七草セリと猫の部屋

猫と料理に夢中な漫画家のグダグダ日記

いいネ!

2014-12-23 18:32:46 | 日記
この頃なかなかヨーカドーがいい。
香菜を販売しているだけでも高評価(私の中ではね)だったのに。
なんとこの間はヨーカドーで広島レモンを売っていたわ*\(^o^)/*


ほれほれ、この通り!
さっそく買って来ましたよ。
以前ジミヘンマダム会のお仲間のボトルパームさんから広島レモンをいただいたことがあって。
まぁ、なんともジューシーで皮も薄くて味もいい!
やっぱり広島のレモンは違うんだなぁ、と感動したことがあって(^^;;

以来、どこかで広島レモン売ってないかなぁ…と夢を見ていたわけです。

国産レモンは売っているけど、やはり広島レモンには負ける。
あのジューシーなレモンが欲しいのよ~…と、想いは通じるものなのね。

ついにヨーカドーにお目見えよ!
嬉しい嬉しい。
次は少し多めに買おうっと。
今のところ広島レモンはヨーカドーだけの販売みたいね。
やるじゃんヨーカドー^_-☆


などと言いつつ、自分の宣伝も。
七草セリも載っている「オフィスユー」
絶賛発売中。
よろしくネ。
そして…


猫端仲間のしずく糸さんの作品展示、今「無ら里」(ぶらり)でやってま~す。
花巻方面限定お知らせだけど(;^_^A
お食事に行かれる時などに、ぜひじっくりお付き合い下さいませ。
クオリティの高さがよくわかると思いますヨd(^_^o)
色もキレイだしね~。

ところで猫端と言えば…
時間を見つけてゆっくり書きま~す。
楽しい集いがあったのでした~♪

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
セリさん メリークリスマス(もうすぐ26日だけど) (ゆきさち)
2014-12-26 00:04:36
先日、シルバーベルのコンフィチュールを作ったらメッチャ美味い!!
シルバーベル、そのまま食べるのが一番美味しくて、娘なんて凄い勢いで食べていたのですが、コンポートよりもちょっと煮詰めてみたら、そのままでもヨーグルトにかけても凄く美味しくて!
パイ生地で包んで焼いても美味しそうです。
本当に有り難うございました!


お正月、実家に帰ろうかと思ってましたが、先程、母親から年末からお正月にかけて10年に一度の大雪になりそうなので帰省するなとメールが‥。
もともと豪雪地帯の所ではあるのですが、10年に一度とは想像すると怖いので帰省はやめようかと思います。

今年もあと少しですね。
がんばって掃除します!
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おお (セリ)
2014-12-27 04:05:26
ゆきさちさん

シルバーベルのコンフィチュール!
美味しそう(^∇^)
なんか気になって、ジャムとコンフィチュールの違いを調べちゃった。
ゆきさちさんはすでにご存知だとは思いますが(^^;;

ざっくりいうとパンに塗るのはジャム、ヨーグルトなのにかけるのに適しているのはコンフィチュール、みたいな?
英語とフランス語の違いかなぁ?と漠然と考えていたのですが。
ギュっと凝固したのがジャムで、保存を目的にしたのがコンフィチュールという感じとのこと。
いや、日々勉強ですワ~。

と考えると、シルバーベルはコンフィチュールにすごく向いていますねd(^_^o)
生産者のお友達にも教えますね!

10年に一度の大雪なら致し方ないですよね~。
帰省を断念して正解ですよ、きっと。

ところで、イセハクさんの記事で松下松蔵氏なる存在を知り少し調べたのですが…。
「親孝行」という文字が頭に突き刺さり、以来モンモンと思案中です。
親孝行を今後の自分の人生に、どう上書きしていけばいいのか…
しばらく悩むでしょうね~(-。-;

大掃除…かなり悩むでしょうね(T ^ T)
今年はできないかも大掃除。
神さまゴメンナサイm(_ _)m
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セリさん こんばんは! (ゆきさち)
2014-12-30 22:30:25
今年もあとわずかですねぇ。
掃除、なかなか思うように進まずです^_^;
来年の目標は、掃除を趣味にするっっですな。

コンフィチュール、フランス語でジャムの事なのですが、フランスではオフィシェと呼ばれる専門の菓子職人がいてジャムといえども菓子の一分野として立派に独立しているのですって。

果物類を甘くして保存する、砂糖を扱う技術をコンフィズリーといい、この技こそ全ての菓子の原点って、フランス伝統菓子の本に書いておりました。

コンポートは生の果実を、形や色を残してシロップで煮上げたもの。
コンフィは果物をゆっくり焦らず糖分を染み込ませていく砂糖漬け(製菓材料売り場でよくみるオレンジピールとか)。


改めてちゃんと本読みました (^o^;)

年末、知人が二人亡くなり、何か色々考えました。遅かれ早かれお別れする時が来るんだなぁ必ず。
全てが過ぎ去っていくからこそ、自分に与えられたものを大事に慈しまなくちゃなぁ。
私は実家に年に一回位しか帰らないので、親の年齢を考えると、もしかしたらあと数回しか会えないかもなぁとか考えたり。

親孝行 してないなぁ私。

みうらじゅんの「親孝行プレイ」てふざけたようなタイトルの本があるのですが、なかなか深い本ですよ。
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