![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/c7/e0b12349c2d93e9e4c9d863dd0e6bd53.png)
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ご覧頂きありがとうございます、大和電子工業(株)の青木です。
当社田端工場前の東京応化様脇より見える富士山山頂も白く変化が表れてきております。
見えづらいですね・・・というか見えないですね(汗
今後改めて紹介させて頂きますが当社田端工場は今年7月に新設したばかりでビルの1階を
お借りして稼働しています。初めての冬を迎えるにあたり工場内の冷え込みがどれほどに
なるのかビクビクしております。
先日新しく看板が設置されました
たかが看板されど看板。当初私の想像していた看板は大変シンプルなものでしたが
実際は背景も自由に入れることが出来るとのこと。
次第に面白くなって幾度とサンプルを作り楽しんでしまいました!
対外的にもシンプルなものという頭を置きつつ、でも段々止まらくなってきてしまい
それでも遊びすぎは抑えて・・・抑えて・・・
こう見ると最後の方は似たような感じではありますが結局20パターン程作りましたかね
新たな会社の顔となり活躍してくれることを願います
背景は当社田端工場の主力業務である『半導体』をイメージ!!
おはようございます!!製袋機メーカ㈱ムラタの村田洋介です!
さて、今日は『決断力』橋下徹著を紹介します!!
著書の中でキーワードとなるのが『手続的正義』と呼ばれる手法です。
大阪府、大阪市長時代に使ったのがこの『手続的正義』と呼ばれる方法で、現場で判断ができない問題に対して有効だと書かれています。
『賛成、反対大いに結構!ただし決まったことには従ってもらう!』
府知事当時、反対意見を言った幹部でも、賛成と判断した場合は、賛成案で職務を全うしてもらったそうです。
ポイントをまとめると次の3つになります。
①立場の異なる意見を聞く
②期限を決める
③判断者は中立な立場で聞く
神奈川銀行の近藤頭取とお話する機会がありました。
その際に手続的正義の話をした際に、『それは正に家臣が議論しているのを聞く戦国武将のようだね』と言われ頭の中にリーダーが決断するイメージが湧いてきました。
次回10月22日の投稿は、2016年に発生した博多駅前道路陥没事故の対応を指揮した福岡市長の決断が書かれている『福岡市を経営する』高島宗一郎著について書きます!
有限会社湘南技研 池田です。
いつもは工場での加工作業がメインですが、
お客様に頼まれお客様の工場や現場での作業も行います。
今回は溶接作業でした。他社さんのチャンバ-の内部の追加溶接でした。
チャンバ-内で固定用のボルトが外れてしまったものを再TIG溶接作業です。。板金加工で
使われるスポット溶接が施行されていましたが、溶接が甘く使用中のに取れてしまったようです。
本来でしたら解体しておこないますが、全部ばらして解体する時間と、再組立、組立後の性能出しに時間がかかるので、
最小限の解体で、ほぼそのままでの溶接作業にになり大変でした。
しかし、無事予想より短時間で終了し、お客様にも喜ばれました。
また、当社としては他社さんの製作品をじっくり見ることができるチャンスです。溶接や加工の綺麗さは勉強になります。
また、うまく加工の簡略化しているところも分かります。
チャンバ-内部の写真を見ていたら、映画スタ-ウオ-ズの宇宙船の内部に見えてきました。
チャンスがあればいろいろな会社様に伺いたいです。
よろしくお願いいたします。
こんちには。木村産業の木村でござます。
だいぶ過ごしやすい気候になってきました。
夏の疲れが出てくる頃でしょうか。気を抜かないように注意したいと思います。
ところで、9月13日に投稿された堀川電機工業の堀川社長のブログの中に、
「15年以上経つ装置の制御盤内に写真と同じようなシーケンサが入っていて、
メンテナンスしていない場合は、要注意です。」を読んで、社内の機械について、
古い機械もあり対策をしないといけないなと、ヒントを頂いたところでした。
しかし、そんな悠長なことを思っている場合ではなく、なんと、その日の夕方、
パレット自動打立機械の操作画面の一部が反応しなくなり、作業ストップを
余儀なくされました・・・・汗。
すぐ堀川社長へ連絡したところ、翌日、来て頂けるとのご返事を頂きました!!
修理当日、現状確認後、プログラムをバックアップし作業開始です。
タッチパネルの「反応しないところ」を確認後、その反応しない場所に表示されていた
画面上にあるボタン位置を変更し応急処置が完了!
いずれタッチパネルも動かなくなるということで、注文をお願いしたところ納期は
約4か月後でした。メーカーは部品が揃わず作れないようです。
そのような状況でしたが、堀川社長のご提案で、社内に試験用のタッチパネルがあるので、
入荷までに不具合が出た場合は、代替えとして提供できると仰って頂き安心しました。
修理時、作業を立ち会っていましたが、手際よく、落ち着いていて、
状況説明頂きながら迅速にご対応を頂きました。
本当にありがとうございました!
今回、堀川社長のお蔭ですぐに復旧できましたが、他の機械等の点検などについて、
抜けがないか見直し(反省)を進めています。
おはようございます!
敬老の日に投稿は(株)ムラタの村田雄三です。
我々の会社では機械出荷時に機種名や製造番号、弊社の情報を操作パネルの裏にレーザー刻印をしているのですが
ここ最近は機械ユニットのみの製造時にも機械情報がレーザー刻印されたプレートを付けるようになりました。
このプレート、実はお客様から頂いたアイデアなのです!
ある日そのお客様のもとで現地工事をしていると、担当者の方から
「さっき協力会社の人が来た時に、この機械良いなぁーって言ってたよ。
この部分にムラタの名前張っておいたら、そのうち問い合わせもらえるんじゃない?」
って、言われました。
もう言われた瞬間に口から出た答えは
「確かにそうッスね!」
でした。
そこで、この会でもお世話になっております中小企業診断士の若槻直先生をはじめ
ムラタ社員全員が参加し社内改善を行う
ガサ入れ
という、月に2回行われる社内改善活動の日に皆で話し合い、このプレートが出来ました。
今では機械と共に静かな広告塔として、お客様のもとで活躍してくれています!
今日の話、アリガトウな下の写真を使いたくて、この話にしました(笑)
アイデアを下さったお客様や、先生や皆様には大変お世話になっておりますので、感謝の気持ちを込めてアリガトウの写真で締めくくりたいと思います!
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