
成長して、人見知りするようになったガンバル君です。

ネズミのおもちゃに夢中。

「なでて」と側から離れないメグちゃん。

「早く早く」。撫でられる態勢万全です。

前脚で催促。

ならば、これでどう? 楽しそうです。
ボランティアさんのシェルターのお手伝いでした。
保護後、暫くは、臆することなく近寄って来ていたガンバル君が、成長と共に人見知りっ子になってしまい、「ああーっ、人間と暮らしていたら、甘えっ子だっただろうに」。そんな感想を抱きました。
また、メグちゃんは、人間大好きな甘々にも関わらず、里親様に恵まれないのです。
保護した子たちに、幸せな未来が訪れますよう、願います。
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