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世界怪魚釣行記

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草原トピックス2

2005-10-03 17:40:09 | 2005(モンゴル・中国)
「4、遊牧民のお宅訪問!」
 大草原の小さな家、遊牧民が暮らす「ゲル」を紹介してみましょう! って、なんかこのゲル、衛星アンテナとソーラパネルがついてない!? そうなんです、最近の遊牧民には電気とTVに囲まれて暮らす人達も増えつつあるんです・・。
 「あぁ、幻滅ぅ~!!」って? でも、彼らもいつまでもロウソク生活は辛いでしょっ! そんなことを言う日本人はチョンマゲ結ってハラキリでもしてなさい!(笑)。


 ということで、先ずはゲルの外周りから紹介してゆきましょう! 左写真、「ノホェ(犬)」です! こいつは浮「! 確実に狼より浮「! 滅茶苦茶凶暴で、ゲルに近づくものはたとえジープであろうと襲ってくるのです(馬で旅をしている時は最大の天敵)。
 ゲルに近づくときは遊牧民に一声かけて犬を大人しくさせましょう! 一旦お客さんと認めるととても頼りになりま~す!(夜釣りに行くときはお供して護衛してくれるしね!)。
 そして右写真の「家畜ども」。羊・ヤギ・牛・ヤクなどが飼われていますが、朝に柵から放たれると勝手に決まったコースを回り、草を食いつつ「メェーメェー、モォーモォー」鳴いて、夕方には柵の中に戻ってきます。ほんと何のために生きてるか分かりません・・。ちなみに羊1頭で4500~6000円ぐらいです。


 そして遊牧社会の足、「モリ(馬)」。決して後ろから近づいてはいけません! 不用意に後ろから近づき驚かすとバックキックを食らいます。ちなみに1頭100ドルぐらいで買えるんで、マイホースで旅をするのも夢じゃないぞぉ~!(借りたら1時間200~500円ぐらいが相場)。
 しかし最近では馬もロシア製バイクにとって代わられつつあるのです(バイクで家畜を追う姿を見かけることもあります・・)。すぐに故障し、馬以上にやっかいな乗り物ですが、このバイク渋くて好きだなぁ。


 そして、遊牧生活には欠かせない燃料の木。毎日、燃えて消えていく木々を見てると、そのうちモンゴルに生える木はなくなるのではないかとちょっと心配です(植林とかしてるのかなぁ?この国)。


 お次は中を覗いてみましょう!

 「サンバエノー(こんにちは~!)」とドアを開けると、「ゲッ!」解体されたばかりの羊がぶら下がり、血がャ^ャ^と・・。羊を1頭殺すと、干し肉にし、毎日少しづつ何週間にも渡って食べるのが一般家庭。1頭丸ごとホルホッグ料理にするのは非常に贅沢なのです(なんせ羊1頭の値段が田舎の人の月収を軽く超えるわけで・・)。


 ゲルは2本の柱(左写真)と複数の棒(右写真)によって支えられています。


 天井の棒には手作りの乳製品が。ゲルを訪問すると塩ミルクティーとこれらの乳製品がはじめに振舞われ、お客はお椀から必ずなにか一つを食べなくてはなりません。なかには固過ぎて日本人の歯ではとても噛みきれない物も。チョイスに気をつけましょう!(ちなみに遊牧民にお土産でこれらの食べ物をよくいただくのですが、不味いので俺は犬に与えています スミマセ~ン)。


 ゲルの中央にはカマドがあります(燃料はマキまたは乾燥牛糞)。調理はすべてこのカマドを利用するので、蓋を開けると鍋がピッタリとはまるように設計されてます(写真左)。ちなみに入り口からカマドをみて左サイドがお客さん用スペース、右が家族のスペースになります。
 かまどからは煙突が伸び、ゲルの天窓から外へ。この天窓は手動で開け閉めできます!


 ゲルの入り口右手前には食器棚、奥には仏壇があります。仏壇の脇には写真が飾られることが多いです。とにかく遊牧民は写真が大好きなので(1日フィルム3本撮らされたことがあったな・・笑)、再訪する時は必ず現像してプレゼントするように心がけています!


