「4、遊牧民のお宅訪問!」
大草原の小さな家、遊牧民が暮らす「ゲル」を紹介してみましょう! って、なんかこのゲル、衛星アンテナとソーラパネルがついてない!? そうなんです、最近の遊牧民には電気とTVに囲まれて暮らす人達も増えつつあるんです・・。
「あぁ、幻滅ぅ~!!」って? でも、彼らもいつまでもロウソク生活は辛いでしょっ! そんなことを言う日本人はチョンマゲ結ってハラキリでもしてなさい!(笑)。


ということで、先ずはゲルの外周りから紹介してゆきましょう! 左写真、「ノホェ(犬)」です! こいつは浮「! 確実に狼より浮「! 滅茶苦茶凶暴で、ゲルに近づくものはたとえジープであろうと襲ってくるのです(馬で旅をしている時は最大の天敵)。
ゲルに近づくときは遊牧民に一声かけて犬を大人しくさせましょう! 一旦お客さんと認めるととても頼りになりま~す!(夜釣りに行くときはお供して護衛してくれるしね!)。
そして右写真の「家畜ども」。羊・ヤギ・牛・ヤクなどが飼われていますが、朝に柵から放たれると勝手に決まったコースを回り、草を食いつつ「メェーメェー、モォーモォー」鳴いて、夕方には柵の中に戻ってきます。ほんと何のために生きてるか分かりません・・。ちなみに羊1頭で4500~6000円ぐらいです。


そして遊牧社会の足、「モリ(馬)」。決して後ろから近づいてはいけません! 不用意に後ろから近づき驚かすとバックキックを食らいます。ちなみに1頭100ドルぐらいで買えるんで、マイホースで旅をするのも夢じゃないぞぉ~!(借りたら1時間200~500円ぐらいが相場)。
しかし最近では馬もロシア製バイクにとって代わられつつあるのです(バイクで家畜を追う姿を見かけることもあります・・)。すぐに故障し、馬以上にやっかいな乗り物ですが、このバイク渋くて好きだなぁ。


そして、遊牧生活には欠かせない燃料の木。毎日、燃えて消えていく木々を見てると、そのうちモンゴルに生える木はなくなるのではないかとちょっと心配です(植林とかしてるのかなぁ?この国)。

お次は中を覗いてみましょう!
「サンバエノー(こんにちは~!)」とドアを開けると、「ゲッ!」解体されたばかりの羊がぶら下がり、血がャ^ャ^と・・。羊を1頭殺すと、干し肉にし、毎日少しづつ何週間にも渡って食べるのが一般家庭。1頭丸ごとホルホッグ料理にするのは非常に贅沢なのです(なんせ羊1頭の値段が田舎の人の月収を軽く超えるわけで・・)。


ゲルは2本の柱(左写真)と複数の棒(右写真)によって支えられています。


天井の棒には手作りの乳製品が。ゲルを訪問すると塩ミルクティーとこれらの乳製品がはじめに振舞われ、お客はお椀から必ずなにか一つを食べなくてはなりません。なかには固過ぎて日本人の歯ではとても噛みきれない物も。チョイスに気をつけましょう!(ちなみに遊牧民にお土産でこれらの食べ物をよくいただくのですが、不味いので俺は犬に与えています スミマセ~ン)。

ゲルの中央にはカマドがあります(燃料はマキまたは乾燥牛糞)。調理はすべてこのカマドを利用するので、蓋を開けると鍋がピッタリとはまるように設計されてます(写真左)。ちなみに入り口からカマドをみて左サイドがお客さん用スペース、右が家族のスペースになります。
かまどからは煙突が伸び、ゲルの天窓から外へ。この天窓は手動で開け閉めできます!


ゲルの入り口右手前には食器棚、奥には仏壇があります。仏壇の脇には写真が飾られることが多いです。とにかく遊牧民は写真が大好きなので(1日フィルム3本撮らされたことがあったな・・笑)、再訪する時は必ず現像してプレゼントするように心がけています!


