店頭に並ぶサクランボがあまりに可愛く求めました。
甘くてチョット酸っぱく美味しい、初恋の味 (もう死語?)
先日のラジオ深夜便で山形のさくらんぼ農家の方の苦労話を
思い出しました。
80年も前、 国から東北の農家の救済事業として、果樹栽培が勧められ
人々は人力で松林など開墾し、リンゴ園など失敗を繰り返し
血のにじむような努力で、三代かがかりで今のサクランボ農園があると話される。
スーパーにあふれるように並ぶ野菜や果物、どれもこれも農家の人たちの
苦労があることをいつも忘れてはならないと思いながら、買い物する
この頃です。
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初恋のの味はどんな味だったかな?思い出せないよ。
今年も我が家のサクランボは収穫0です。
孫たちに買ってあげましょう。
初恋の味は生まれ変わった時にもう一度味わってみたいものです。