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世界怪魚釣行記

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旅へ、北の大地へ再び… その2

2014-08-22 02:22:00 | 「日本怪魚釣行記」
 「苛酷な撮影であんまり写真を撮る暇なかった…」と嘆いていると、タイムリーに、みっちぃ(石崎理絵)さんから写真が届く。ありがとうございます!

 釣り場はこんな感じ。まさにヒグマの生息地。

 イトウの釣りはオフシーズン的な8月(でも、撮影ってワガママ言えない。それがまた面白い)。海に絡む釣りは自分の釣りではないので、ここに行くしかなかった…。岸辺は草でボウボウなんで、この狭い川で総勢5名でウェーディング(魚にプレッシャーかけまくり)。そして、カメラ死ななくて良かった…(カメラマンさんがとっても強い人だったんで助かった)。

 道中、みっちぃさんが穴に落ちて一瞬消えたり、一方俺は低体温症的な症状で、カメラ前で呂律が回らなくなったり(笑)、今思うとクマのウンコいっぱいだったし、足跡も! 下写真、岸辺のヤブから「ドスッ」と獣の足跡が鳴り響き、皆に緊張が走る。その後の一枚。「みっちぃ、クマに食われんでよかった…」。

 これはかなり恥ずかしい1枚だ(笑)。 

 「撮影」が最後に「旅」に変わってた。みっちぃさんはじめ撮影隊の方々もタフで素敵な人達だった。皆さん、お疲れ様でした!!


旅へ、北の大地へ再び…

2014-08-21 12:24:00 | 「日本怪魚釣行記」
8月16日
 なんとか深夜2時にパッキング完了!

 今回はロッドを用意してもらうので、ロッドケースを持って行かなてもよい。楽チン…。

8月21日
 テレビ朝日のネット配信番組、「LOVEきゅんフィッシング」の撮影で、みっちぃ(石崎理絵)さんと北海道でイトウを狙ってきました!


 「苛酷な撮影であんまり写真を撮る暇なかった…」。下写真、稚内のご当地名物のホタテ!

 日本最北端・宗谷岬の左隣、野寒布岬(ノシャプ岬)に沈む夕日。

 9月、4回に分けて配信予定なのでお楽しみに!(釣果はオフレコなんです…)。
http://www.tv-asahi.co.jp/douga/lovequn

 そして、広島に戻ると、土砂災害が起こっていてびっくり。家は雨漏りしてるし、かなりぐったりしながら嫁と焼き肉…。

 明日は南へ…。

北海道弾丸釣り旅4

2014-07-31 10:25:00 | 「日本怪魚釣行記」
 温泉でのんびりしてから、知床の渓流巡りを開始。

 オショロコマやヤマメを命一杯釣り、

 ついでにヘビも捕まえて、

 満足しながら夜営地へ向かう。途中、道路脇でキツネを発見。

 骨酒用にキープしていたオショロコマを1匹放ると、寄ってきた!

 鹿も相変わらず轢いてしまいそうなほど多い。

 その後、右往左往した挙句、野営地は漁港に決めた。ヒグマの缶詰をツマミにビールをグビグビやって、オオカミウオの調理を開始する。

 カニや貝などを噛み砕くという、モノ凄い歯。

 そういえば、釣り上げた時、船長さんが「指をとられるから気をつけろ」と言っていた。

 鍋に入れると、なんか恨めしそうな目で睨んでいるんですけど…。

 グツグツ煮て、オオカミ鍋完成!

 見た目は酷いが、味は最高。ゼラチン質の皮膚が絶妙な食感、絶品だ!

 すっかり満足し今夜も酔っぱらって爆睡する。翌朝、目を覚ますと、テントから300mの岩場にヒグマが出たらしく、パトカーが出動!

 付近にいた釣り人の話によると、驚いたヒグマは海を泳いで行ったとのこと。って、対岸まで一体何mあるんだ? ヒグマの体力、恐るべし…。

 空港に戻る途中、北海道の釣りに詳しいMさんと合流し、お昼ご飯をご一緒しながら情報交換。海鮮丼+ステーキというなんとも不思議な定食をいただきながら(1100円という安さ)、楽しい旅は終わりを迎えた。

 3泊4日、なんか色々詰め込み過ぎて、どの魚種もやりきった感がないけれど、こんなバタバタした旅もまたいいものだ。
 釣行記を書き終えたことにより、次旅に意識は向いてきた…。

