ばばさんが２０歳過ぎまで育ったのは石川県の小さな田舎町。
今や石川県では最も有名人かも知れない
米メジャーリーグ レイズに 昨日昇格をした松井選手の出身地の隣町。
今年は所属先も決まらず苦悩の日々を送ったであろう彼も
やっと落ち着き先が決まりましたね。
良かった 良かった。
先ほどのニュースでは ２ランホームランを打ったようですね。
不安を吹き飛ばす１打はさすが・・・
「 背番号３５」 この調子で・・・ガンバレ～ 
故郷を同じくする松井選手をいつも応援してる
ばばさんより
昨年の秋に求めた鉢植えの小菊(ジャーマンガーデンマム)
説明書きには [花後切り詰めると来年秋、綺麗に咲きます」と
あるのに、この季節満開の花に癒されてます。
なんせ肥料を与えることが大好きなばばさんですので
栄養過多で、おかしくなり季節を間違えたのかもね・・・？
でも嬉しいね。！！！ 
色もやさしい大好きな薄いオレンジ
長く咲いておくれ・・・
ゴージャスさと気品を持ち合わせてる花の女王バラ。
鶴舞公園のバラも、今が最も綺麗！！！
虫たちもいい香りに誘われて・・・蜜はおいしいですか 
↓
新緑の木陰で・・・ ギターを弾く人、将棋をさす人
のどかな公園の昼下がり ↓
日食眼鏡を予約までして求め
あんなに楽しみにしてたのに～ 
９３２年ぶりの世紀の天体ショウには
お目にかかることは出来ませんでした。
空一面の雲 やっぱり日頃の行いが悪いのかなあ？
終了した八時頃からカンカン照りの太陽が。
もう３０分早く晴れてくれれば・・・何とも恨めしい
名古屋市内では こんなにくっきりと見えたのにね。
古川美術館にて 歌手の“ジュディ・オング倩玉”の
版画展を鑑賞してきました。
以前より彼女が版画を彫ることは知ってましたが
繊細な構図と彫り、横１ｍ以上あるかと思われる大作に
どうしたらこんな見事な彫ができるの？・・・感動でした。
芸能人の中には、絵画などその道に優れてる人も多い中
私には版画の専門的なことはわかりませんが
彼女もまさに素晴らしい才能の持ち主だと思います。
展示作品より
名古屋日吉町「老舗料亭・稲本」
京都祇園・白河の桜
少し離れて分館(為三郎記念館)では
有松絞りの素晴らしい着物の展示もあり
数寄屋造りの建物とお庭に癒される
都会のオワシス的な空間でした。
庭を眺めながらお抹茶を一服。 和みの一時！！！
明宝高原での山菜取り、水芭蕉の湿原、温泉のバスツアー。
車窓からの飛騨路は、青空に新緑が映え気分は最高！！！ 
スキー場のマイクロバスに乗り換え山深い(標高１３００ｍ)湿原に
ひっそり咲く水芭蕉に会いに行きました。
近年湿原の消滅と鹿やイノシシに荒らされ今は瀕死の状態。
厳しい自然にめげずに以前のように咲いておくれよ・・・↓
標高１３００ｍから見た山々は、緑のグラデーション
雲を被った御嶽山も正面に見えます。 ↓
地元のガイドさんに案内され、山菜取り。(一般の入山禁止)
昼は採った山菜のてんぷら、朴葉寿司、鶏ちゃん(地元のグルメ)
どれもおいしくいただきました。↓
帰路 花咲かばあちゃんの国田家の芝桜を見て
温泉で疲れを取り ”命の洗濯”をした楽しい一日でした。↓
宇治から新幹線に乗ってきた日本サクラソウ。
マンションのベランダで淡いピンクの可憐な花を
咲かせました。
しばらく帰ってない宇治の家
主は留守でも玄関先の花は咲いているだろう。
早く帰ってまた気楽な一人暮らしがしたいなあ～
花を眺めてると宇治の家が懐かしく無性にに帰りたいと思う
春の午後です。
大きな竜巻に被災された皆さん お見舞い申し上げます。
今までにない大災害が相次ぎ、やっぱり地球がおかしく
なってきてるのではと思うこの頃です。
今日も午後から関東地方 不安定な大気の状態との予報
何事もないことを祈ります。
昨晩見ることができなかったスーパームーン
天気が良ければ今日も期待できるとラジオで聞き
何度もベランダへ出て待ったところ
８時前東の空に赤みをおびた 大きさにびっくりの満月が・・・
天体の神秘に感動 
昨晩はスーパームーン
いつもの月とは大きさで１４％ 明るさでは３０％増
立派な少し赤みのある月が見えたそうな。
東海地方８時ごろ“グラグラと揺れ、いよいよ来たか”と
怖くって身構えた事もあり、月のことなどコロッと忘れてしまい
何だか損をしたようで
残念・・・
この写真はネットからちょっとシッケイ。 “太陽のような月”
端午の節句のこの季節
蔵と運河の町 半田の素敵な風物詩・・・
運河沿いの「鯉のぼり」が五月晴れの空に
気持ちよさそうに泳いでいます。
運河の欄干に鯉を泳がせる発想
これを思いついた人はなかなかのアイディアマンですね。
この穏やかな風景がいつまでも続きますように
東南海地震・・・？ 一瞬頭をよぎりました。
３月の中頃から始まった半田の各地区の春祭りも
５/3、 5/4の亀崎の「潮干祭り」で終了のようです。
山車が浜辺から海に入る「曳きおろし」 は勇壮とのことで
一度見たいものと、出かけましたが 、
到着した時、すでに山車も陸に上がっており
それを見に来たのに何とも残念。
がっかりした様子に「明日またあるよ」と言ってくれましたが
２日もいけないよ～。 また来年の楽しみに・・・
町内の引き回しや、からくり人形の奉納など
古来から引き継がれてる 祭りの文化を
町内一つになって、守り続けておられるみなさんの
心意気に胸がジーンとなりました。
後ろの砂浜から海に山車を曳きおろし、清めの儀式？ ↓
あさりのむき身を串に刺し一晩干す「串あさり」は昔はこの地方
どこの家でも作られたそうですが、手間なので今は作る家も
ほとんどなく、これはお祭り用なのだそうです。
軽く焼いたり、てんぷらにするとおいしとのことでした。
今晩の我が家のおかずの一品 ↓
つつじの名所と聞いて、大府市の大倉公園へ。
今年は春先の寒さで、開花も遅いとのことで
まだ５分咲きでしたが、ほのかに香るつつじの道を
歩いてきました。
そんなに広くはないが、四季を通じ花や草木が
楽しめるとの事、木陰の休憩所も充分あり
高齢者には嬉しく、心癒される公園でした。
竹藪に似合うシャガの花 この季節好きな花の一つです。
