もとい
年度末
明日からは平成24年度です
23年度も…
自分、よく頑張った～＼(^o^)／
で 自分に祝杯を挙げてます
人生に乾杯を！
年度末
明日からは平成24年度です
23年度も…
自分、よく頑張った～＼(^o^)／
で 自分に祝杯を挙げてます
人生に乾杯を！
三重県民には分かるネタでしょうか
所用を済ませて 散髪も済ませ
買い物も完了
今日から私は 秋までテンションが高い日々が多くなります
待ってました
2012 プロ野球開幕
最初から ハイテンションで暴走すると息切れするのは目に見えているので
今年も自然体でマイペースに行きます
そんな私は現在 テレビの前で待機中です
所用を済ませて 散髪も済ませ
買い物も完了
今日から私は 秋までテンションが高い日々が多くなります
待ってました
2012 プロ野球開幕
最初から ハイテンションで暴走すると息切れするのは目に見えているので
今年も自然体でマイペースに行きます
そんな私は現在 テレビの前で待機中です
ヒャッホ～イ！(^○^)
只今 ささやかな祝杯をあげています
先週日曜日の高松宮記念
人生初の三連単GET!!!!
10 カレンチャン
17 サンカルロ
１ ロードカナロア
まさに予想通りの展開！
ささやかですが 酒が旨いです
只今 ささやかな祝杯をあげています
先週日曜日の高松宮記念
人生初の三連単GET!!!!
10 カレンチャン
17 サンカルロ
１ ロードカナロア
まさに予想通りの展開！
ささやかですが 酒が旨いです
某巨大ファーストフード店の呼び方
かたや元巨人の内野手 かたや阪神の投手
と書かなくても 分かりますよね
マックかマクドか
恐らく関西圏のスポーツ紙は登板の度に マクド！と強調していたことでしょう
そんな書き出しでしたが 本日私は休日
私は…マックと呼びます
はい
マックにいました
で 何気なく店内でハンバーガーを食べていたら隣席にいた中学生の二人組の男の子がトークしていました
二人とも漫画を片手に熱いトークを交わしていました
「エナツが… オオノが… アニヤが…」
お:-O
おおおお！
生粋のカープファンはとても喜びそうな内容でした
平成生まれの子達が往年のプロ野球選手をどう話すのか関心を持ったので耳を傾けていました
「大野って150勝100S(?)したんだよね」
「…江夏ってウチの親に聞いたけど 大投手だったんだね」
「…川口って確か巨人の投手コーチやっているみたいなんだけどさあ」
うーむ…
若い子の知識の豊富さはすごいですね
ちなみに手に持っていたマンガは野球漫画だったんですが 何故カープの選手のくだりになったのかを記すと
登場人物にカープの選手がいてこの流れになった模様です
で彼らの会話のテーマは野球漫画の作者は 登場人物の名前を決める際に自分がファンのチームの選手の名前をつけることが多いよね～ というモノみたいでした
彼らの会話は続きます
「ここに出てくるカワカミってさあ…」
「ああ、ケンシン？」
ハッ(゜ロ゜)(゜ロ゜)
……そ、そうか
私の中では打撃の神様 川上哲治氏を思い浮かべていました
川上憲伸投手は私と同世代なので マンガの登場人物と言われてもピンとこないんですね
まさにジェネレーションギャップ(汗)
でケンシンの流れから…
「そのうちアライバとか出てきそうじゃない？」
「うん。オウ・ナガシマとか…」
そんなやりとりをしていましたが 塾へ行く時間がきたのでしょうか 勉強カバンを片手に席を立ち 二人とも店を後にしました
フムフム
普段中学生とは接点がないので 彼らの感じているモノをほんの少しだけど知るいい機会でした
若い感性には驚かされる事が多いのですが
三十路の紳士も負けずにあらゆるトコにアンテナを張って 人生のヒントを探し続けませう
プロ野球開幕をワクワクしながら待ち続けている 昂る自分を押さえながらも今日はこんな感じです
かたや元巨人の内野手 かたや阪神の投手
と書かなくても 分かりますよね
マックかマクドか
恐らく関西圏のスポーツ紙は登板の度に マクド！と強調していたことでしょう
そんな書き出しでしたが 本日私は休日
私は…マックと呼びます
はい
