僕、ロビ。
親分の部屋の窓辺が大好き。
だってココは明るくて、ぽかぽかと暖かくて気持ちがいいんだニャ
まったりと幸せなひと時なのニャ。
しかし!
事件です。
何者かが、植木鉢を思い切り枕の上に落とした模様です。
ロビ「あれれ?ニャんだこれ?」
「あーぁ…こりゃひどい。枕が土まみれニャ。
親分がこれ見たら憤死するニャー」
ミニ「やってしまったものは仕方がないわ。
正直に謝りなさいね」
ロビ「えっ?!ボク、何もやってないよ」
ミニ「嘘おっしゃい。
さっき貴方が出窓や枕の上で
のうのうと寛いでいたの、母さん見たんですからね」
↓
ロビ「そりゃ確かに枕の上で寝たりしてたけど…」
「でもボクじゃニャい!!
ボクは何もやってニャい!!」
そう。
ロビは何もやっていないんです・・・。
親分の部屋の窓辺が大好き。
だってココは明るくて、ぽかぽかと暖かくて気持ちがいいんだニャ
まったりと幸せなひと時なのニャ。
しかし!
事件です。
何者かが、植木鉢を思い切り枕の上に落とした模様です。
ロビ「あれれ?ニャんだこれ?」
「あーぁ…こりゃひどい。枕が土まみれニャ。
親分がこれ見たら憤死するニャー」
ミニ「やってしまったものは仕方がないわ。
正直に謝りなさいね」
ロビ「えっ?!ボク、何もやってないよ」
ミニ「嘘おっしゃい。
さっき貴方が出窓や枕の上で
のうのうと寛いでいたの、母さん見たんですからね」
↓
ロビ「そりゃ確かに枕の上で寝たりしてたけど…」
「でもボクじゃニャい!!
ボクは何もやってニャい!!」
そう。
ロビは何もやっていないんです・・・。