この日は 満開で
晴天で無風 暖かくて すばらしい日
念願だった 厚田の桜を見に行ってきた
どこを通っても 桜の花が 咲き誇っていて
見事としか いいようがありません
来年も健康でいて 皆と一緒に来ようねと・・
約束してきました
デジブック 『北の桜園 』
この日は 満開で
晴天で無風 暖かくて すばらしい日
念願だった 厚田の桜を見に行ってきた
どこを通っても 桜の花が 咲き誇っていて
見事としか いいようがありません
来年も健康でいて 皆と一緒に来ようねと・・
約束してきました
デジブック 『北の桜園 』
山菜採り 第2弾 として あれから 1週間後に
同じ 山に行ってきました
アイヌネギの 収獲は最高でしたし
一歩 足をふみれた山は・・ 一週間前とは別世界の景勝
青い花 エゾエンゴサクが一面に咲き誇り
斜面一帯が青紫色に染まっていました
そして その間からは カタクリの花が 凛として
ピンクの花弁を開かせ
おぉ すばらしい と発声しちゃいました
エゾエンゴサク の花言葉 「妖精たちの秘密の 舞踏会」 風のガーデンから
落葉の間から 踊りでているようで
とっても幻想的的な 場所をみつけました
山菜採りと お花鑑賞できて
得した気分です
1月6日から インカレが 苫小牧市で行われていました
息子の大学最後の大会でした
連覇優勝を懸けて 4年生が どんな思いで
試合に臨んでいたか 切ないほど わかっていました
2回戦 関大に逆転勝利
準々決勝 早大には 試合終了13秒前に同点ゴールされ
PS戦で 敗戦してしまいました
2日続けて 劇的な試合展開で 力は出し切ったと思う
只 敗因があるとすれば 4年生がリード出来なかった事なのかな・・
幼少から 始めたアイスホッケー
あまりにも 親の関わりが多かったので
親も卒部する気持ちで とっても淋しいです
この最後の大会に 突然にmimishanママ・パパさんが
200キロ離れた地から 凍結した道路を運転して
応援にきてくれたのです
サプライズで びっくり!!
パパさんの片手には ビデオが握りしめてありました
そして 特急に乗って 応援に駆けつけてくれた
naoちゃんとママ ありがとう
いつも 大会がある度 必ず応援にきてくれて
どんなにか 大きな励みになった事でしょうか
一人で飛行機に乗って 応援にきてくれた人もおりました
息子の彼女さんです
昨年の2月に書いた あの ゴディバの彼女です
とっても 素直で聡明でステキな女性でした
皆に見守られて ここまでこれました
感謝です
ありがとうございました
(ホッケー関係のHPより 真ん中で飛び跳ねてるのが息子です)
今朝は寒かったぁ~
早朝の散歩コースの公園には
海霧が・・ 幻想的でした
専門用語では 蒸気霧 地方によっては 気嵐 (けあらし)とも
言うそうです
ふりむくと 樽前山の噴煙があがり
製紙工場の煙突がまっすぐに伸びて
朝日を浴びた貨物船が停泊してました
ししゃものギフト頂いて 最高に美味しかったので
10月1日に漁が解禁になった 鵡川町まで 行ってみたくなりました
ししゃも を目刺しで干しています まるで すだれですね
メスは卵で腹がパンパンですね イカもタコも 回転して 干さされてました
店先で干していたししゃもは 店内で焼いて食べれます
