暑くなり、出窓で昼寝をすることが多くなってきたポンコちゃん。良い風が通るからねえ。気持ち良さそうです。ここから前庭を眺めるのも好きなのですが、何故か、裏庭が大好きなのです。裏庭とは言っても、それこそ猫の額。見えるのは隣家との境の塀だけなのですがねえ。
立ち上がってまでガン見しているのです。何故、塀を？ ポンコちゃんの背後から視線を追ってみました。
分かりました。蜘蛛の巣でした。野生の本能 . . . 本文を読む
突然現れた四角い物体が、怖いポンコちゃん。昨年夏もあったのだが、すっかりお忘れの様子。ポンコちゃんよりも数倍大きいのだから、それも仕方なしでしょうね。怖いが、気になる。水を張る容器を取り出すと、そこのポカリと穴が空き、入りたくてウズウズ。だけども怖い。しばらくは、冷風機と遊んでくれたお陰でサンショさんは大助かりでした（笑）。
ポンコちゃんも忘れているなら、サンショさんも名前を忘れ、冷風 . . . 本文を読む
昨日もまあまあ暑く、↑ こんなになっていたので、ベッドを夏用に変えました。これ、ポンコちゃんが赤ちゃんの頃使っていた物なのです。覚えてはいないでしょうが、クンクン匂いを嗅いでいる姿を見ると、「何か感じるところがあるのかなあ？」。「大きくなったなあ」。などと、感慨深いものです。
気に入ったらしく、日中も夜もこのベッドで眠っています。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方 . . . 本文を読む
昨日も暑かったですねえ。扇風機嫌いのポンコちゃんも、自ら風を求めてやって来ました。↑ それは良いのですが、ポンコちゃんが鎮座しているのは、猫が上ってはいけない机の上。尻の先には尻尾があるわけで、サンショさんは尻尾の上から左手を伸ばしてキーボードを叩く羽目になりましたよ。疲れるなあ。
今午前2時。う◯ちをしたそうです。出す物を出したら、お腹が空いたそうです。お腹がくちくなったら、遊びた . . . 本文を読む
昨日は暑かったですねえ。ポンコちゃんも床に直寝で暑さを凌いでいました。暑さでカメラなんかどうでも良かったらしく、↑ こんな写真が撮れました。
扇風機を使っていたら、ポンコちゃんも、扇風機とサンショさんの間に入って、猫毛そよそよ。全部サンショさんが引っかぶり。それにしても、昨年の夏は、暑いだろうと、扇風機を向けても、それを嫌って、すぐに移動していたにも関わらず、昨日は自ら風を求 . . . 本文を読む
あー、びっくりした。妙に視線を感じて振り向いたら、こんなの ↑ が居ました。どした、どした、どうした。その耳はなんだ？ 思わず、サンショさん大笑い。
これは、サンショさんの邪推であって欲しいのだが、急に暖かくなり、庭の草むしりといった作業が増えた為、これまで室内で過ごしていた時間を外で過ごしているのが、疎外感なのだろう。
サ「ポンコちゃんも、外に出てみるかい？ ただしハー . . . 本文を読む
ポ「ポンちゃん、お腹が空きました」。
サ「そうかい」。
ポ「だからご飯ください」。
サ「そだね」。
ポ「ご飯ください」。
サ「サンショさんもお腹が空いたなあ」。
ポ「ご飯ください」。
サ「さっき用意したのに、気に食わないとかで食べなかった、あんたが悪い」。
ポ「ご飯ください。ポンちゃんの好きなご飯ください」。
サ「食べられない物は出していませんよ」。
ポ「ポンちゃんの好き . . . 本文を読む
こうして見ると ↑ シャーワセそうなポンコちゃんなのですが、実は、日々サンショさんとの戦いが繰り広げられているのです。それは、食事のこと。まず、決められた時間を無視し、「食べたい時が食べ頃」と、言わんばかりに鳴きまくる。次に、匂いを嗅いで気に入らないフードは、埋める（エアー土かき）。気にいるまで鳴き続ける。
こんな具合なのです。鳴くこと2時間を厭わないこともあり、サンシ . . . 本文を読む
昨日、エキサイトするポンコちゃんのお相手を務めさせていただきながら、ふと思い出しました。
ポンコちゃんが気付いていないことを良いことに、誕生日も出戻り記念日（笑）も祝っていなかった。すっかり忘れていましたよ。本人（猫）気付いていないし、楽しそーに遊んでいるから、良いや！
そもそもサンショさん自体が、記念日をどーこーするっていう習慣もないし、縁もゆかりもない他人様（キリストさん）の誕生日だ . . . 本文を読む
本当にカメラ嫌いなポンコちゃん。いつからなのだろう？ チビの頃は平気だったのに。ふっしぎ〜。
サ「ポンコちゃん、いつから魂を吸い取られる。と、思うようになったのですか』。
ポ「あの目が嫌いなのです」。
サ「レンズのことですね」。
ポ「あんな物をポンちゃんに向けるなんて、しちれい（失礼）です」。
サ「これは申し訳ない。でもね、ポンコちゃんの可愛い姿を記録しておきたいのです」。
ポ「 . . . 本文を読む
ブラッシング前。リラックス感を出し、「催促じゃないですよ。ポンちゃん、ここで寛いでいるだけですから、お構いなく」。と、照れ隠しするポンコちゃん。
なぜなら、サンショさんが忙しくあれやこれや動き回っていた為。
最初は、ブラッシング所望の伏せの姿勢だったのですが、次第にこうなっていきました（笑）。もちろん、この後、ブラッシングさせていただきましたとも。
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最近、かくれんぼが気に入っているポンコちゃん。どこかに隠れて（いるつもり）、サンショさんが探すといった、サンショさん的には、鬼しか回ってこない迷惑な遊びなのです。
サ「あれ〜、ポンコちゃんが居ない。何処だろう？ ポンコちゃ〜ん。ポンちゃ〜ん。どこ〜」。← 棒読みだけど。
と、探し回らなければならない。という面倒な遊び。← 最初から隠れている場所は分かっていながら、敢 . . . 本文を読む
奥は、TNR後、ご飯を食べにやって来る通い猫。元♂。そして手前はポンコちゃん。元♀。互いに気になる存在なのだが、ベルリンの壁ごときサンショの壁（フェンスとサンショさん自身）に阻まれて、コンタクトはここまで。
この子が来ると、ポンコちゃんは玄関前まで吹っ飛んで来るのです。一方、ポンコちゃんに男らしいところを見せようと、バリバリバリと猛々しく爪を研いだり、結構健気な2匹。「ロミオとジュリエット . . . 本文を読む
↑ こういう嫌がらせを覚えました。
これを手で払いのける。すぐに元に戻る。払う、戻す。を繰り返していた不毛な人と猫。
↑ 以前に掲載した写真だが、この頃、この体制のまま猫じゃらしで遊ぶのが好きな怠慢なポンコちゃん。そこ
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ポンコちゃんの見事なバック技。テニスで言うならバックハンドか？ 日々腕を上げるポンコちゃんです。
写真とは全く関係ないのですが。←毎度。
サ「そーって真夜中にポンチ（排便）すっかなあ」。
ポ「出物腫れ物ところかまわずですからねえ」。
サ「ご最も。それは良いとして、どうして起こすかなあ」。
ポ「くちゃいですからねえ」。
サ「ご最もだが、なんだかなあ。じゃ、それは良いとして、 . . . 本文を読む