散歩日和

温度もお日さまの出具合もよい。暑くなく,さむくなく。

散歩に出る。もう昼近くなのに猛暑は影をおさめ秋の気配が強い。

ウオーキングコースのすいている時間帯と思い近くの運動公園に・・・

思い通り自分のペースで散歩ができた。

 

山登り風の気持ちで、アップダウンを繰り返す。以外に面白い。

 

 

途中出会いの花々を写し、おまけのように橋の下をを通たときの

写したことがない橋梁の下部を撮る。嵐山に向かう橋だ。

とおくの　大雪山がぼんやり見えてまだ”秋澄む”の感じではないと思う。

ススキ原を通りノリウツギや名の知らない花々を眺め

 

面白い半日を過ごしす。

 

コスモスを見に・・・

コスモスはもう秋と思ったとき、見ておきたい花だと思う。

いつもの公園の傍に咲いていると知っていた。思い立ったら吉日と

すぐ見に行く。手入れなどなくて、風や雨に打たれたのか横になったのや

好きに伸びて咲いていた。あまりに自然で嬉しくなる。

花言葉は想像した通りの   少女の純真　真心とは、すがしい・・・

語源「コスモ」（cosmo）はギリシャ語の「宇宙」の「秩序」を意味する^[2]

、「コスモス」とはラテン語で星座の世界＝秩序をもつ完結した世界体系としての宇宙の事である。

 対義語は、混沌のカオス（ケイオス）。

語源はネット参照

 

 

 

野原点描

エノコロクサを見たくなり、夕方になってから出かけた。

　

ヒルガオの蔓が巻き付いたアオイのように思いますが・・・・

 

ノラニンジン

 

モジズリ　（ネジバナ）

 

早、ナナカマドの実が朱色

 

ドライバーを担ってくれた夫の都合がつかず、部屋に

”かんずめ状態”解放された嬉しい午後だった。

蝶の来る日

蝶のあまり来ない庭に来ると客人がきたようでうれしい

少し前の花壇。　　きょうは蝶が隠れている寂しい日。

 

 

 

 

夢のなかの庭

 

 

 

気持ちの良い秋晴れです

朝方まで雨がつよく、でも今は本当に気持ちの良いお天気だ

すぐ横の草原の堤防の野良人参みつけ写してきた。

 

ノラニンジン

 

蒼天のシロボノナガワレモコウ長く大きくのびて

”お空はわがもの”らしい

 

Cocodeの庭

たのしい散歩 ！！草原が開発されて、なくなりそうだ～