幅広い人気があるな、と実感しました。ライブ中に「男子~」と呼びかけてくれたのは嬉しかったです・・・ファンは女性だけにあらず!
本当はもっと事細かに書きたいのですが結構記憶が飛んでいます(興奮しすぎて(笑))今日現在ここまで細かく書いたブログは筆者だけかなと自負していますが(もしかしたらもっと詳細に書いている方がいたらすみません)それだけよかった!ということをただ伝えたいです。最後に一言・・・
「マシャ、ありがと~」と終盤叫んだのは筆者です(笑)
大変長文になりました。最後まで読んでいただいてありがとうございました。
18:30開演。場内真っ暗になると筆者の心臓はもうバクバク。周りの人に聞こえるんじゃないかと思うぐらいにしました。
「FREEDAM~」と歌声が聞こえると歓声が。筆者もあげましたがかき消されました(笑)真っ白なスーツで登場のマシャ。東スタンドではやや座っている方が多く初心者な筆者は空気に押され、最初は座っていました。
9、出演陣紹介のときにマシャは「ホストのような感じ」と語っていましたがまさにその通り。同性からみても惚れ惚れするような衣装でしたよ!
10・11はかなり聞きほれていて鳥肌が立ちました。やはりSquallはいいですね。カラオケでも人気でますわな~14のDEARはカラオケに行くと最後の「しめ」でよく歌う曲なんですが、マシャがしかも生で歌う曲を聴くともうまったく違いますね。この曲は壮大感があって好きな曲なんですがさらに壮大な感じでこれまた鳥肌が立ってしまいました。
16~22は今まで立つことに消極的(というよりも緊張があった)な筆者でもマシャの一言、
「スタンドも!!!!」とこっちを向いて呼びかけてくれたことによってそんな迷いは一気に飛んで周りの人も触発されたのかスタンドアップしていました。マシャに言われなければ立たない筆者も自分でどうかと思いますがやはり本人に言われれば立たないほうがおかしいですよね。いや本当に立ってよかった!
18・19は振り付け?が決まっていて(コンサート初な筆者もいつの間にか「同化」していました)マシャと他のファンの方々と一体になった感じで感動でしたね。さりげなく筆者の目には涙がキラリ・・・
ノリノリのまま「最後」の24FREEDAMへ。22虹のようなインパクトには欠けますがいい曲です。マシャは年をとっていくごとに歌声・歌詞・いい男度が増しているような気がします。それで昔の曲を歌われると今までそこまで思っていなかった曲でも好きになってしまうんですよね。不思議なものです。
そして退場・・・・もちろんアンコールの手拍子?でマシャがもどる。Carnivalに人気が集まっていますが筆者は「友よ」が好きですね。Carnivalのように一体感は味わえませんが詩・メロディーともに好みでマシャの渋い歌声に非常にマッチしていると思いました。二度目のアンコールで本当の意味で最後の曲「わたしは風になる」はシングル曲には似合わない「深さ」があったように思えました。
~追記~
途中水をまいていましたが、股間にかけてカップを投げたのはちょっと引いた方もいたようで・・・同性としては笑い飛ばせるギャグ?でした。まぁそれだけノリにのっていたということでしょうね。
MCでしきりに「どうでした?」と聞いていましたが初日ということもあり結構気にしていました。初心者なのでそこはわからないのですが、盛り上がりにかけるという方もチラホラ(帰りの電車内調べ)あれだけ拍手があってイマイチなのかよ!と思ってしまいましたがどうなんでしょうか?
トークで「耳垢」のことについて話していました(ネタバレっぽいので知りたい方がいたらコメントで書かせていただきます)やはりこうしゃべりについては天才ですね。見習わなければ!!
ラジオでは結構男性が聞いている感じですがさすがにライブとなると9:1の割合で女性が多いですね。それも若い方からお年寄りまで。幅広い人気があるな、と実感しました。ライブ中に「男子~」と呼びかけてくれたのは嬉しかったです・・・ファンは女性だけにあらず!
本当はもっと事細かに書きたいのですが結構記憶が飛んでいます(興奮しすぎて(笑))今日現在ここまで細かく書いたブログは筆者だけかなと自負していますが(もしかしたらもっと詳細に書いている方がいたらすみません)それだけよかった!ということをただ伝えたいです。最後に一言・・・
「マシャ、ありがと~」と終盤叫んだのは筆者です(笑)
大変長文になりました。最後まで読んでいただいてありがとうございました。