彼女との出逢いは昨年の夏
とあるイベントで、実際に顔を合わせたのはその日が初めて
その彼女が久しぶりに帰省するというので、1年数ヶ月ぶりに再会しました
待ち合わせたのは、黒磯駅
少し緊張しながら電車を待ち・・・
降りてきた彼女はあの時と少しも変わらぬ笑顔で手を振っていました
お昼を過ぎていたので、駅から歩いてでも行けるカフェへ
このカフェは私達も何度となく近くまでは行き、どんなところなのか気にはなっていた場所
古い外観が目を惹く『カフェ ド グランボア』
大正時代に銀行として使われていた石造りの建物です
日曜のお昼
入り口には行列ができていて・・・
実はもう1つ近くのカフェも気になってはいたけれど、彼女が気に入ってくれたようなので並ぶことに
私達、カフェやレストランで並ぶことってないんです。。。
ひっっそりと隠れているようなところが好きなので
けれど、時には並ぶのもいいものですね
彼女の近況を色々聞き、もうその場で「女子会」スタートです
彼も一緒だったけど、お喋り大好きな人なので女子扱い
待つ間に店内入り口の様子を3人で撮りまくり
さながら撮影会
店内はそれほど広くはないものの、落ち着いた雰囲気がとても居心地良かったです
目を引く大きな時計は当時のものでしょうか
デザートメニューとお勧めワインは黒板に書かれています
床にも年代を感じますね
案内された席からの店内
照明が少落とされているのため、テーブルライトの明かりがさらに落ち着きます
サラダ・スープ・ドリンクのセットを注文
オムライスのデミグラスは、見た目よりもあっさり
和風なので、とっても食べやすく美味しかったです
「甘い物は別腹」
女子は言いますもんね
食事を終え、デザートは他で、と話していて・・・
ある場所へと移動しました
向かったのは
『那須ガーデンアウトレット』
なぜここかって?
それは
大好きなアイス、コールドストーンがあるから
前に話したのを覚えていてくれて、彼女も食べたいと言ってくれたので
お目当ての「ミルクティーアイス」
ハロウィン仕様のワッフルコーンで、いっただっきまーす
アップルとシナモン、クッキーもトッピングせれていて、むちゃむちゃ美味しかったです
これは、また食べに行きたいなぁ
彼とお友達とこんな風にゆっくり過ごすのは久しぶり
けど、楽しい時間はあっという間。。。
辺りは暗くなり、少しづづ「バイバイ」の時間が迫ります
彼女がお土産にとくれた『まめぐい』
「私=紫」
だそうで、むっちゃ嬉しかったです
小さな可愛い手ぬぐいに包まれた箱の中にはお茶が入っていました
東京で働く彼女。
お仕事の苦労は誰でもあるけれど、私達の想像以上に頑張っていること知りました。。。
「後悔ないように」
彼女はそんな想いがあるんです
あの日逢わなかったら、こんな時間を過ごす事もなかったでしょう。。。
初めて逢ったときから初めてじゃない感覚を覚えた出逢い
また逢うことを約束をして見送りました
『離れていても同じ空の下』
今度は私達が逢いにゆきます
とあるイベントで、実際に顔を合わせたのはその日が初めて
その彼女が久しぶりに帰省するというので、1年数ヶ月ぶりに再会しました
待ち合わせたのは、黒磯駅
少し緊張しながら電車を待ち・・・
降りてきた彼女はあの時と少しも変わらぬ笑顔で手を振っていました
お昼を過ぎていたので、駅から歩いてでも行けるカフェへ
このカフェは私達も何度となく近くまでは行き、どんなところなのか気にはなっていた場所
古い外観が目を惹く『カフェ ド グランボア』
大正時代に銀行として使われていた石造りの建物です
日曜のお昼
入り口には行列ができていて・・・
実はもう1つ近くのカフェも気になってはいたけれど、彼女が気に入ってくれたようなので並ぶことに
私達、カフェやレストランで並ぶことってないんです。。。
ひっっそりと隠れているようなところが好きなので
けれど、時には並ぶのもいいものですね
彼女の近況を色々聞き、もうその場で「女子会」スタートです
彼も一緒だったけど、お喋り大好きな人なので女子扱い
待つ間に店内入り口の様子を3人で撮りまくり
さながら撮影会
店内はそれほど広くはないものの、落ち着いた雰囲気がとても居心地良かったです
目を引く大きな時計は当時のものでしょうか
デザートメニューとお勧めワインは黒板に書かれています
床にも年代を感じますね
案内された席からの店内
照明が少落とされているのため、テーブルライトの明かりがさらに落ち着きます
サラダ・スープ・ドリンクのセットを注文
オムライスのデミグラスは、見た目よりもあっさり
和風なので、とっても食べやすく美味しかったです
「甘い物は別腹」
女子は言いますもんね
食事を終え、デザートは他で、と話していて・・・
ある場所へと移動しました
向かったのは
『那須ガーデンアウトレット』
なぜここかって?
それは
大好きなアイス、コールドストーンがあるから
前に話したのを覚えていてくれて、彼女も食べたいと言ってくれたので
お目当ての「ミルクティーアイス」
ハロウィン仕様のワッフルコーンで、いっただっきまーす
アップルとシナモン、クッキーもトッピングせれていて、むちゃむちゃ美味しかったです
これは、また食べに行きたいなぁ
彼とお友達とこんな風にゆっくり過ごすのは久しぶり
けど、楽しい時間はあっという間。。。
辺りは暗くなり、少しづづ「バイバイ」の時間が迫ります
彼女がお土産にとくれた『まめぐい』
「私=紫」
だそうで、むっちゃ嬉しかったです
小さな可愛い手ぬぐいに包まれた箱の中にはお茶が入っていました
東京で働く彼女。
お仕事の苦労は誰でもあるけれど、私達の想像以上に頑張っていること知りました。。。
「後悔ないように」
彼女はそんな想いがあるんです
あの日逢わなかったら、こんな時間を過ごす事もなかったでしょう。。。
初めて逢ったときから初めてじゃない感覚を覚えた出逢い
また逢うことを約束をして見送りました
『離れていても同じ空の下』
今度は私達が逢いにゆきます