鬼神狩りツアー(チョロート川最終戦)

2005-10-01 22:07:08 | 2005(モンゴル・中国)
10月1日(初日、移動日)
 初の試み「ダブルドライバー制(二人のドライバーで交互に運転。料金は120ドル増しになります)」を導入し、1日でチョロート川に入ることにしました~!
 朝の8時にUBを発ち、路上の邪魔な羊の群れを蹴散らしつつ、13時間後にはチョロートに到着!(日没が遅い6~8月ならその日の釣行も可能です)。 


2日(2日目)
 しかし、そんな意気込みとは裏腹に、釣行初日は散々であった・・。「さ、寒む過ぎる・・」。浅場には氷が張り、1投ごとに凍りつくガイド。おまけに減水がさらに進んでいて、生き物の気配がまったく感じられないのである・・。3.5kmほど釣り歩くが、レノックが2匹釣れただけで午前中を終了しました。


 そこで、ジープに乗って大きくャCントを移動。かつて開高さんが釣りをした超有名ャCントを冷やかしがてらのぞいて見ることにする。


 しかし、相当場荒れしているこの有名ャCント。付近にはゴミが散乱し、ルアーには切れたラインが絡まってくることがしばしば。そして終にはOさんのルアーにこんなものが引っかかってきちゃった~!
 口から肛門に針金を通しフックを付けただけ、ナマの「地リスルアー」です・・。こんなリアルなルアーって見たことある? 恐るべしモンゴル人・・。


 しかし!激スレャCントながらOさんのラパラに待望の初タイメンがヒット!(82cm)。
 昨年の8月に120cmのタイメンをチョロートで狩ったOさん。バンダナとメガネの感じが開高さんにそっくりで、オーパオーパの一場面を見ているようでした。


3日(3日目)
 前日のャCントを見切り2時間ほど山奥に潜入するが、寒くてどうしようもない。巻き上げたラインが凍ってリールに張り付きキャストが全然決まらん・・(AM11時ぐらいまで氷点下だったと思います)。

 昼食後、「ビック.ザ.マウンテン」というャCントでウェーディングしていたOさんにこの日初のレノックがヒット!


 そして、俺。「ジョインテッドクロー(ガンクラフト)」でゆったりとした流れのディープを攻めていると下から突き上げるようにタイメンが食いついた! サイズは70cmぐらい。しかし、超強引に巻き上げ過ぎたため、目の前でフックオフ・・(このツアーで魚を釣っていなかったので焦ってしまった 笑)。
 しかし、そこから50m下流ですぐにレノックをゲット! う~ん、どう考えてもこのサイズのルアーは食えんだろうと思うが・・。


 そしてその直後、水面直下に浮いた「ジョインテッドクロー」が「ボシッュ!!」という音とともに消えたっ! 74cmと小型ながらモノ凄くアグレッシブなタイメンでした!


 キャンプ地にたどり着き、その下の緩やかな流れをウェーディングで攻めるOさん。ビックバドで続け様にレノックを狩りました~!


 キャンプ地周辺のャCントはなかなか活性が高かったです(と言っても、今回の他のャCントに比べるとですが)。左写真、Oさんがラパラの「Fジョイント」で60cmのランカーレノックをゲット! 右写真、Oさんに借りた「LOT BT 122」でレノックをゲット!(このルアー、夜釣りのTOPシーズンにはかなり効きそうです)。

 しかしその後、肝心のタイメンは姿を現さず・・。

4日(4日目)
 テントで一夜を過ごし、朝目覚めると前日釣ったレノックがカッチンカッチンに凍ってました(恐らく≠T~10℃までいったと思うのですが、 「U.L.スーパーストレッチダウンハガー#1」と「スーパーストレッチ ダウンハガー#1」を2枚重ね。そしてお腹と腰にホッカイロを張って寝たので快適でした!)。


 朝食をとった後、Oさんと共にャCント「その間」を開拓! 往復約16kmに及ぶ徒歩での釣行となりました。写真は約3kmほど歩いた地点で発見した「川が90度にカーブしディープを形成するャCント」、いい感じでしょ!


 左写真、Oさんの釣った50cmクラスのレノック。そして俺の使っていた「ジョインテッドクロー」にも同サイズがヒット。しかし、肝心のタイメンは姿を現さず、「こんなに歩いてこれだけか・・?」。


 9時間近く歩き続けキャンプ地に戻り、前々日のャCントへとジープを走らせました。しかし、その前に前日やや好調だった「ビック.ザ.マウンテン」に寄り、この日最後のチャンスにかけました!
 開始から約10分後、深場の表層を泳がせていた「ジョインテッドクロー」に「ボォシュッ!」というアタック。すぐさま同じところに投げ入れると「グゥーン」というアタリがっ! ガンガン巻いて10~15秒ぐらいで寄せると92cmのグットサイズのタイメン!(状況が状況だけに大喜びっす!)。

ロッド アマゾンフリップ(エバーグリーン)
リール コンクエスト201(シマノ)
ライン JIGGER 8HG 80LB(サンライン)
フック トレブル23ロングシャンク(がまかつ)
ルアー ジョインテッドクロー(ガンクラフト)
偏光グラス RAPTURE(山本光学 SWANS)



