生還!
2007-11-28 | 文鳥
サクは丸巣から落ちてしまうので飼育ケースにいれて、
コタツで暖め続けました。
暖かいところで落ち着いてほとんど動かなくなってしまいました。
午前3時半には目もあかず、うずくまったきりだったので、
このまま朝、動かなくなっているのか、と
思っていました。
朝覚悟して飼育ケースをのぞくと、
サクはパッチリおめめをあけて巣の入り口に止まっています!
蓋をあけたとたん、クラのいる鳥かごに飛んで戻りました。
ゆうべから絶食のサクは古巣で休んだ後、がつがつと餌を食べて、
喜んだクラに痛いほどの毛づくろいを受けていました。
朝方サクが一人になって産み落とした卵は殻が無く、
黄色いグニャグニャの卵でした。
これで難産だったようです。
安心して
人間の一日が始まります。
あーよかったー
コタツで暖め続けました。
暖かいところで落ち着いてほとんど動かなくなってしまいました。
午前3時半には目もあかず、うずくまったきりだったので、
このまま朝、動かなくなっているのか、と
思っていました。
朝覚悟して飼育ケースをのぞくと、
サクはパッチリおめめをあけて巣の入り口に止まっています!
蓋をあけたとたん、クラのいる鳥かごに飛んで戻りました。
ゆうべから絶食のサクは古巣で休んだ後、がつがつと餌を食べて、
喜んだクラに痛いほどの毛づくろいを受けていました。
朝方サクが一人になって産み落とした卵は殻が無く、
黄色いグニャグニャの卵でした。
これで難産だったようです。
安心して
人間の一日が始まります。
あーよかったー
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