久々にこのタイトルにしてみた。
Shaunについては事あるごとに書いてるけど、今回はあんまし内容無いので
「プリンセス・カイウラニ」から。
この左の女性はShaun演じるCliveの妹Alice。
個人的に非常～に好きな英国女優のタズミン・マーチャント。
「The TUDORS」でヘンリーの5番目の幼妻キャサリン・ハワードを演じてましたな。
華奢な身体つきなのにセクシーで、童女の様な振る舞いをしつつ小悪魔のように男を魅了し、
悲惨な最期を遂げるキャサリンにはピッタリだった。
っていうかこの方、古装劇でしか目にしたこと無いかも…
「高慢と偏見」とか「ジェーン・エア」とかね。
ケンブリッジ卒業の才女。
個性的な顔立ちだけど、どことなくケイト・モスに似ていて可愛らしい。
で、肝心なこの映画は……
うーーん、カイウラニと恋に落ちるShaun演じるCliveが実在したのかどうかは
わからないけれども、余りにも深みの無い役で…ちょっとね。
軽いというか、何も考えてないお坊ちゃまなだけの人って感じ。
ところで、Shaunがゲストで出ている「ホワイトチャペル3」のwowowでの
放送時間がわかった。
とりあえず、3日を確保すればokかな…
あ、基本的に吹き替えなのね～字幕は無いんだ……ザンネン。
ついでに、BBCで5月の頭には放送開始となる「SILK Season2」での
Shaunはレギュラー枠ではなくゲストだった！
未だIMDBでは名前が出てませんけれども、BBCサイトでのマキシン・ピークのインタビューでわかった。
んふふふ～楽しみん♪