ししゃも寿司8カン・ししゃも汁・ししゃも漬けものセット
とにかく オスは指がのっていて美味しい
生寿司も 口の中でとろけてしまうほどでした
地元で活動している 下山隆三氏の 水彩画の個展に行ってきました
友人の親戚の方なので 個展の予定は何か月も前から
聞いていたので 楽しみにしていました
羨ましいことに 友人宅では 年に数回 壁の絵画が変わっています
季節ごとに 下山氏が 持参して 貸してくれてるようです
水彩画を始めて10年が経って はじめての個展です
50才過ぎて 始めたというのが すごいですね
実のお母様の絵が目立ちました
とっても優しい 眼差しで描かれてる 愛情あふれた色彩に感銘しました
絵とタイトルを見合わせて イメージをふくらませて観ていましたが・・
下山氏から 直接 タイトルの経緯のお話や
意味合って 塗り直した箇所とか タッチの描き方の伝授など
気さくな人柄で 沢山のお話を伺う事が出来
芸術の秋を堪能してきました
札幌 月寒の 八紘学園の 菖蒲園に 行ってきました
24日まで 一般開放していて 入園料は 300円
2ヘクタールの敷地に 450品種 10万株を栽培しているとのこと
デジブック 『花菖蒲園』
昨日のプロ野球では
楽天が 今季初めて 本拠地 仙台の球場で
試合を行い 3-1 で勝利し スタンドの地元ファンの
期待に応えられた結果で 良かったですね・・
試合後の セレモニーで 選手会長の 嶋選手のスピーチにも
感動してしまいましたぁ~
「自分達に何が出来るか、何をすべきかを考え 東北の地へ
戻れる日を待ち続けた」
「今、この時を乗り越えた向こう側には、強くなった自分と明るい未来
が待っているはず 絶対に見せましよう。 東北の底力を・・」
すばらしい スピーチで 目頭が熱くなってしまいました
ふと 最近読んだ 小冊子で 北海商科大学教授で心理学博士の
大友秀人さんの インタビュー内容と 重なりました
内容は・・
名取市役所の掲示板にこんな言葉が掲載されていたそうです
「最愛の妻と、生まれたばかりの一人息子を、大津波で失いました。
いつまでも二人にとって、誇れる夫・父親であり続けられるよう精一杯生きます。
被災されたみなさん、苦しいけど負けないで!」
かけがえのない家族を失った悲しみは、どれほどか。 にもかかわらず、
すでに 人のためにと立ち上がっておられる。
被災者であるにもかかわらず、救う側として立ち上がった人が
これこそが、傷ついた自らの心を回復する、一番の近道なのです。
人は、自らの現場で、懸命に、”人のために” と立ち上がった時、
とてつもない 「力」 を発揮することを信じてほしいと思います。
楽天の・・ 東北の底力を 信じて応援しています。
野球といえば・・ 私も 12日 日本ハムファイターズの開幕戦に
札幌ドームに 応援に行ってきました
開幕セレモニー は とても華やかでした
ダルビシュは 初球から 150キロオーバーのストレートで始まったので
感激していたら ・・ 3回で3失点 開幕戦は 残念な結果でした
お弁当は 男気弁当 1000円・・ 梨田監督のこんにゃく打法に、ちなんで
こんにゃくの煮つけも 入ってました
BB君も 近くまで来てくれて 男の子と 一緒に記念撮影していたよ!