大草原の小さな家、遊牧民が暮らす「ゲル」を紹介してみましょう! って、なんかこのゲル、衛星アンテナとソーラパネルがついてない!? そうなんです、最近の遊牧民には電気とTVに囲まれて暮らす人達も増えつつあるんです・・。
「あぁ、幻滅ぅ~!!」って? でも、彼らもいつまでもロウソク生活は辛いでしょっ! そんなことを言う日本人はチョンマゲ結ってハラキリでもしてなさい!(笑)。


ということで、先ずはゲルの外周りから紹介してゆきましょう! 左写真、「ノホェ(犬)」です! こいつは浮「! 確実に狼より浮「! 滅茶苦茶凶暴で、ゲルに近づくものはたとえジープであろうと襲ってくるのです(馬で旅をしている時は最大の天敵)。
ゲルに近づくときは遊牧民に一声かけて犬を大人しくさせましょう! 一旦お客さんと認めるととても頼りになりま~す!(夜釣りに行くときはお供して護衛してくれるしね!)。
そして右写真の「家畜ども」。羊・ヤギ・牛・ヤクなどが飼われていますが、朝に柵から放たれると勝手に決まったコースを回り、草を食いつつ「メェーメェー、モォーモォー」鳴いて、夕方には柵の中に戻ってきます。ほんと何のために生きてるか分かりません・・。ちなみに羊1頭で4500~6000円ぐらいです。


そして遊牧社会の足、「モリ(馬)」。決して後ろから近づいてはいけません! 不用意に後ろから近づき驚かすとバックキックを食らいます。ちなみに1頭100ドルぐらいで買えるんで、マイホースで旅をするのも夢じゃないぞぉ~!(借りたら1時間200~500円ぐらいが相場)。
しかし最近では馬もロシア製バイクにとって代わられつつあるのです(バイクで家畜を追う姿を見かけることもあります・・)。すぐに故障し、馬以上にやっかいな乗り物ですが、このバイク渋くて好きだなぁ。


そして、遊牧生活には欠かせない燃料の木。毎日、燃えて消えていく木々を見てると、そのうちモンゴルに生える木はなくなるのではないかとちょっと心配です(植林とかしてるのかなぁ?この国)。

お次は中を覗いてみましょう!
「サンバエノー(こんにちは~!)」とドアを開けると、「ゲッ!」解体されたばかりの羊がぶら下がり、血がャ^ャ^と・・。羊を1頭殺すと、干し肉にし、毎日少しづつ何週間にも渡って食べるのが一般家庭。1頭丸ごとホルホッグ料理にするのは非常に贅沢なのです(なんせ羊1頭の値段が田舎の人の月収を軽く超えるわけで・・)。


ゲルは2本の柱(左写真)と複数の棒(右写真)によって支えられています。


天井の棒には手作りの乳製品が。ゲルを訪問すると塩ミルクティーとこれらの乳製品がはじめに振舞われ、お客はお椀から必ずなにか一つを食べなくてはなりません。なかには固過ぎて日本人の歯ではとても噛みきれない物も。チョイスに気をつけましょう!(ちなみに遊牧民にお土産でこれらの食べ物をよくいただくのですが、不味いので俺は犬に与えています スミマセ~ン)。

ゲルの中央にはカマドがあります(燃料はマキまたは乾燥牛糞)。調理はすべてこのカマドを利用するので、蓋を開けると鍋がピッタリとはまるように設計されてます(写真左)。ちなみに入り口からカマドをみて左サイドがお客さん用スペース、右が家族のスペースになります。
かまどからは煙突が伸び、ゲルの天窓から外へ。この天窓は手動で開け閉めできます!


ゲルの入り口右手前には食器棚、奥には仏壇があります。仏壇の脇には写真が飾られることが多いです。とにかく遊牧民は写真が大好きなので(1日フィルム3本撮らされたことがあったな・・笑)、再訪する時は必ず現像してプレゼントするように心がけています!

