・・・格が違う!
サラ・ブライトマン
シングルコレクション
オペラ座の怪人のクリスティーヌ役
本家本元
サラのphantom of the operaが入っているアルバムです。
-格が違う
映画版のエミリーロッサムは足元にも及びません。
さすがロンドンミュージカルの名花!
子供達も聞き入っています。
他には、スカボロフェアや青い影。
知っているけど、なかなか聞けない素敵な曲がいっぱい入っています。
タイムトゥセイグッバイで、
「あーこの人かー」
って子供達。
そう、この人。
サラ・ブライトマン
シングルコレクション
オペラ座の怪人のクリスティーヌ役
本家本元
サラのphantom of the operaが入っているアルバムです。
-格が違う
映画版のエミリーロッサムは足元にも及びません。
さすがロンドンミュージカルの名花!
子供達も聞き入っています。
他には、スカボロフェアや青い影。
知っているけど、なかなか聞けない素敵な曲がいっぱい入っています。
タイムトゥセイグッバイで、
「あーこの人かー」
って子供達。
そう、この人。
前述のステルス公式サイトのペーパークラフト
人工頭脳無人ステルス戦闘機のエディ君(作りかけ)です。
F彦が「ひらめみたいやなあ、お母さん。。。。」
って、横でお菓子を食べながら、クールに言ってくれます。
見ておれ~。
出来上がったら、格好いいぞ~。
きっと・・・・
人工頭脳無人ステルス戦闘機のエディ君(作りかけ)です。
F彦が「ひらめみたいやなあ、お母さん。。。。」
って、横でお菓子を食べながら、クールに言ってくれます。
見ておれ~。
出来上がったら、格好いいぞ~。
きっと・・・・
人工知能ー学習能力つき無人ステルス戦闘機が
暴走して、問題行動を起こすが、最後には友情を学んで、、、て
しょーもなかったです!
戦闘シーンが終わったら、訓練だった・・・・
って使い古された冒頭シーンも辟易です。
逆に、ステルス公式サイトがよかった。
http://www.sonypictures.jp/movies/stealth/site/
ホームビデオで偶然とったステルス機の映像集、
とか、
ステルスペーパークラフトダウンロード
とか、
戦闘ゲーム
とかね。
楽しい。
暴走して、問題行動を起こすが、最後には友情を学んで、、、て
しょーもなかったです!
戦闘シーンが終わったら、訓練だった・・・・
って使い古された冒頭シーンも辟易です。
逆に、ステルス公式サイトがよかった。
http://www.sonypictures.jp/movies/stealth/site/
ホームビデオで偶然とったステルス機の映像集、
とか、
ステルスペーパークラフトダウンロード
とか、
戦闘ゲーム
とかね。
楽しい。
In sleep he sang to me, in dreams he came . .
that voice which calls to me and speaks my name . .
And do I dream again?
For now I find
the Phantom of the Opera is there!
inside my mind . .
Sing once again with me our strange duet . . .
My power over you grows stronger yet . . .
And though you turn from me, to glance behind,
the Phantom of the Opera is there!
inside your mind . .
写真がちがうのが残念なんだけど、
一番好きなシーンは、
ファントムがクリスティーヌの手を引いて、
地下廊を歩いてゆくシーンです。
何度もクリスティーヌを振り向き振り向き、地下へと導いてゆきます。
目を離すと、催眠術がとけてしまうような、
怖がっていないか、確かめるよな、
間近に見る彼女から目をはなしたくないような、
彼女の存在を確認しながら、
この瞬間にみずからも陶酔しているような、
平気で人を殺す怪人が彼女を特別、
いとおしげに、繊細に扱う様子が
窺えます。
一方、音楽は一番のテーマ、
The Pha~~ntom of the Opera is the~re!!
insi~de my mi~nd . .!