マックにいました
で 何気なく店内でハンバーガーを食べていたら隣席にいた中学生の二人組の男の子がトークしていました
二人とも漫画を片手に熱いトークを交わしていました
「エナツが… オオノが… アニヤが…」
お:-O
おおおお！
生粋のカープファンはとても喜びそうな内容でした
平成生まれの子達が往年のプロ野球選手をどう話すのか関心を持ったので耳を傾けていました
「大野って150勝100S(?)したんだよね」
「…江夏ってウチの親に聞いたけど 大投手だったんだね」
「…川口って確か巨人の投手コーチやっているみたいなんだけどさあ」
うーむ…
若い子の知識の豊富さはすごいですね
ちなみに手に持っていたマンガは野球漫画だったんですが 何故カープの選手のくだりになったのかを記すと
登場人物にカープの選手がいてこの流れになった模様です
で彼らの会話のテーマは野球漫画の作者は 登場人物の名前を決める際に自分がファンのチームの選手の名前をつけることが多いよね～ というモノみたいでした
彼らの会話は続きます
「ここに出てくるカワカミってさあ…」
「ああ、ケンシン？」
ハッ(゜ロ゜)(゜ロ゜)
……そ、そうか
私の中では打撃の神様 川上哲治氏を思い浮かべていました
川上憲伸投手は私と同世代なので マンガの登場人物と言われてもピンとこないんですね
まさにジェネレーションギャップ(汗)
でケンシンの流れから…
「そのうちアライバとか出てきそうじゃない？」
「うん。オウ・ナガシマとか…」
そんなやりとりをしていましたが 塾へ行く時間がきたのでしょうか 勉強カバンを片手に席を立ち 二人とも店を後にしました
フムフム
普段中学生とは接点がないので 彼らの感じているモノをほんの少しだけど知るいい機会でした
若い感性には驚かされる事が多いのですが
三十路の紳士も負けずにあらゆるトコにアンテナを張って 人生のヒントを探し続けませう
プロ野球開幕をワクワクしながら待ち続けている 昂る自分を押さえながらも今日はこんな感じです
泥酔じゃなくてほろ酔い
昨日もいいお天気でした
立ち飲み居酒屋のメリットはお一人様でも気軽に立ち寄れるトコです
あとは 気ままな雰囲気でしょうか
高級居酒屋とか 雑誌で取り上げられている居酒屋はどうも敷居が高いです
居酒屋に来てワインを飲むのは…何年か前のワインブームの時ならまだしも ワインバーかレストランで飲めば良いのでは…と昔は思っていましたが
もともとはワインは'だいやめ' (鹿児島弁で晩酌の意) で飲まれるもの 今はアリなのかなあと思います
で昨日は 頭の中で「時代遅れ」や「酒と泪と男と女」がBGMで流れながら サバの塩焼きをつまみに飲んでいたら
すぐ近くにカップルが座りました
まあ 普通の光景なんですが
彼女がどうも気になる気になる…
何故？Why?
それは 元カノだったから
(爆)
なわけないです
その彼女 おそらくこの店の前に来る前に飲んでいたのでしょうね
彼氏(推定)と会話をしていても しゃっくりが止まってなかったんですね
「あたし…ヒク、 さっき飲んだ店でも ヒク、ヒク、 しゃっくり止まんないね、ヒク」
おやおやおや
何処の飲んべえですか
で飲んでいたのは焼酎のロックか水割り
あの…
心の中で突っ込んでいました
(まずはしゃっくりを止めようよ)
心に留めていましたが軽くゲップもしてたんですね
どうも彼氏も酔っていたので そこまで気が回っている様子ではなかったみたいです。
思わず私は水を片手にその席まで行こうかとふと思いました
ここ数年 公の場で心掛けているのは
何人か連れだって飲みにいったり食事をするときにその場にいる場合は その場での居方 立ち振舞いを意識しています
個人的に一番嫌いな考え方は
こういう飲食店での立ち振舞いで
「こっちは金払っているんだろ～」
という態度
仮にそういう人と接した場合は もうその人とは次の機会はなくなるでしょう
そういう人は大体 店員の接し方や一緒にいる人たちの接し方に出ています
大概 横柄な態度ですね
そこで思い浮かぶのがこの格言
「酒は飲んでも呑まれるな」
はい とても身に沁みます
昔は呑まれっぱなしでしたから
……あれ?
