写真は3年ほどまえの写真。
「人世舟(ひとよぶね)」のレコーディングのときのものです。
私の肩に手を添えてくださっている方が、作詞家の仁井谷俊也(にいたに・としや)先生。
これを書いている今も涙が止まらないのですが
仁井谷先生が10月2日にお亡くなりになられたそうです。
先ほど、ニュースで知り、関係者の方とお話してました。
数日前に普通にお仕事のことで先生と電話でお話した方、お会いした方もいらしたそうです。
先生には数多くの作品を手掛けていただき、
想い出もいっぱいあるので、本当にショックです。
まだ69歳。若すぎますよ。
もっとお話したかったです。
お会いできること楽しみにしていましたのに・・・。
これからも先生からいただいた作品、大切に歌わせていただきます。
本当に本当に、お世話になりました。
心からご冥福をお祈りします。
小桜舞子.
「人世舟(ひとよぶね)」のレコーディングのときのものです。
私の肩に手を添えてくださっている方が、作詞家の仁井谷俊也(にいたに・としや)先生。
これを書いている今も涙が止まらないのですが
仁井谷先生が10月2日にお亡くなりになられたそうです。
先ほど、ニュースで知り、関係者の方とお話してました。
数日前に普通にお仕事のことで先生と電話でお話した方、お会いした方もいらしたそうです。
先生には数多くの作品を手掛けていただき、
想い出もいっぱいあるので、本当にショックです。
まだ69歳。若すぎますよ。
もっとお話したかったです。
お会いできること楽しみにしていましたのに・・・。
これからも先生からいただいた作品、大切に歌わせていただきます。
本当に本当に、お世話になりました。
心からご冥福をお祈りします。
小桜舞子.
驚いた、惜しい人ですね。生あるもの、いつかは没するが・・少し早いから病気だったんでは?
その中で、ものすごくお世話になった舞子さん。その悲しみ、お察しします。
これからも先生の教えを大切に、先生の歌詞を大切に歌ってくださいね。
まだ69歳、お若いですよね、突然の事で
言葉も浮かびませんが、ただただ先生のお冥福をお祈り致します。