5日(最終日、移動日)
 翌朝、出発間際に羊の解体を始めるドライバー。話を聞くとUBにお土産として持っていきたいとのこと、「これから600kmも走るというのに・・。早くしろよ~!(怒)」。写真は羊を解体するドライバーのドルジ。都会モンなんで解体に慣れていないので、羊は滅茶苦茶苦しそうでした(汗)。


 そのうち雪が舞い始め、草原は白銀の世界に変わった。ノロノロ運転を余儀なくされ、絶えられなくなった俺とOさんは車中で宴会を開始! ウォッカ・ワイン・ビールを次々に空け、気づいた時にはUB到着! 深夜の2時半でしたわ・・。


 かつてないほどの激シブだった最後のチョロート川。「つ、辛かった。Oさん、ほんとすみませんでした~!」。

チョロート個人釣行最終決戦4~11日目

2005-09-22 23:12:53 | 2005(モンゴル・中国)
「4日目」
 遅い朝、自分専用のゲルで目を覚ます。ベットもタンスもない、中央にストーブがあり、周りに寝袋を敷いただけの空間。でも、これがまた秘密基地のようでなんだかイイのだ!
 ストーブで湯を沸かし、日本茶を入れてみる。「スーテーツァイ(塩ミルクティ)を無理やり何杯も飲まされる朝にオサラバだぁ!」、ちょっとだけ日本の朝を懐かしんだ。


 その時外からドタバタと音がするではないか。ドアを開けると羊が1頭解体されかけていた。「あぁ、そういえば今日、ホルホッグ料理を頼んでいたなぁ」、この日の午前は釣りを休んで遊牧民とワイワイやることにした!(その時の模様は「チョロート釣行写真集1」にてアップしてます)。
http://wind.ap.teacup.com/kaigyocyoukouki/

 さて、腹いっぱい羊を食べまくり、酒を飲んでヘベレケになった後、15時から鬼狩りを開始した! 日没まで時間はそれほどなかったが、とにかく奥地に突き進もうと思っていた。 そして土砂崩れを越え、最初に訪れた「地獄の底」というャCント。1投目、81cm(左)。すぐに101cm9.45kg(右)。

 ちょっとイップクした後、93cm7.2kg。この間約15分!


 そして、そこから約1km下流、サイトで103cm9kgの子鬼を狩る!(「偏光グラスってやっぱいいなぁ」)。 


 ジープに引き返す途中、モンゴル人ドライバー「デュア」までが93cm7.65kgを狩る!(ヒットルアー「JOLT(グレイズ)」)。


 おまけに89cm。う~ん、今日は満足じゃぁ~!!


この日の俺のタックルは全て
ロッド アマゾンフリップ(エバーグリーン)
リール コンクエスト201(シマノ)
ルアー 「マグナムタイガー(ヘドン)」
ライン PE80LB
フック トレブル16(がまかつ)
偏光グラス RAPTURE(山本光学 SWANS)




 好調を極めた前半3日間だったが、釣行4日目から4日連続タイメン坊主・・。水位の急激な減少によりャCントがほとんど消滅し、タイメンは深場に姿を消した。
 ということで、書く気が起きないので以下はサラッとダイジェストで!(笑)。

「5日目」
 「釣れぬ釣れぬ」と嘆く俺。一方、モンゴル人ドライバー「デュア」が91cmを狩る・・。 

 左写真、なんと鬼斬られ師さんからの補給物資「マグナムシャッドラップ」でレノックが釣れちゃった。おちょぼ口なのにアグレッシブな奴・・。右写真、夕飯のレノックスープを作る俺。


「6日目」
 この日は久しぶりにオオカミ山に出撃! タイメンがあまりに釣れないので、レノックャCントでTOPルアーで遊んでみた。エバグリの「ラットアタット」でかなりのアタックをとる!

 昼食はアウトドア用のインスタント五目御飯にキムチ。


「7日目」
 左写真、ボーマー17Aで釣れたレノック。右写真、お昼はモンゴル人にも好評な「羊の焼肉」。

 夕暮れ時、レノック狙いにチェンジ!(ルアーは「ジタバグジョイント改」)。


「8日目」
 写真をあまり撮ってません・・(疲れ果ててました 笑)。

「9日目」
 「このままではいかん!」ということで、夜釣りをするためにキャンプ泊を決めた。しかし、別れ際遊牧民に勧められた酒を飲みすぎて13時間近く川原で爆睡。結局釣りをせず・・。