といさましいし、
ロック調のベース?がズンズンズンズン 響いていて、
ファントムの荒々しさとクリスティーヌの潔さが強調されます。
このベース?の響きで
どんなファントムがつくりたかったか、
瞬間的に見当がつきます。
垢抜けしない、歌のあらけずりなただの俳優が起用された
効果がここに出ています。
・・・・って勝手な評をぶって、
怪人シリーズ(になってしまった)は
終わりにして、別な作品に日常を移したい。
歌詞をよく見ていくと、
受難 慈悲 狂気 陶酔 倒錯・・・と
ちょっと、重いです。
軽くも取れるし、重くも取れる。
恋愛劇にもみれるし、
宗教劇にもみれる。
歌詞で構成されると、韻を踏んだ単語内で
説明的というより観念的に
物語が進行されて
その解釈に自分の人生が投影されるから
若くないsalomeには
どうしても重くなります。
ミュージカルと侮ってはいけない
ウエストサイド・・も
テーマは重かったもんね
that voice which calls to me and speaks my name . .
And do I dream again?
For now I find
the Phantom of the Opera is there!
inside my mind . .
Sing once again with me our strange duet . . .
My power over you grows stronger yet . . .
And though you turn from me, to glance behind,
the Phantom of the Opera is there!
inside your mind . .
写真がちがうのが残念なんだけど、
一番好きなシーンは、
ファントムがクリスティーヌの手を引いて、
地下廊を歩いてゆくシーンです。
何度もクリスティーヌを振り向き振り向き、地下へと導いてゆきます。
目を離すと、催眠術がとけてしまうような、
怖がっていないか、確かめるよな、
間近に見る彼女から目をはなしたくないような、
彼女の存在を確認しながら、
この瞬間にみずからも陶酔しているような、
平気で人を殺す怪人が彼女を特別、
いとおしげに、繊細に扱う様子が
窺えます。
一方、音楽は一番のテーマ、
The Pha~~ntom of the Opera is the~re!!
insi~de my mi~nd . .!
といさましいし、
ロック調のベース?がズンズンズンズン 響いていて、
ファントムの荒々しさとクリスティーヌの潔さが強調されます。
このベース?の響きで
どんなファントムがつくりたかったか、
瞬間的に見当がつきます。
垢抜けしない、歌のあらけずりなただの俳優が起用された
効果がここに出ています。
・・・・って勝手な評をぶって、
怪人シリーズ(になってしまった)は
終わりにして、別な作品に日常を移したい。
歌詞をよく見ていくと、
受難 慈悲 狂気 陶酔 倒錯・・・と
ちょっと、重いです。
軽くも取れるし、重くも取れる。
恋愛劇にもみれるし、
宗教劇にもみれる。
歌詞で構成されると、韻を踏んだ単語内で
説明的というより観念的に
物語が進行されて
その解釈に自分の人生が投影されるから
若くないsalomeには
どうしても重くなります。
ミュージカルと侮ってはいけない
ウエストサイド・・も
テーマは重かったもんね
Masquerade! Paper faces on parade
Masquerade! Hide your face,
so the world will never find you!
Masquerade! Every face a different shade
Masquerade! Look around
there's another mask behind you!
Flash of mauve Splash of puce Fool and king Ghoul and goose Green and black Queen and priest Trace of rouge Face of beast
Faces Take your turn, take a ride on the merry-go-round in an inhuman race
Eye of gold Thigh of blue True is false Who is who ?
Curl of lip Swirl of gownAce of hearts Face of clown Faces
Drink it in, drink it up,
till you've drowned in the light ,in the sound .....
仮面舞踏会
優雅なリズムですが、歌詞はいそがしい曲。
F彦が変わりました
いつも音量を絞るのがF彦で、あげるのがsalomeですが、
この映画ではF彦が音量をどーーんと上げるのです
夜の11時に音量バカ上げて
F「もっと、低音、迫力ほしいなー」だって
ムムム・・・血か・・・・
F彦がすきなのはマスカレードって、カウントダウンパーティ?のシーン。
一人、白黒お面のすごい上手なパントマイムダンサーがいて、画面のどこにいるか、絶えず探しています。
お祭りの最中にキャーと悲鳴が上がって、
ジャーン・ジャジャジャジャジャーン
招かざる客、ファントムが登場します。
とってもしびれるシーンです。
Masquerade! Hide your face,
so the world will never find you!