北海道弾丸釣り旅3

2014-07-30 00:42:00 | 「日本怪魚釣行記」
 翌朝は早朝4時の出船。狙うは北日本からオホーツク海、ベーリング海などの深海に生息している北海の狼こと、「オオカミウオ(学名:Anarhichas orientalis)」だ。
 目覚ましを思いっきりかけていたのでなんとか起きれたが、睡眠時間は約2時間。そうとう眠いし、まだだいぶ酔ってるんですけど…。
 ぶっきらぼうな、まさに北の漁師さんといった感じの船長さんに挨拶をし、フラフラと船に乗り込む。
 ャCントに到着し、エッグさんがいきなり本命をゲット。水深は約100m。ルアーは180gのタイラバにイカの切り身を付けたもの。そして、続けてビックなタラを連発。

 一方、酔いどれの俺はというと、一沈め目で問題発生! アベットSX6/4のフットがデカ過ぎて、巻く度にリールシートから外れて釣りにならない。前記事で「あの竿、今回のターゲットにバッチリハマる予感!」と書いたけど、そもそもリールがハマらなかったという…汗。「テルさん、ゴメン…」。
 仕方なく船長さんからロッドをかりて釣りをすることに。そして、1匹目はウサギアイナメ。

 さらに、「ゴツ、ゴツ」とした前アタリの後、「ゴゴゴゴンッ」とロッドが絞りこまれる。引かない、しかし、重い。ただただ重い!

 しばらくして海面に浮かんだのはグッドサイズのオオカミウオ!!

 雷魚好きにはたまらない風貌である。

 こんな怪魚がもし、ジャングルの奥地の淡水域に生息していたら、さぞかし燃えることだろうと思い、ゾクゾクする。

 その後は俺、エッグさん共に小型のオオカミウオやスケソウダラを何匹か手にするが、アタリが段々と遠退いていく。そして、無反応に…。まだまだ釣れるだろうと、写真をあまり撮らなかったのが悔やまれる…。
 それにしても凶暴な面構え。夕食用にキープした小型サイズ。

 その後、船長さんの提案でブリのナブラ打ちをすることに。釣りモノとしては全く興味が無いが、嫁にお土産物としてもってかえったら、さぞかし喜ぶだろうと思い、船長さんからタックルをかりて、キャストを開始。
 しかし、彼のタックルはPE直結。アブの5000番に、8.5フィート位の低弾性ベイトロッド。全く早巻きが出来ずにペンシルがほとんどをアクションしていません…。イイ感じのナブラが立っていたけど、ノーバイト。「嫁よ、俺はブリも釣れん男じゃけぇ…」。というか、古アブではオフショアキャスティングの釣り無理。腕に大ダメージを負いあえなく終了…。

 昼過ぎに港に戻り、海鮮丼に舌鼓。

 そして、山の中の露天風呂で汗を流す。

 釣果は今一つだったが、悪くない、悪くない。まあ、初魚を手にしたのでよしとしよう。

 続く…。

北海道弾丸釣り旅2

2014-07-29 11:05:00 | 「日本怪魚釣行記」
 屈斜路湖を後にし、ネットでチェックしていたとある河川へ行くが、岸辺はブッシュに厚く覆われ、ウェーデイングしないとキャストができない。体重が100kgもあるエッグさんのために、なんとか開けて歩きやすいャCントを見つけキャストを開始。

 人工壁に圧され川幅が狭まり、イイ感じの流れをつくっている。直ぐにエッグさんが小型のアメマスを「ャ刀Aャ刀vと立て続けに上げた直後、「ゴンッ」ときた。魚体が水面にチラリと露になり、「イイ感じのニジマスです!」と叫ぶが、程なくネットに収まったのはサクラマスだった…。北海道の内水面では禁漁なんだが、結構嬉しい一匹…。写真を2枚撮って直ぐにリリース。


 ャCントを移動するが、身の丈もあるブッシュに阻まれ、エッグさんは走行不能っぽい。仕方なく一人で藪こぎを開始。ヒグマに怯えつつしばらく行くと、イイ感じの太い流れに出くわした。Dーコン6.3cmをダウン気味にキャストすること3投目、「ドンッ!」。50cm前半のアメマスがヒット!


 その後は大移動してお昼ご飯に。エッグさんたっての希望で「700gの特大メ[クチャップ」を注文する。

 「食い切れるのか!? これっ…」。

 約10分後。左、エッグさんは完食。右、俺「ギブアップです…」。

 さらに大移動し、知床半島へ。渓流でオショロコマを狙うと、

 あり得ないぐらい大爆釣! 

 すっかり満足し、温泉に入って疲れを癒す。風呂上がり後はビールをグビグビやって、夕日を眺めながら次の街へ(エッグさんは運転があるので、お酒は夜までお預けです。申し訳ありません…)。

 夜は漁港でテント泊。夕食はウチダザリガニの塩ゆで。

 ワサビ醤油でいただくと、美味い!

 あまったザリガニはパスタに…。

 さて、明日はいよいよ本命魚に挑戦だ。続く…。