「10日目」
 釣りをせずにチョロート川を後にする。ハラホリン泊。 

「11日目」
 クタクタでUB帰着。

チョロート個人釣行最終決戦1~3日目

2005-09-19 14:51:33 | 2005(モンゴル・中国)
 モンゴルビザをさらに1ヶ月延長するために蒙中国境の街を訪れた。最後の「鬼狩り」に向かうためである。
 しかしっ! ウランバートル帰りの国際列車。朝、目を覚ますと車窓は「草原」ではなく、「白銀の世界」だった。がっくりときた・・。

 「明日からチョロートに出撃するというのに・・。オンボロジープでたどり着けるのか?」


「1日目」
 翌朝、空は好く晴れた。しかし寒さのせいもあってジープの調子がモノ凄く悪い。修理に3時間ほど費やし、UBを発ったのは昼過ぎだった。
 雪は車道にまだ少し残っているが問題なかった。しかし、日が沈むのが最近早い。おまけに出発が遅かったこともあり、この夜は古都ハラホリン滞在を余儀なくされる。約3時間のロス、「まあ、焦ることはない!10日あれば十分だっ!」。

「2日目」
 チョロート川への到着は大幅に遅れ18時、日没まで3時間をきっていた。すぐにタックルを準備し崖を降った。
 しかし、アタリ皆無・・。よ~く観察すると明らかに1週間前より水位が減少している。以前タイメンが着いていたャCントは消え失望に立ち尽くす・・。
 そこから釣り歩くこと1時間半、レノックのアタリすら皆無・・。しかし、「もうシーズンは終わったのか?」と深いため息をついたその時、流芯に位置する巨大な岩の陰に赤い影を発見! 約50cm先に落とし目の前を通すと「ザバッ」と水面が裂けたっ!
  強く2回あわせると魚は上流に向かって力強く泳ぎだす。強引に流芯から引き離すと、今度は強い流れに乗りながら宙を2度舞った。そしてドラグを引き出しながら岩の向こうに・・。「あぁ、ラインが擦れる・・」。
 しかし、ラインは80LB。そしてロッドはパワフルな「アマゾンフリップ」。「超」がつくだけ強引に巻き寄せ浅場に引きこんだぁ~! 133cm18.35kg うぉしゃぁぁ~!!(完璧にリリースできたので、まだソコにいるかも? また釣ろうっと!笑)。


ロッド アマゾンフリップ(エバーグリーン)
リール コンクエスト201(シマノ)
ルアー 「ロングA17(ボーマー)」
ライン PE80LB
フック トレブル23ロングシャンク(がまかつ)
偏光グラス RAPTURE(山本光学 SWANS)


 興奮冷めぬそれから10分後、大岩から約5m下流の流芯で93cmをゲット!(ヒットルアー「ロングA17(ボーマー)」)。そして日没迫ったその時、ロングAに連続でタイメンがチェイス。が、ノラない。そこで「ティンバーフラッシュ(エバーグリーン)を投入! 「ちょっとデカ過ぎかなぁ」と思ったけど、強い流れに負けずブリブリ泳いで91cmを引き出す!


 3匹目のタイメンを川に放つと、空に白いものが舞った。「雪だぁ・・」、それから草原は白銀の世界に変わった。空回りするタイヤ、なんとか友達の遊牧民のゲルに逃げ込んだ。酒を飲み交わしながら、怪物とのファイトを思い出し夜は更けてゆく。

「3日目」
 日が昇ると雪はすっかり溶けてしまったが、テント泊は危険と判断し友人宅のお隣にゲルを建設する!(写真左)。


 そして、出撃! この日は晴天に恵まれ暖かかった。心当たりのャCントを全て撃って行く。が、釣れるのはレノックのみ。「水が少な過ぎっす・・」。しかし、最後に訪れたャCントにて、なんとか96cm7.65kgをゲット! 明日から奥地へ突き進み開拓を決意する。


ロッド アマゾンフリップ(エバーグリーン)
リール コンクエスト201(シマノ)
ルアー 「ロングA17(ボーマー)」
ライン PE80LB
フック トレブル23ロングシャンク(がまかつ)
偏光グラス RAPTURE(山本光学 SWANS)


※モンゴル人ドライバーに鬼クラスがヒットするが痛恨のラインブレイク・・(使用ルアーは「JOLT」)。

4日目に続く!