孫いたら 私も 強引に BB君に 来てもらって
孫と写真撮ってくださ~い って 叫ぶんだろうか・・
今年は日ハム 51番の 村田和哉 選手を 応援しに 札幌ドームに
又 行きまーーす
( 17時 札幌から帰途中 北埠頭で)
先日 夜に 何気なく つけていたテレビで
前川清の 「花の時・愛の時」 が感動的な歌声で聞こえたので
仕事の手を止め 聞き入ってしまいましたぁ
番組は NHK のど自慢の チャンピオン大会
そして グランドチャンピオンになったのは
「花の時・愛の時」 を歌った
日系ブラジル人の 斎藤光壱さんでした
素人の方ですが
感情の表し方が 前川清さんとは 違う 優しさが伝わるものでした
翌日には もう一度 聞きたくて You Tube で検索して
前川清 の「花の時・愛の時」 を 夕食時 夫婦で
「いや~ 良いね~」 「いい歌だよね~」 「感動ものだよね~」
「 やっぱり前川清のほうが 力強くて 上手いよね~」と
勝手なことを 話ながら 何回も 聞き入っていましたが
夫婦で向かい合って 歌にときめいていても
がっかり ですよね
時には 花のやさしさで つつんでみたいと思う
時には 愛のはげしさで 泣かせてみたいと思う
また 逢えるのに 今すぐに 逢いたくて
切なくなる 海の底で二人 貝のなりたい
この世のすべて かぎりある命なら
君と行こう 青い空で二人 雲になりたい
日曜の夜 市内のレストラン 「ダンディライオン」 で坂下史織さんのライブに 行ってきました
知人の姪子さんで 苫小牧出身でロンドンへ留学してから ボストンの大学卒業
帰国後 東京で活動している シンガーです
2年に一度 市内でツァーを していて
4年前も2年前も 都合で行けなかったので 楽しみにしておりました
小さなお店でのライブでしたので
間近で 歌う呼吸まで伝わってきて 体中 しびれてきちゃいます
坂下さんの ご両親もきており 娘を思う親の緊張した姿が
近目からみて素敵だった
気を使っていただき 私のグラスが空になると 注文してくださり
ご馳走にもなってしまいました
シンガーの娘さんも 歌いながら 親の顔をさりげなく 見つめていたり
少女時代に 父とよくカーペンターズの歌を聞いた思いでがあるらしく
何曲か 披露してくれ 親子の絆をも 垣間見れたり
ジャズやポップス オリジナルの曲など
聴きやすい 優しい歌声でした
後半では ベースの斎藤隆一さんと パーカッションのサイトウジュンさんが
すぐ後ろの席に移動してきて
二人のコラボも 興奮しちゃいました
和気あいあいとした 観客と一体となったとても とても 楽しい ライブでした
これで 一週間は 元気でいられるかな?
1月7日より 10日まで 道東 釧路での インカレの応援に行ってきました
( 丹頂アリーナから 煙突の景色 )
( 試合前の 丹頂アリーナ内 )
初日 14時の試合開始に ギリギリ 間に合った状態でしたので
車窓からの景色をカメラに収める余裕もなく
ただ この2枚のみが 釧路の写真です
初戦 vs 北陸大学 13-0
準々決勝 vs 日本大学 5-1
準決勝 vs 東洋大学 3-1
決勝 vs 中央大学 4-2
最終日 決勝に進んだ M大は 優勝の栄冠を
勝ちとりました
( お気楽@さんから 送ってもらった写真です vs 東洋大戦 )
( 息子の携帯での写真ですので ぼやけていますが 表彰式で )
明治が 決勝進出とは 思っていなかったし
まして 優勝出来るとも 内心 創造できてなかった 親です
強豪の早稲田・東洋・中央とは いつも勝ててるわけではないですし・・
決勝では 2ピリまで 3-0 で 点数をひろげていたけれど
3ピリ後半14分に たて続けて 相手に 2点入れられ・・
中央大の勢いが 増してきた 試合終了の6分間は1時間にも感じられ
時間がたつのが遅く ハラハラしながら 呼吸困難状態
応援席では 「メイジ!メイジ!!!」 と明治コールが 響くなか
選手達は 攻められながらも きっちり抑えて 冷静だったと思うし
絶対 勝ちたい気持ちの執念が 団結となって 輝いていた
その姿に 感動して 涙で目を潤ましている 親がいて (きっと最初に目を真っ赤にしていたのはパパです )
試合終了 5秒前 相手の6人攻撃で ゴールにパックを 流しこんだのは 息子でした
エンプティーゴール では あったけれど・・
勝利を 確信できた 瞬間でした
優勝時には 泣けなかった私ですが D大のVIVIパパさんから 早速 送ってきてくれた DVDを
見ながら 感動で 涙している 母です
おめでとう そして ありがとう
晴れた昼下がりに
実家の近くの公園 川下公園に ライラックを見てきましたぁ
ここでの ライラックは 200種類のライラックが 1700本
植えられていて
遅咲きの品種は 6月中旬から咲き始めています
英国名では・・・ ライラック
フランス名では・・ リラ
中国名では・・ 丁香
と いうらしい
4月には 大通り公園で ライラックまつりを
開催されるほど ライラックは 札幌の代表的な花ですし
北海道での 庭先に 植えている家庭も 目立ちますね
ツーンとした 甘い香りに 囲まれながら
広大な敷地を 散策しながら
ここなら うちのワンコ達は
喜んで 歩いてくれるかな?
