レンゲショウマの黄咲も咲こうとしている。
どうにか降雪のまえに咲くようだ。
暑さ対策の覆いが映り込んでしまう
隣家の一位の実
サンゴアブラギリ(珊瑚油桐) 茎元に新芽が見える
レンゲショウマの黄咲も咲こうとしている。
どうにか降雪のまえに咲くようだ。
暑さ対策の覆いが映り込んでしまう
隣家の一位の実
サンゴアブラギリ(珊瑚油桐) 茎元に新芽が見える
今朝の新聞は「厚真震度7北海道で初」
見開きの大きな見出しだ。
本当に驚いた
約二日間の停電に疲労困憊自分の気力の無さがなさけない。
ようやく明かりがついてほっとした。
まだ、困難の渦中の人もいる。がんばって
無為の日々何をしていたかというと写していた。
~
・・・・
お天気はよく夕焼け空だった。
リンドウ
台風の秋になった。気温は過ごしやすいが、良いことばかりではない。
今朝カレンダーをめくる。紅葉のうつくしい絵がでてきた。
寒くなる淋しさもある秋だ。
秋澄むや自我と非我との中を生き 和田 比呂子
宝石のようなのぶどう
ハートのフレーム勉強中
今日のひな祭りのお飾りは大義だったので大幅にはぶくことになった。
どこかで気が咎めてマトリョウシカに代表を託した。
ほかの雛様たち飾れなくてごめんなさい
サクラソウは別名雛桜ともいって可愛らしい花
そわそわとしてをりし日の桜草 後藤夜半
くらがりへとどく春の陽光蘚 夢見草
梵鐘の丸みに沿ひて春の雪 夢見草
花くぐり抜けたる髪のくづれたり 夢見草
春の訪れとともに穏やかに吹く微風は万物を生き返らせる。
草木の芽吹き、動物は活発に活動をはじめる。
このうららかな微風を受けて
万物が瞬間の輝きをみせるさまを
風光るという。
この造語は江戸時代の和歌には使われず
俳諧のなかに初めてつかわれる。
装束をつけて端居や風光る 虚子俳句集(明治36年詠)
春の微風が光るころヨモギの新芽が萌え出したと
詠った中国の影響と思われる。
”古今詩ことば辞典参照”
室内の撮影ですが、今日は冬青空の良い天気。日当りには光るものがあった・・・
ハートカズラ(別名ラブチエーン)白い実のようなものができた
ハートの葉のポトス?