やっぱり”あいのり”になってしまった、変態鬼狩りツアー4~6日目

2005-09-10 23:00:00 | 2005(モンゴル・中国)
4日目
 この日は2頭の馬を使って遠出するが、出発間もなくCちゃんがガレ場で落馬するアクシデントが発生。「ケツいてぇよ~!」と呻いておりました(ご愁傷様でした)。


 おまけに急激に天候が悪化し、モノ凄い風と雨がやってきて木陰に避難を余儀なくされる(高い山には積雪が・・)。沖縄出身のCちゃんにはさぞかし寒かったことでしょう。スマン。

 しっかし、タフなこの女。天候が回復するや根性でロッドを振り始め、初レノックをゲットする!(ルアーはジタバグ5/8OZ改)。「やったぁ~!」という叫びが谷にこだまし、俺も凄くうれしかったな!


 その後、馬を捨てさらに奥地に釣り歩くとレノックが頻繁にアタックしてくるャCントを発見! 写真はGRAYZ社の「JOLT」で釣った50cm半ばクラス。
GRAYZのHP http://www18.ocn.ne.jp/~grayz/mokuji2.html 


 そして、ジタバグジョイントにもアタックが頻繁にある! うん、やっぱりTOPのレノック釣りはおもしろいなぁ。ほとんどノラないけど・・。
 とその時、対岸の岩山に「バキュン」という音が響く! おそらくタルバガンの密猟者が撃った流れ弾でしょう、かなりビビリました・・。


 しかし、この日のャCント周辺はどうもタイメンの魚影が薄かった。日没迫る20時過ぎに俺がなんとか90cm6.3kgを狩っただけだった。

ロッド アマゾンフリップ(エバーグリーン)
リール コンクエスト201(シマノ)
ライン JIGGER 8HG 60LB(サンライン)
フック トレブル23ロングシャンク(がまかつ)
偏光グラス WARRIOR∞W(山本光学 SWANS)
※ルアー、釣法は共に極秘



 そして疲れ果て、夕食を作る元気もなくなった我々は遊牧民のゲルを訪問し、ご飯をご馳走になることになった! なんと出てきたのはタルバガンの石焼(ホルホッグ)でした(笑)。


 みんな「オェ~」と言うかなぁと思ったら、予想外に好評を博す。みんな「うめぇ、うめぇ」と言いながら全て平らげてしまいました~。

 その後はアル中の親父が酒を取り出してきて、もちろん宴会です(笑)。アルヒ・ウッカ・ビール・ワインをチャンャ唐ナ飲みまくり、みんなヘベレケ状態に陥り飲めや歌えやの大騒ぎ・・。Cちゃんは沖縄民謡を、俺らは長淵の「乾杯」を大合唱し楽しい夜は更けてゆきました~。

5日目
 この日はツェンケルジグール温泉に向うはずだったが、PM13時まで3時間ほど最後の鬼狩りに挑戦!
 開始直後、Cちゃんのトリプルインパクトに70cmクラスのタイメンがアタックするが痛恨のバラシ。しかしやっぱりNさんが〆てくれました~!! 先ずは96cm

 そして95cm83cm! この間約10分です(汗)。まだまだ釣れたと思いますが、時間もなかったし、Nさんは満足したようなのでチョロート川を後にしました。 


 タイハル岩を観光している我々の写真です! 左写真、柵を跨ぎ「足が短いのは誰だ?グランプリ」を開催。俺も脚の短さには定評があるけど、K君には完敗です。おめでとうございま~す!(笑)。でも、カバ男が右足を上げズルをしているなぁ・・。右写真、すでに見飽きた「タイハル岩」。


 そして温泉に到着っ! 露天風呂から草原を眺め、ビールを飲むのは最高で~す!


 左写真、「コラコラK君、記念撮影でケツむけんなって!(笑)」。右写真、そして暴走するNさんとK君。「お~い、女風呂覗くなって!(笑)」。


 そしてついに俺も暴走し始めました・・。件p点が高い1枚ですね(笑)。


6日目
 温泉近くの草原にキャンプインした我々。日が変わり、各々のテントに潜り込みました。しかしこの時、我々に大きな不幸の影が忍び寄っていたとは思ってもみなかった・・。

 深夜、周囲のゲルで飼われている犬が一斉に我々のテントサイド裏にそびえる山に向かって吠え出した! そして続いて「ウォォォォ~ン」という異様な鳴き声。「お、オオカミだぁー! 浮チ!」。
 そして日が昇りテントから這い出すと、周囲一面「霜」だらけ! おまけにテントまで凍っているし・・。「寒いよ~寒いよ~」とみんな悲鳴をあげておりました。


 左写真、焚き火にあたりながらラーメンを食べて寒さを紛らわせる。


 そんなこんなで「変態鬼狩りツアー」は終了しました・・。こんなどうしようもないツアーになったのは変態3人組が参加してくれたお陰です! Nさん、K君、Cちゃん、お疲れ様でした~! バイルッタ!