今日は 友人のお見舞いへ
1年前のブログ (1/27)にも 書きましたが
同級生の ナツコさん
クモ膜下出血で 大手術したのが 2年前
そして 今回 ガンがみつかり 摘出手術となり
大学病院に お見舞いに行ってきました
顔色も良くて 月末には退院するとのこと
なぜ 次から次と ナツコさんの体に病魔が
寄り付くのか・・・・・
でも それをはねのけていく ナツコさん
どんな苦難が 押し寄せてきても
明るく 笑って 解決している
苦難を乗り越えた 人間の力強さを
目の当たりにして 勇気をもらって 帰ってきました
なかなか 更新できませんが
先週は 息子が 10日の成人式典に参加するため帰ってきました
9日まで 日光でインカレがあり
当日は 13時からの式典に間に合うように
6時20分羽田発の飛行機には 間に合ったようです
(以前 朝一の飛行機に寝坊し 遅れた経験があったので
なんと 羽田のホテルに泊まったそうな・・)
私は 仕事で当日の息子のスーツ姿は見れなかったのですが
前日には 1足しかない 黒の皮靴をセッセッと磨いていました
コニーちゃんも お兄ちゃんの臭いがする靴に
クンクン眺めていましたぁ~
インカレの結果は 決勝で 早稲田大に敗退し準優勝で
終わりましたが
準決勝は 強校 東洋戦に 4年生を中心に チームの団結がひとつになった
見事な 涙なしでは見れない 試合内容だったようです
4年生 最後の試合に チームの勝ちたいという意識が強かったのが
よく わかります
4年生の先輩から 手紙を頂いたそうです
少し 読ませてもらいましたが
大きなふところで 見守ってくれてたのだと思うと
ありがたく 感動してしまいました
20年 生きてきた 息子ですが良き先輩に恵まれていて しあわせ者です
それを 後輩に受け継がれる 大人に なってもらいたいです
( 上の写真は 大学IHのHPから勝手に載せてしまいましたぁ m(__)m )
実家で新しい年を実家で迎え 元旦も晴天で
良いお正月を過ごせました
そして 2日の今日は自宅で・・
朝から 大学箱根駅伝をコタツの中で テレビ観戦!!
そして 外では猛猛 吹雪・・
全く 雪の勢力 衰える気配なく
雪かきもせず ひたすら テレビ観戦
明治大学 1区~4区までトップでたすきをリレー すごい快挙
惜しくも5区で5位になり 残念でした
東洋大学の2年生 柏原君は6人抜きで逆転勝ち
東海大学の1年生の村澤君もすばらしい走りでした
日大の4年生 ダニエル君は何人 抜いたのかな
この日のために 走りぬいてきた 大学生のひたむきさを
感じながら 感動のドラマですよね~
往路の 駅伝も終わり
そろそろ 雪かきでもしようかな
太平洋に面している 我が町では
雪の積雪量が少なく 雪が降ると
慣れてないせいか すぐ道路が渋滞してしまいます
私も雪かき 慣れてなくて・・
湿った雪が重くて 死ぬ思いで頑張りましたよ
年初め どっと 疲れてしまいましたが
明日から仕事はじめです