昨日は原宿のデザイン事務所へ原稿を取りに行きました。
原宿。
滅多に行かない場所ですが、たまに行くと若さがあふれていていいですね。
そこで、若いギャルが話していた会話。
ギャル子：「……でさ、蝶々がとまったのよぉ」
ギャル美：「うそぉー。蝶って嫌い」
新人編集者：「私も嫌いぃ～」（←心の会話）
ギャル子：「私もぉー。でね、カバンを持つところにとまってさ」
ギャル美：「最悪ぅぅー」
新人編集者：「私だったらそのカバン捨てちゃうかもぉぉぉ～」（←心の会話）
ギャル子：「あれってさー、持ったら花粉が手につきそうじゃな～い？」
ギャル美：「わかるわかるー、絶対に花粉つくよね～」
新人編集者：「それって花粉じゃなくて、鱗粉っていうのぉぉ～」（←心の会話）
若い子との会話は楽しいです。
心の中でですけどね。
本日、出社するなり社長が
「がんばってこれやったんだよ」
といって、プリントアウトを見せてくれました。
推測するに、滅多に使ったことないエクセルで台割を作った様子。
新人編集者：「もしかしてエクセル？使えたの？」
社長：「お父ちゃん（←自分の事）がんばったんだけど、プリントアウトしたら罫線が入ってないんだよ。なんで？」
新人編集者：「ここを選択するんです。いいですよ、後は私がやります」
社長：「ごめんよー」
えらい！
エクセルを使おうとするその努力。
作品は２０点だけど、その努力に１００点満点あげよう。
社長がんばれー！！
原宿。
滅多に行かない場所ですが、たまに行くと若さがあふれていていいですね。
そこで、若いギャルが話していた会話。
ギャル子：「……でさ、蝶々がとまったのよぉ」
ギャル美：「うそぉー。蝶って嫌い」
新人編集者：「私も嫌いぃ～」（←心の会話）
ギャル子：「私もぉー。でね、カバンを持つところにとまってさ」
ギャル美：「最悪ぅぅー」
新人編集者：「私だったらそのカバン捨てちゃうかもぉぉぉ～」（←心の会話）
ギャル子：「あれってさー、持ったら花粉が手につきそうじゃな～い？」
ギャル美：「わかるわかるー、絶対に花粉つくよね～」
新人編集者：「それって花粉じゃなくて、鱗粉っていうのぉぉ～」（←心の会話）
若い子との会話は楽しいです。
心の中でですけどね。
本日、出社するなり社長が
「がんばってこれやったんだよ」
といって、プリントアウトを見せてくれました。
推測するに、滅多に使ったことないエクセルで台割を作った様子。
新人編集者：「もしかしてエクセル？使えたの？」
社長：「お父ちゃん（←自分の事）がんばったんだけど、プリントアウトしたら罫線が入ってないんだよ。なんで？」
新人編集者：「ここを選択するんです。いいですよ、後は私がやります」
社長：「ごめんよー」
えらい！
エクセルを使おうとするその努力。
作品は２０点だけど、その努力に１００点満点あげよう。
社長がんばれー！！
アットホームすぎて大丈夫なんだろうか…、という心配が常にあるわが社です。
働きやすさはぴか一ですが♪
新入社員も２人入ったことだし、ますますがんばってほしいです。
が、３人でも狭かったのにますます狭い弊社です。
引越ししたい…。
ギャルは基本的に好きです。
だって私も十何年か前は立派なギャルだったんですから！？
snowさん、大丈夫ですよ２５歳だったら立派にギャル枠です。
さすがに私はずうずうしくて「気持ちはギャルよ♪」なんてことも言えないけど…。
電車の中で隣の美女と大声で話してしまう私は立派なオバタリアンかも。
なんか人はイイけれど不器用なお父さんと、しっかり者で器量良しの孝行娘の微笑ましい日常のヒトコマみたいですね。いつもながらアットホームな社内の雰囲気が伝わってきてほのぼの気分です。そんな素敵な会社の維持発展に社長ガンガンがんばれー！！
ギャルの会話ってほとんど成り立っていないような気がしますが、電車などではついつい聞き耳たてちゃいます。
面白いですよね～。大好きです。
やたらと声がでかいし。あれは立派なオバタリアン（死語）へ成長しますね。
社長、ファイト！
なにしろネタがないんですよ。
ネタがなくても文章を書くって大変ですね。
改めて文章を書く職業の方を尊敬します。
日本の編集者の宝！！
ありがとうございます～。
「たぶん」はつけるな。
いや、そのままのほうが面白いです。
若いうちしか使えない言葉ってあるじゃないですか。今のうち楽しんでほしいです。
鱗粉は専門知識でした？
確か小学校高学年か中学校で習ったような…。間違っても編集の仕事で覚えた言葉ではありません。
そんな仕事がきたらお断りだ！！
飛ぶものは特に大嫌いですー。
私にとって春から夏はとっても嫌な季節です。
蛾は模様が最悪ですよね。
目玉っぽい模様なんて見たら失神しそうになります。こわいよー。
ＰＣ音痴なんておっしゃってますが、ブログを立ち上げてちゃんと更新できるんですから大丈夫です！
弊社の社長はそんなことできません。
できるようになっても怖いですが…。
更新がないのは、忙しくて霊界に丹波さんといったのかと心配してました。
お身体大事にしてくれよ～日本の編集者の宝なんだからああ、、、、たぶん。
蝶々ってよくみると芸術的な柄で結構綺麗だったりしますよ。
「花粉」ですか。う～ん確かに粉ですよね。でも「鱗分」なんて専門用語は今時の若いもんは聞いたこともない言葉なんでしょうね。
さすが知識豊富（？）な新人編集者さん！こだわりますね。ギャル美に赤字入れてあげればよかったんでは？きっと言葉使いが真っ赤っかなんだろうなあ…
虫嫌いも此処まで来ると・・・蝶々も駄目ですか。見ていて何となくのほほんと癒される気分になるのですが。
ドアップで見ちゃうと結構グロくて蛾と一緒・・・という気もしますがｗ
そう云う自分も蝶は良くて蛾は嫌いって、一体何処が違うのやらｗ