タイのジャクリットから投稿写真が届いていました! 夏休み釣堀横断ツアー3連発の模様です。まずはRさんのバラマンディ養殖池釣行。ジャクリットのメールによると「彼は腕に痛みが走るほどよく釣ったなぁ。ほとんどがTOPだったよ!」とのこと。

Rさんのメールによると「バラは写真のサイズが結構釣れました! ルアーは何を使っても釣れる感じで、面白かったのでトップばかり使ってました。途中からフック無しでやったり、楽しめて良かったです!」とこと。中々好調だった様で安心しました! またよろしくお願いします。
お次はエッグさん&Hさんのアマゾンレイク釣行。ジャクリットのメールによると「彼らはリラックスフィッシングを楽しんで行ったよ。日中、ほとんど寝ていたしね(笑)。釣果はHさんがギロン(ジャッカル)でピラルクーをゲット! その他は、寝ながらライブベイトを使い、シャドー・レッドテイル・バラマンディ・プラーコッカンなどをゲット」とのこと。


リラックスフィッシング、お疲れ様でした!(笑)。
お次はMさんのブンサムラーン&アマゾンレイク釣行。ジャクリットのメールによると、「初日、ブンサムラーンでのナマズ釣りは1時間だけだったよ。なぜならすぐに筋肉疲労のため、もうナマズは釣りたくなくなった(笑)。その後、メコン大鯉(プラーカホー)を狙いに切り替えるが、残念ながら手にできなかった」とのこと。
Mさんのメールによると「初日のブンサムランでは、プラーブック狙いからプラーカーホー狙いに変更したのですが、プラーカーホーはキャッチできず。結局プラーブックを12匹、プラーサワイを2匹釣る羽目になりました。竿は1本だけのほうが良いみたいですね。欲を出して2本出したところ、連続ヒットのため腰をやられてしまいました(笑)」とのこと。

ジャクリット「翌日から2日間、アマゾンレイクに行ったよ。ピラルクーが3度ギロンを襲うが全てフックオフ。でも、ボトムフィッシングに切り替え、様々な珍魚をゲット!」とのこと。
Mさん「二日目、三日目のアマゾンレイクでは、念願のタイガーショベルノーズや40kgアップのプラーテパーをキャッチでき大変満足でした。日中の練り餌の浮き釣りでは、グラミーや大型のテラピア(従業員のおかずになりました)など、本当に多くの種類の魚を釣ることができました。次回はウルトラライトの竿か延べ竿を持ち込みたいと思います」とのこと。



下写真はグットサイズのチャオプラヤージャイアントキャットフィッシュ(プラーテパー)。
9月16日追記
Mさんの報告によると、9月14日、再びアマゾンレイクにチャレンジ! 「ルアーにて何度かピラルクーのヒットはあったのですが、キャッチにはいたりませんでしたが、ライブベイトにて念願のグットサイズを釣る事ができました」とのこと。おめでとうございます!