Masquerade! Every face a different shade
Masquerade! Look around
there's another mask behind you!
Flash of mauve Splash of puce Fool and king Ghoul and goose Green and black Queen and priest Trace of rouge Face of beast
Faces Take your turn, take a ride on the merry-go-round in an inhuman race
Eye of gold Thigh of blue True is false Who is who ?
Curl of lip Swirl of gownAce of hearts Face of clown Faces
Drink it in, drink it up,
till you've drowned in the light ,in the sound .....
仮面舞踏会
優雅なリズムですが、歌詞はいそがしい曲。
F彦が変わりました
いつも音量を絞るのがF彦で、あげるのがsalomeですが、
この映画ではF彦が音量をどーーんと上げるのです
夜の11時に音量バカ上げて
F「もっと、低音、迫力ほしいなー」だって
ムムム・・・血か・・・・
F彦がすきなのはマスカレードって、カウントダウンパーティ?のシーン。
一人、白黒お面のすごい上手なパントマイムダンサーがいて、画面のどこにいるか、絶えず探しています。
お祭りの最中にキャーと悲鳴が上がって、
ジャーン・ジャジャジャジャジャーン
招かざる客、ファントムが登場します。
とってもしびれるシーンです。
Past the point of no return
the final threshold
the bridge is crossed, so stand and watch it burn
We've passed the point of no return
もう引き返せない
最後の境界
渡ってしまった橋が
さあ、燃え尽きるのを見よう
もう引き返せない
the final threshold
the bridge is crossed, so stand and watch it burn
We've passed the point of no return
もう引き返せない
最後の境界
渡ってしまった橋が
さあ、燃え尽きるのを見よう
もう引き返せない
Insolent boy!
This slave of fashion,
basking in your glory !
Ignorant fool !
This brave young suitor、
sharing in my triumph !
自分の育てたdivaが大成功をおさめた日、
若い恋敵が出現します。
そこで怪人がうたった歌。
二人の絆を疑う余地がなく、ファントムはまだ余裕。
でも、相手は美しいプリンス。まったくいらいらする。そこで、
生意気な小僧!
当世気取りめ!
栄光に酔っていろ!
無作法な愚か者!
命知らずの求愛者!
私の勝利を横取りか!
salomeの訳だからね、責任もてないけど、こんなとこかな。
ファントムのジェラルド・バトラーが「歌」が下手だと非難する人が結構多くて、びっくりした。
イメージがあってるからね、salomeは気にしない。
オペラだとね、もっとすごい。
少女の役を巨体のソプラノのこわーいおばさんがやってたりして。
でも気にしない気にしない。「歌」がいいからね。
カルメンのドン・ホセは伍長なんだけど、
ホセ・カレーラスがやったら、まあ、「伍長さん」かな。
ドミンゴがやったら、「隊長!」てかんじ。
パバロッティがやったらね、これはもうきっと、「元帥閣下!!!!」だよっ。
・・でも、気にしない気にしない。
逆にミュージカルは役どころのイメージがあってて、うれしい。
ジェラルド・バトラーはイメージがいいから、シャウトしてても、いい、いい。
ウエストサイドストーリーをカレーラスが歌ってるの、リズムが悪くて、苦しかった。
でも、気にしない。修行ができてる。
声がいいからね。
難癖をつけるより、修行を積むほうが、ずっと「いいこと」が
多い。
This slave of fashion,
basking in your glory !
Ignorant fool !
This brave young suitor、
sharing in my triumph !
自分の育てたdivaが大成功をおさめた日、
若い恋敵が出現します。
そこで怪人がうたった歌。
二人の絆を疑う余地がなく、ファントムはまだ余裕。
でも、相手は美しいプリンス。まったくいらいらする。そこで、
生意気な小僧!
当世気取りめ!
