天からの贈り物といわれている白い妖精が地上に届けられた。
嬉しいか否かそれぞれの受け止め方によると思うが
とても美しいと思っている。
おそいぐらいの妖精は静かに音なくやってきた
早速、庭におりた妖精の記念写真を撮る
狭庭の様子などとポインセチア
昨日出かけた折一目ぼれした、ポインセチアも一緒に・・・
花後の管理が難しそうで、はや2度と花を見られないかも・・という
心配が胸をかすめる。
天からの贈り物といわれている白い妖精が地上に届けられた。
嬉しいか否かそれぞれの受け止め方によると思うが
とても美しいと思っている。
おそいぐらいの妖精は静かに音なくやってきた
早速、庭におりた妖精の記念写真を撮る
狭庭の様子などとポインセチア
昨日出かけた折一目ぼれした、ポインセチアも一緒に・・・
花後の管理が難しそうで、はや2度と花を見られないかも・・という
心配が胸をかすめる。
神奈川から夫の姉が来ていると聞き、早速十勝岳の紅葉見物となった。
十勝岳のもみじがこんな風だったか?と思う。
もっと赤い色が多かったように思うが、記憶違いなのか・・・
紅葉狩りのあと石狩川の河川敷へ行きススキとノブドウを見た。
自然はほんとうに不思議だ。青く光っているススキの穂に驚き
カメラに収めたつもりだったが、できあがった写真は、それほど青くない。
野ブドウは心配した通りあまり育っていない。
またいつの日かを楽しみにしよう・・・・
この青みがかった風は何なのか
温度もお日さまの出具合もよい。暑くなく,さむくなく。
散歩に出る。もう昼近くなのに猛暑は影をおさめ秋の気配が強い。
ウオーキングコースのすいている時間帯と思い近くの運動公園に・・・
思い通り自分のペースで散歩ができた。
山登り風の気持ちで、アップダウンを繰り返す。以外に面白い。
途中出会いの花々を写し、おまけのように橋の下をを通たときの
写したことがない橋梁の下部を撮る。嵐山に向かう橋だ。
とおくの 大雪山がぼんやり見えてまだ”秋澄む”の感じではないと思う。
ススキ原を通りノリウツギや名の知らない花々を眺め
面白い半日を過ごしす。
エノコロクサを見たくなり、夕方になってから出かけた。
ヒルガオの蔓が巻き付いたアオイのように思いますが・・・・
ノラニンジン
モジズリ (ネジバナ)
早、ナナカマドの実が朱色
ドライバーを担ってくれた夫の都合がつかず、部屋に
”かんずめ状態”解放された嬉しい午後だった。
朝方まで雨がつよく、でも今は本当に気持ちの良いお天気だ
すぐ横の草原の堤防の野良人参みつけ写してきた。
ノラニンジン
蒼天のシロボノナガワレモコウ長く大きくのびて
”お空はわがもの”らしい
Cocodeの庭
たのしい散歩 !!草原が開発されて、なくなりそうだ~