正確に言えばトイズなのですが
昨日は暑い1日でした
今日の本題は私の好きな曲
昨日の束の間の休日
私にとって少し嬉しい出来事がありました
ふと家でぼんやりヤフーをチェックしていたら
何気にオフコースの全盛期のヒット曲の事を思いだしいろいろ検索していました(「さよなら」とか「君が、嘘を、ついた」とか「バックストリートオブトーキョー」などなど)
ちなみに私がオフコースを聴いていたのはうちの母がオフコースの1982年のコンサートのビデオを持っていて 当時小2か小3でしたが母が見ている傍でぼんやりとみていたのが最初です
その時うちの母がこのコンサートの後にボーカルの小田さんが脱退したんだよと教えてくれたのを覚えていたんですが
調べてみたら母は勘違いしていたらしく脱退したのは小田さんでなく結成の時からいたメンバーの鈴木さんでした
昨日まで信じていたので小田さんは脱退してから91年の「ラブストーリーは突然に」でミリオンセラーを出すまでかなり下積みがあったのかなあなんて思っていたのですが
なんのなんの小田さんは89年のオフコース解散までリーダーとして頑張っていたんですね
ひとつの謎が解消されました
でオフコースで私の好きな曲が着うたフルでないかなあと何気にレコチョクにアクセスしてみたら
ジャズ・クラシックの項目がありました
更にその先をアクセスしてみたら
お
おおお!
何年も探し求めていた曲に巡り会えました!もう嬉しくて嬉しくてすぐにダウンロードしましたね
ちなみにその曲はサラ・ヴォーンの「ラヴァーズ・コンチェルト」
この曲に初めて出会ったのは19の時でした
以前にも書きましたが 当時予備校の寮で生活をしていた私は当時 様々な制約があるなかでラジオが友達みたいな生活をしていました
でラジオでいい曲が流れていれば 次の日にレンタルビデオ店に行きCDを借りてくる事をしていたのですが
その時にビートルズや50年代や60年代のオールディーズに傾倒していきました
その時に巡りあったのがサラのこの曲でした
厳密に言えばいろんな人がカバーしていて サラのオリジナルではなかったんですね
もうひとつサラの好きな曲で「L・O・V・E」がありますがこちらも確かカバーだったと思います
ですが日本でスタンダードなのはサラの曲なんですね 「不機嫌なジーン」で思い返すのが 内野聖陽がカッコいいセリフをしゃべっているときに イントロが流れるイメージがあり
車のCMでは「父ちゃん、カッコいい~!」の決め台詞が記憶に残っています
ですがここ数年検索をかけても着うたフルではなかなか見つからなかったので メール着信でこの着うたをかけていたぐらいでした
桑田さんもこの曲はカバーしていますが イントロがエレキでロック調なのでなんか別物の印象がありますが
桑田さんのイントロはテンションが上がるので出勤途中によく聴きます
で昨日何年かぶりにイントロから最後まで聴きましたが
うんうん
曲時間は2分46秒ですが もう一つの物語になっていますね
見事に起承転結が成り立っていました
最初のイントロはクラシックのようなジャズのような独特の音がなる「起」
ダンダダ ダダ ダダ…
ドラム音からサラの綺麗なボーカルに入る「承」
間奏が入りピアノとクラシックの綺麗なメロディが入る「転」
最後のコーラスをリピートして終わり イントロと同じ音色で締める「結」
素敵でした
好きな曲はいつ聴いても色褪せないものなんですね
今日は好きな曲で延々と語り尽くしてしまいましたが
また新たな曲や人との出会いを求めていきませう
久々にラジオをじっくり聴いてみたいなあと思いながらも深夜はこんな感じです
昨日は暑い1日でした
今日の本題は私の好きな曲
昨日の束の間の休日
私にとって少し嬉しい出来事がありました
ふと家でぼんやりヤフーをチェックしていたら
何気にオフコースの全盛期のヒット曲の事を思いだしいろいろ検索していました(「さよなら」とか「君が、嘘を、ついた」とか「バックストリートオブトーキョー」などなど)
ちなみに私がオフコースを聴いていたのはうちの母がオフコースの1982年のコンサートのビデオを持っていて 当時小2か小3でしたが母が見ている傍でぼんやりとみていたのが最初です
その時うちの母がこのコンサートの後にボーカルの小田さんが脱退したんだよと教えてくれたのを覚えていたんですが
調べてみたら母は勘違いしていたらしく脱退したのは小田さんでなく結成の時からいたメンバーの鈴木さんでした
昨日まで信じていたので小田さんは脱退してから91年の「ラブストーリーは突然に」でミリオンセラーを出すまでかなり下積みがあったのかなあなんて思っていたのですが
なんのなんの小田さんは89年のオフコース解散までリーダーとして頑張っていたんですね
ひとつの謎が解消されました
でオフコースで私の好きな曲が着うたフルでないかなあと何気にレコチョクにアクセスしてみたら
ジャズ・クラシックの項目がありました
更にその先をアクセスしてみたら
お
おおお!
何年も探し求めていた曲に巡り会えました!もう嬉しくて嬉しくてすぐにダウンロードしましたね
ちなみにその曲はサラ・ヴォーンの「ラヴァーズ・コンチェルト」
この曲に初めて出会ったのは19の時でした
以前にも書きましたが 当時予備校の寮で生活をしていた私は当時 様々な制約があるなかでラジオが友達みたいな生活をしていました
でラジオでいい曲が流れていれば 次の日にレンタルビデオ店に行きCDを借りてくる事をしていたのですが
その時にビートルズや50年代や60年代のオールディーズに傾倒していきました
その時に巡りあったのがサラのこの曲でした
厳密に言えばいろんな人がカバーしていて サラのオリジナルではなかったんですね
もうひとつサラの好きな曲で「L・O・V・E」がありますがこちらも確かカバーだったと思います
ですが日本でスタンダードなのはサラの曲なんですね 「不機嫌なジーン」で思い返すのが 内野聖陽がカッコいいセリフをしゃべっているときに イントロが流れるイメージがあり
車のCMでは「父ちゃん、カッコいい~!」の決め台詞が記憶に残っています
ですがここ数年検索をかけても着うたフルではなかなか見つからなかったので メール着信でこの着うたをかけていたぐらいでした
桑田さんもこの曲はカバーしていますが イントロがエレキでロック調なのでなんか別物の印象がありますが
桑田さんのイントロはテンションが上がるので出勤途中によく聴きます
で昨日何年かぶりにイントロから最後まで聴きましたが
うんうん
曲時間は2分46秒ですが もう一つの物語になっていますね
見事に起承転結が成り立っていました
最初のイントロはクラシックのようなジャズのような独特の音がなる「起」
ダンダダ ダダ ダダ…
ドラム音からサラの綺麗なボーカルに入る「承」
間奏が入りピアノとクラシックの綺麗なメロディが入る「転」
最後のコーラスをリピートして終わり イントロと同じ音色で締める「結」
素敵でした
好きな曲はいつ聴いても色褪せないものなんですね
今日は好きな曲で延々と語り尽くしてしまいましたが
また新たな曲や人との出会いを求めていきませう
久々にラジオをじっくり聴いてみたいなあと思いながらも深夜はこんな感じです