栄光に酔っていろ!
無作法な愚か者!
命知らずの求愛者!
私の勝利を横取りか!
salomeの訳だからね、責任もてないけど、こんなとこかな。
ファントムのジェラルド・バトラーが「歌」が下手だと非難する人が結構多くて、びっくりした。
イメージがあってるからね、salomeは気にしない。
オペラだとね、もっとすごい。
少女の役を巨体のソプラノのこわーいおばさんがやってたりして。
でも気にしない気にしない。「歌」がいいからね。
カルメンのドン・ホセは伍長なんだけど、
ホセ・カレーラスがやったら、まあ、「伍長さん」かな。
ドミンゴがやったら、「隊長!」てかんじ。
パバロッティがやったらね、これはもうきっと、「元帥閣下!!!!」だよっ。
・・でも、気にしない気にしない。
逆にミュージカルは役どころのイメージがあってて、うれしい。
ジェラルド・バトラーはイメージがいいから、シャウトしてても、いい、いい。
ウエストサイドストーリーをカレーラスが歌ってるの、リズムが悪くて、苦しかった。
でも、気にしない。修行ができてる。
声がいいからね。
難癖をつけるより、修行を積むほうが、ずっと「いいこと」が
多い。
子供とお散歩していたら、ツバメの子がいました。
もう巣立ちなんだなーと思っていたら、
電線にとまったまま、羽ばたきの練習をしていますが、一向に飛び立ちません。
どこからか、つーーっと親が飛んできて、電線の子にえさをあげて、また飛んでいきました。
巣から出てもまだえさをもらっているようです。
こうしてちょっとずつ、巣立ちの練習をしているのですね。
もう巣立ちなんだなーと思っていたら、
電線にとまったまま、羽ばたきの練習をしていますが、一向に飛び立ちません。
どこからか、つーーっと親が飛んできて、電線の子にえさをあげて、また飛んでいきました。
巣から出てもまだえさをもらっているようです。
こうしてちょっとずつ、巣立ちの練習をしているのですね。
頼まれてかけた
モーニングコールが何度もぶち切れるので
何が起こったのかと心配したら、
ぶち切られていたので
ぶち切れて
気をとりなおしてDVD見てたら
ぶち切れの
映画だった
昼間から子供と見るもんじゃない
CLOCKWORK ORANGE
モーニングコールが何度もぶち切れるので
何が起こったのかと心配したら、
ぶち切られていたので
ぶち切れて
気をとりなおしてDVD見てたら
ぶち切れの
映画だった
昼間から子供と見るもんじゃない
CLOCKWORK ORANGE
my funny valentine
他、すごく いい曲
あー早く帰って あのCD聞きたい~
て生まれて初めて思った
ジャズって嫌いと思ってたんだけど
これがジャズなら
ジャズと結婚してもいい
ずっと前、
オペラって嫌いって思ってたけど、
ドミンゴ聞いて、
オペラと結婚してもいいって思った
それくらい
いい
他、すごく いい曲
あー早く帰って あのCD聞きたい~
て生まれて初めて思った
ジャズって嫌いと思ってたんだけど
これがジャズなら
ジャズと結婚してもいい
ずっと前、
オペラって嫌いって思ってたけど、
ドミンゴ聞いて、
オペラと結婚してもいいって思った
それくらい
いい
田舎娘と、初老の男の人の恋の物語です。
有名レストラン支配人の地位を捨てて、
若い女性と駆け落ちする・・
・・列車のところで終わってほしかったなあー
そのあとが結構長い
貧乏で、だんだん男性がぼろぼろの老人になっていきます。
職安に行っても、皿洗にもありつけません。
上流階級の紳士だから、貧乏暮らしはすごくこたえるの。
「いつ結婚してくれるの」
「奥さんがいるなんて、騙したのね」
「いや、妻は金目当ての女で、ずいぶん前から冷たい関係なんだ」
この女性も田舎から出てきてすぐに助けてくれた男性と同棲してて、