九州の方角から 大きく頷いている友人の顔が何人か思い浮かびます
酒談義になると 若かりし頃の苦い体験を思い出します
もう1つ変わったこと
ここ数年 職場の人間関係を見ても 酒を飲めない人もいます
昔はそういう人でも無理やり飲ませようとしましたね
「お前 オレの酒が飲めねえのか～」
みたいなノリで
体質でお酒を受け付けない人 少し飲んだだけで酔う人など様々なタイプがいます
そういう人は こちらから誘う場合 食事メインの場所に行きます
あとは周りの目があるので 立ち振舞いにも気を配るようになりました
会計の際はスマートに行くように10円単位でワリカンするようなことはせず
飲み会の際は忘れ物がないか席を最後に離れて確認をして
注文する際も食べ残しや飲み残しがないよう配慮するなど
まあ
大人のたしなみ方を覚えたという結論に至りました
話戻って先程のカップル
特に彼氏
もう少し 彼女に対して気を配っても良かったのかなあと端から見てて思いました
私が彼氏の立場なら
ますばお冷やを飲むようにススメますね
いきなり焼酎はないでしょ
どうしても飲みたいのなら アルコールが低いチューハイ系をススメます
彼女の立場なら
まずは水を飲みます
そして何より
しゃっくりを止めます
止まらなければ 止める努力をします
端からそんな人間模様を観察しながら店を後にしました
会計を済ませて店を出る際に店員さんが一言
「気をつけてお帰りください」
はい
さりげなく自然に出るこの一言が気持ちいいんです
またこの店に来たいなあと思いました
今日は今からお仕事
幸せなほろ酔いの酒が飲めるようまた頑張りませう
春の木漏れ陽を浴びながら 昼寝してみたいなあと ささやかな願いを抱きながらも今日はこんな感じです
昨日もいいお天気でした
立ち飲み居酒屋のメリットはお一人様でも気軽に立ち寄れるトコです
あとは 気ままな雰囲気でしょうか
高級居酒屋とか 雑誌で取り上げられている居酒屋はどうも敷居が高いです
居酒屋に来てワインを飲むのは…何年か前のワインブームの時ならまだしも ワインバーかレストランで飲めば良いのでは…と昔は思っていましたが
もともとはワインは'だいやめ' (鹿児島弁で晩酌の意) で飲まれるもの 今はアリなのかなあと思います
で昨日は 頭の中で「時代遅れ」や「酒と泪と男と女」がBGMで流れながら サバの塩焼きをつまみに飲んでいたら
すぐ近くにカップルが座りました
まあ 普通の光景なんですが
彼女がどうも気になる気になる…
何故？Why?
それは 元カノだったから
(爆)
なわけないです
その彼女 おそらくこの店の前に来る前に飲んでいたのでしょうね
彼氏(推定)と会話をしていても しゃっくりが止まってなかったんですね
「あたし…ヒク、 さっき飲んだ店でも ヒク、ヒク、 しゃっくり止まんないね、ヒク」
おやおやおや
何処の飲んべえですか
で飲んでいたのは焼酎のロックか水割り
あの…
心の中で突っ込んでいました
(まずはしゃっくりを止めようよ)
心に留めていましたが軽くゲップもしてたんですね
どうも彼氏も酔っていたので そこまで気が回っている様子ではなかったみたいです。
思わず私は水を片手にその席まで行こうかとふと思いました
ここ数年 公の場で心掛けているのは
何人か連れだって飲みにいったり食事をするときにその場にいる場合は その場での居方 立ち振舞いを意識しています
個人的に一番嫌いな考え方は
こういう飲食店での立ち振舞いで
「こっちは金払っているんだろ～」
という態度
仮にそういう人と接した場合は もうその人とは次の機会はなくなるでしょう
そういう人は大体 店員の接し方や一緒にいる人たちの接し方に出ています
大概 横柄な態度ですね
そこで思い浮かぶのがこの格言
「酒は飲んでも呑まれるな」
はい とても身に沁みます
昔は呑まれっぱなしでしたから
……あれ?
九州の方角から 大きく頷いている友人の顔が何人か思い浮かびます
酒談義になると 若かりし頃の苦い体験を思い出します
もう1つ変わったこと
ここ数年 職場の人間関係を見ても 酒を飲めない人もいます
昔はそういう人でも無理やり飲ませようとしましたね
「お前 オレの酒が飲めねえのか～」
みたいなノリで
体質でお酒を受け付けない人 少し飲んだだけで酔う人など様々なタイプがいます
そういう人は こちらから誘う場合 食事メインの場所に行きます
あとは周りの目があるので 立ち振舞いにも気を配るようになりました
会計の際はスマートに行くように10円単位でワリカンするようなことはせず
飲み会の際は忘れ物がないか席を最後に離れて確認をして
注文する際も食べ残しや飲み残しがないよう配慮するなど
まあ
大人のたしなみ方を覚えたという結論に至りました
話戻って先程のカップル
特に彼氏
もう少し 彼女に対して気を配っても良かったのかなあと端から見てて思いました
私が彼氏の立場なら
ますばお冷やを飲むようにススメますね
いきなり焼酎はないでしょ
どうしても飲みたいのなら アルコールが低いチューハイ系をススメます
彼女の立場なら
まずは水を飲みます
そして何より
しゃっくりを止めます
止まらなければ 止める努力をします
端からそんな人間模様を観察しながら店を後にしました
会計を済ませて店を出る際に店員さんが一言
「気をつけてお帰りください」
はい
さりげなく自然に出るこの一言が気持ちいいんです
またこの店に来たいなあと思いました
今日は今からお仕事
幸せなほろ酔いの酒が飲めるようまた頑張りませう
春の木漏れ陽を浴びながら 昼寝してみたいなあと ささやかな願いを抱きながらも今日はこんな感じです