8匹のウナギは、帰宅直前まで魚籠を四万十川に沈めてキープして、帰りはクーラーボックスに水を張って持ち帰った。エアーャ塔vでブクブクやって、氷を入れて温度も保ち万全の態勢。

帰宅後はカルキ抜きした水道水で丸二日泥抜きをする。四万十川のウナギはほとんど泥抜きをする必要は無いと聞くが、2日でだいぶ水が臭くなり不純物がたくさん出てきたので、気持ち的にやって良かった。

さて、冷凍庫に30分ほど入れて仮死状態にしてから、8匹を一気に捌く。まな板はホームセンターで買った350円の板。

しかし、以前捌いたウナギに比べて小さく、素人が捌くには苦労するサイズ。包丁だと上手くいかないので、カッターナイフを使用。

この状態でもビクビク動く。ウナギの生命力凄い…。

なんとか捌き終えて、なかなか凄惨な台所…。

さて、捌いたウナギを持って、嫁と二人で近所の河原で焼くことに。

先ずは、ビールを飲みながら、小型のウナギや頭・背骨を焼いていく。ご飯も一緒に炊く!

小さな個体は内臓を取って背開きにし、背骨は付けたままで白焼きに。味付けは塩とワサビ。変に脂が乗っていない天然ウナギ美味い(^-^)/

そして、いよいよ、うな重を作る! 焼いた頭と背骨はタレに投入して煮る。ご飯もそろそろ炊けてきた。

何度かタレを塗り直し、いい具合に焼けてきました!

でも、ビールを飲んでいる内に、ちょっと焼き過ぎて失敗したかな…。

でも美味しかったよ! 大満足\(^^)/

帰宅後はカルキ抜きした水道水で丸二日泥抜きをする。四万十川のウナギはほとんど泥抜きをする必要は無いと聞くが、2日でだいぶ水が臭くなり不純物がたくさん出てきたので、気持ち的にやって良かった。

さて、冷凍庫に30分ほど入れて仮死状態にしてから、8匹を一気に捌く。まな板はホームセンターで買った350円の板。

しかし、以前捌いたウナギに比べて小さく、素人が捌くには苦労するサイズ。包丁だと上手くいかないので、カッターナイフを使用。

この状態でもビクビク動く。ウナギの生命力凄い…。

なんとか捌き終えて、なかなか凄惨な台所…。

さて、捌いたウナギを持って、嫁と二人で近所の河原で焼くことに。

先ずは、ビールを飲みながら、小型のウナギや頭・背骨を焼いていく。ご飯も一緒に炊く!

小さな個体は内臓を取って背開きにし、背骨は付けたままで白焼きに。味付けは塩とワサビ。変に脂が乗っていない天然ウナギ美味い(^-^)/

そして、いよいよ、うな重を作る! 焼いた頭と背骨はタレに投入して煮る。ご飯もそろそろ炊けてきた。

何度かタレを塗り直し、いい具合に焼けてきました!

でも、ビールを飲んでいる内に、ちょっと焼き過ぎて失敗したかな…。

でも美味しかったよ! 大満足\(^^)/