その人にも、
「いつ結婚してくれるの」
って言ってたんだけど、
その恩人を振っての駆け落ちです。
ーのぼせていられるのは、
ちゃんと 食べて
いい 服着て
馬車に乗って、観劇にいったり
してる間
美男美女じゃなかったら、とてもユルセないんだけど、
美男美女だと、ドラマになっちゃうのです。
ゆくも、地獄
のこるも地獄
なんて、激情に流されて「ゆく」人を見る人が一番つらいんだよ
有名レストラン支配人の地位を捨てて、
若い女性と駆け落ちする・・
・・列車のところで終わってほしかったなあー
そのあとが結構長い
貧乏で、だんだん男性がぼろぼろの老人になっていきます。
職安に行っても、皿洗にもありつけません。
上流階級の紳士だから、貧乏暮らしはすごくこたえるの。
「いつ結婚してくれるの」
「奥さんがいるなんて、騙したのね」
「いや、妻は金目当ての女で、ずいぶん前から冷たい関係なんだ」
この女性も田舎から出てきてすぐに助けてくれた男性と同棲してて、
その人にも、
「いつ結婚してくれるの」
って言ってたんだけど、
その恩人を振っての駆け落ちです。
ーのぼせていられるのは、
ちゃんと 食べて
いい 服着て
馬車に乗って、観劇にいったり
してる間
美男美女じゃなかったら、とてもユルセないんだけど、
美男美女だと、ドラマになっちゃうのです。
ゆくも、地獄
のこるも地獄
なんて、激情に流されて「ゆく」人を見る人が一番つらいんだよ
BIRTH OF THE COOL miles davis
F彦 「おかあさん、何やってんの? ローソクで」
salome 「真似してんのよ Dさんの」
F彦 「和室やったら、暗いで」
salome 「あー和室ー ローソクたおしたら、火事いくね」
salome 「あつあつあつあつ!蝋がたれた蝋がたれた!!●▲◆★★!!」
F彦 「おかあさん、何やってんの? ローソクで」
salome 「真似してんのよ Dさんの」
F彦 「和室やったら、暗いで」
salome 「あー和室ー ローソクたおしたら、火事いくね」
salome 「あつあつあつあつ!蝋がたれた蝋がたれた!!●▲◆★★!!」
妹の恋人
ジョニーデップ
キートンの格好して、パントマイムが上手な男の子。
読み書きもおぼつかない、世に染まらない、青年の役なので、
目をぱちくりさせて、とにかく、かわいい。
「現実的」な「ファンタジー」の世界が
すごく上手く表現されてる映画。
「自動車修理工場の油の匂い」と、
「お花の香り」がしてきそうな画面。
不思議な感覚。
salomeんちには小鳥がいて
部屋をとびまわって
えらそうに、ソファで歌って
観葉の中にはいってしまったら、行方不明
がさがさ葉っぱがうごいて、そこにいたのね、って
ちいさな容器で水浴びをして
肩にとまって、子供の後れ毛をついばんだりしてるのを見ていると
とっても不思議な感じ
この映画もおんなじ感覚。
ありそうで、ありえなさそうな世界。
とってもファンタスティック。
ジョニーデップ
キートンの格好して、パントマイムが上手な男の子。
読み書きもおぼつかない、世に染まらない、青年の役なので、
目をぱちくりさせて、とにかく、かわいい。
「現実的」な「ファンタジー」の世界が
すごく上手く表現されてる映画。
「自動車修理工場の油の匂い」と、
「お花の香り」がしてきそうな画面。
不思議な感覚。
salomeんちには小鳥がいて
部屋をとびまわって
えらそうに、ソファで歌って
観葉の中にはいってしまったら、行方不明
がさがさ葉っぱがうごいて、そこにいたのね、って
ちいさな容器で水浴びをして
肩にとまって、子供の後れ毛をついばんだりしてるのを見ていると
とっても不思議な感じ
この映画もおんなじ感覚。
ありそうで、ありえなさそうな世界。
とってもファンタスティック。