アサガヲの咲く朝を迎える。
特別こ心地よい朝を迎える。
品種も色彩も多様だ。これは人工的に栽培されたからと言う。
娘が小学生の時は朝早くから色水を作り、自慢げに見せていた。
懐かしさも感じる朝の花だ。
朝顔の古代紫子だくさん 愛下 千鶴
朝顔の実を封筒へ預かり 石原 苺花
朝顔が同じ弱さで毎日咲く 波止め 彰夫
朝顔の花数ほどの思いごと 皓子
雨あとの古代紫牽牛花 皓子
アサガヲの咲く朝を迎える。
特別こ心地よい朝を迎える。
品種も色彩も多様だ。これは人工的に栽培されたからと言う。
娘が小学生の時は朝早くから色水を作り、自慢げに見せていた。
懐かしさも感じる朝の花だ。
朝顔の古代紫子だくさん 愛下 千鶴
朝顔の実を封筒へ預かり 石原 苺花
朝顔が同じ弱さで毎日咲く 波止め 彰夫
朝顔の花数ほどの思いごと 皓子
雨あとの古代紫牽牛花 皓子
午後から雨が降り出す
すこし移動して雨が止まなかったらもどろうと、用事があったので
外出した。景色がかわっていた。ハンゴンソウが黄色に路の端を染め
夏がふかく、挽夏のようだ。まだまだ盛夏と思いながら混乱状態。
蕎麦の花が雨の日を明るくしていた。
朝顔のいよいよ開花。晴れ
昨日の暑さに疲れた。早めの就寝。
目覚めが早く、早速狭庭に出る朝顔の開花をみつけた早朝5時。
6時明るさが増した。いよいよ
時間かな明るさを待つことにして朝食を済ませる。
7時太陽が出てきた。ひときわ明るい8時
てなわけで早寝の効果早目覚めでたっぷり朝顔鑑賞ができた。
朝顔を苗からそだてたのは、遠い昔何年振りか記憶が戻らない。4~5年前
娘から送られた朝顔市の朝顔以来だ。
撮影
顛末の迷作
紫陽花がよろこぶ雨だ。篠のつくほどでなく降る雨は
植物が生き返る。
野生の紫陽花は、日本原産で江戸末期に来日したシーボルトによって
西洋に紹介された。そこでさらに改良され品種が逆輸入されて親しまれた。
あぢさゐの花より懈くみごもりぬ 篠原 鳳
紫陽花剪るなほ美しきものあらば剪る 津田 清子
あぢさゐの色をあつめて虚空とす 岡井 省二
フレーム作成のあそび
ジュウコミスプンクタータ
狭庭のラベンダー&アナベル